サービス停止情報

現在情報はありません。

ここから本文です。

報道発表資料

更新日:平成30(2018)年7月3日

感染症発生概要2018年6月分

発表日:平成30年7月3日

健康福祉部疾病対策課
電話:043-223-2672

麻しん(はしか)に注意しましょう

本県では、平成30年6月30日に麻しん(はしか)が2件発生し、当該患者は共に麻しんの予防接種を受けていないことがわかりました。
麻しんには予防接種が有効ですので、定期接種は確実に2回受けましょう。
また、予防接種を2回受けていない方や予防接種歴が不明な方は、かかりつけ医などと相談の上、接種を検討しましょう。

なお、麻しんの感染力は非常に強いので、麻しんを疑う症状が現れた場合は、必ず事前に医療機関に電話連絡でその旨を伝え、医療機関の指示に従い受診しましょう。

麻しんとは?

麻しんは、麻しんウイルスによって引き起こされる感染症で、主な感染経路は空気感染で、その感染力はきわめて強く、免疫を持っていない人は特に注意が必要です

症状は?

感染すると通常10~12日後に2~4日間38℃前後の発熱、咳、鼻汁、くしゃみ、結膜充血などが続き、解熱後、再び39℃以上の高熱と発疹が出現します。

感染予防のポイントは?

  • 麻しんには予防接種が有効です定期予防接種(第1期:1歳以上2歳未満、第2期:5歳以上7歳未満の者であって、小学校就学前の1年間)は早めに確実に受けましょう
  • 麻しんを発症した場合、学校や職場等で感染を拡大させてしまう恐れがあるため、母子手帳などで予防接種歴を確認しましょう。
  • 予防接種を2回受けていない方や予防接種歴が不明な方は、かかりつけ医などに相談の上、接種を検討しましょう
  • 麻しんを疑う症状が現れた場合は、必ず事前に医療機関に電話連絡でその旨を伝え、医療機関の指示に従い受診しましょう。
  • 麻しんを疑う患者が受診した場合、または、患者から事前に連絡があった場合は、予防接種歴の確認や院内感染対策の実施など、麻しんを意識した診療を行うとともに、臨床症状等から麻しんと診断した場合は、速やかに最寄りの保健所に届出をお願いします。

【参考】予防接種を受ける医療機関を探す方法について

千葉県ホームページ「ちば医療ナビ外部サイトへのリンク」から探す

探し方:「地域を指定してください」をクリック→「探したい地域」をクリック→「予防接種でさがす」をクリック→「ワクチンの種類」をクリック→「検索開始」ボタンをクリック

※事前に接種を希望する旨を医療機関にお伝えください。

※定期接種に関しては、お住まいの市町村予防接種担当課へお問い合わせください。

 

7月28日は世界(日本)肝炎デーです

世界保健機関(WHO)は、世界レベルでのウイルス性肝炎のまん延防止と患者・感染者に対する差別・偏見の解消や感染予防の推進を図ることを目的として、7月28日を「世界肝炎デー」と定めており、我が国においても、同日を「日本肝炎デー」としています。本県でも、肝炎の予防、病気や治療に関する正しい理解が進むよう、普及啓発や検査促進などに取り組んでいます。

肝炎ウイルス検査は、市町村の健康診断、保健所や県の委託医療機関で受けることができますので、まだ受けたことのない方は是非受けましょう。

また肝炎デー関連イベントの開催についても、御案内します。

肝炎ウイルス検査について

肝炎ウイルス検査は市町村の健康診断、保健所、県の委託医療機関にて受検できます。検査の結果が陽性の場合、初回精密検査費用や治療費の助成制度があります。

詳しくは、お住まいの市町村又は最寄りの保健所にお問合わせください。

県内市町村の健康増進事業における肝炎ウイルス検診について

県の保健所での検査について

県の委託医療機関での検査について

平成30年度肝がん撲滅運動市民公開講座について(参加手続及び費用不要)

 

日時:平成30年8月4日(土曜日)午後1時~4時

場所:千葉大学医学部本館1階第一講義室

所在地:千葉市中央区亥鼻町1-8-1

講演:肝硬変・肝がんにならないために、慢性肝炎の治療の進歩ほか

お問い合わせ:043-226-2083(千葉大学大学院医学研究院)

ウイルス性肝炎とは

ウイルス性肝炎とは、肝炎ウイルスの感染により、肝臓の細胞が破壊されている状態です。

主にB型、C型の肝炎で、国内での持続感染者数がB型肝炎で110万人~140万人、C型肝炎で190万人~230万人と推計される国内最大級の感染症です。感染を放置すると肝硬変や肝がんに進行する危険性があります。(国内での肝がん死亡者数は年間約3万人)

千葉県における感染症発生概要:平成30年6月分

(累計は平成30年1月1日~6月30日)

※発生概要は千葉市・船橋市・柏市の保健所設置市の発生数も含みます。

※平成30年7月1日現在、報告日で集計

一類感染症

0人(累計:0人)

二類感染症

(1)急性灰白髄炎:0人(累計:0人)

(2)結核:115人(累計:561人)

類型 患者(確定例) 無症状病原体保有者 疑似症患者 その他

当月届出数

84

31

0

0

累計

385

174

1

1

(3)ジフテリア:0人(累計:0人)

(4)重症急性呼吸器症候群:0人(累計:0人)

(5)中東呼吸器症候群:0人(累計:0人)

(6)鳥インフルエンザ(H5N1):0人(累計:0人)

(7)鳥インフルエンザ(H7N9):0人(累計:0人)

三類感染症

当月計 患者13[0]人 無症状病原体保有者47[1]人 []内渡航者
累計数 患者28[4]人 無症状病原体保有者56[2]人 []内渡航者
  • (4)腸チフス:0人(累計:1人)
  • (5)パラチフス:0人(累計:0人)

四類感染症

  • (1)A型肝炎:2人
  • (2)E型肝炎:3人
  • (3)レジオネラ症:6人
  • (4)日本広汎熱:1人

五類感染症

  • (1)アメーバ赤痢:2人
  • (2)ウイルス性肝炎:1人
  • (3)カルバペネム耐性腸内細菌感染症:4人
  • (4)急性弛緩性麻痺:1人
  • (5)急性脳炎:11人
  • (6)劇症型溶血性レンサ球菌感染症:1人
  • (7)後天性免疫不全症候群:8人
  • (8)侵襲性インフルエンザ菌感染症:2人
  • (9)侵襲性肺炎球菌感染症:12人
  • (10)水痘(入院例):4人
  • (11)播種性クリプトコックス症:1人
  • (12)破傷風:3人
  • (13)梅毒:13人
  • (14)百日咳:37人
  • (15)麻しん:2人

年度別感染性胃腸炎集団発生件数(千葉市・船橋市・柏市含む)

年度

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

1月

2月

3月

合計

H30

11

16

7

34

H29

24

20

14

7

2

1

10

14

35

18

12

15

172

H28

14

8

19

4

0

3

18

100

115

7

13

10

311

H27

26

7

13

5

1

1

6

19

22

25

20

12

157

H26

6

9

5

1

0

1

5

19

33

26

22

21

148

平成30年6月の感染性胃腸炎集団発生状況(千葉市・船橋市・柏市除く):4件

施設種別

件数(件)

患者数(人)

原因物質

保育所

2

55

ノロウイルス

小学校

2

139

ノロウイルス

合計

4

194

 

感染性胃腸炎の予防について

  • 児童、生徒、職員等の健康管理に努めてください。
  • 施設内で、嘔吐物やふん便を処理するときには、使い捨てのビニール手袋・マスクを用い、汚れた床・用具などは適正な濃度の塩素系消毒薬で消毒してください。また、片付けが終わったらよく手を洗い、うがいをしてください。
  • 複数の患者発生時等には、速やかに管轄健康福祉センター(保健所)へ連絡し、詳しい消毒方法等の指導を受けてください。
医療機関の皆様へ

よくある質問

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部疾病対策課感染症予防班  

電話番号:043-223-2691

ファックス番号:043-224-8910

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?