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更新日:平成27(2015)年10月2日

千葉県に生息するサギ類

このページでは千葉県に生息するサギ類の中で、人里で生活し、コロニーやねぐらを作る性質のあるものを紹介します。

出典:「鳥630図鑑」発行:(財)日本鳥類保護連盟

ダイサギ(サギ科)

写真説明蓮池の中に立つダイサギです

全長89cm。翼開長140cm。
全体が白色で首の長い大型のサギ。
全身・・・・・白色(夏は背中に飾り羽がある)
くちばし・・・・・夏は黒で、目先の裸出部が青色。冬は黄色。
足・・・・・黒、冬はもも部分が淡い肉色。
水田・湖沼畔・沼地・干潟など水辺に生息する。長い足で水の中へ入って待ち伏せしたり、静かに動いて魚などを捕らえる。主に夏鳥だが、温暖な地方では越冬するものも少なくない。

チュウサギ(サギ科)

写真説明チュウサギ,全長68センチ、白色です

全長68cm。翼開長115cm。
頭の大きさに比べ、くちばしは短い。
全身・・・・・白色(夏は背中に飾り羽がある)
くちばし・・・・・夏は黒色で目先のみ黄色、
冬は黄色で先端が黒っぽい。
足・・・・・黒色
夏鳥として本州以南に渡来し、水田・池沼・湿地等に生息し、干潟等海へは出ない。他のサギ類と混じって集団で繁殖する。

コサギ(サギ科)

写真説明池の中でエサをとろうとしているコサギです

全長61cm。翼開長98cm。
全身・・・・・白色(夏は頭と背中に飾り羽がある)
くちばし・・・・・黒色
足・・・・・黒色で指は黄色
集団で繁殖し、ほかのサギ類とも混じる。浅瀬で魚類・両生類などを食べる。多くは夏鳥で、本州以南の水田・池沼・湿地・湖沼・干潟などで見られる。温暖な地方では多数が越冬する。

アマサギ(サギ科)

写真説明湿地に立つアマサギです

全長50cm。翼開長90cm。
全身・・・・・冬は全身白色。夏は頭から胸、背がは橙色になる。
くちばし・・・・・黄色でシラサギ類中最も短い。
足・・・・・緑褐色
夏鳥として渡来するが、温暖な地方では冬に残るものがいる。他のサギ類と混ざって集団で繁殖し、主に昆虫を食べる。水田・沼地・草原・牧場などで見られる。

ゴイサギ(サギ科)

写真説明枝にとまるゴイサギです

全長58cm。翼開長108cm。
全身・・・・・上面は黒緑色、下面は白色、翼は灰色。
(繁殖期は頭に飾り羽がある)
くちばし・・・・・黒色
足・・・・・黄色
他のサギ類と混ざってコロニーをつくることも多い。夜に活動し、日中は樹上のねぐらですごす。水田・池沼・湿地・河川・海岸などでじっと待って魚類・両生類などを捕らえる。本州以南に周年生息する。

アオサギ(サギ科)

写真説明池の中に立つアオサギです

全長93cm。翼開長160cm。
全身・・・・・上面は灰色、風切は青色がかった黒色。
下面は白っぽい。(繁殖期には頭に飾り羽がある)
くちばし・・・・・黄色
足・・・・・灰黄色
日本でみられるサギの仲間では最も大きい。四国以北で繁殖し、冬には暖地へ移動する。水田・湖沼畔・干潟などに生息する。

 

 

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