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報道発表資料

更新日:平成30(2018)年3月9日

感染症発生概要2018年2月分

title発表日:平成30年3月8日

健康福祉部疾病対策課
電話:043-223-2672

 

今月の注目情報1

風しんを予防しましょう

妊娠初期の方が風しんに感染すると、赤ちゃんが難聴、心疾患、白内障などの障害をもった先天性風しん症候群を発症することがあります。

風しんにかかったことがない方、2回の予防接種歴が確認できない方は、医師と相談の上、風しんの抗体価検査や予防接種を検討しましょう。

風しんとはどのような病気でしょうか

風しんウィルスによっておこる急性の発疹性感染症です。潜伏期間は2~3週間で、主な症状として発疹、発熱、リンパ節の腫れが認められます。

2009年~2018年の千葉県風しん報告数(2018年は、1月1日~2月28日まで)

区分

2009年

2010年

2011年

2012年

2013年

2014年

2015年

2016年

2017年

2018年

男性(人)

4

4

5

85

575

7

10

8

2

1

女性(人)

7

3

2

28

136

10

6

5

5

0

合計(人)

7

7

113

711

17

16

13

7

1

先天性風しん症候群の発生は2013年1人、2014年1人の報告がありましたがその後はありません。

風しん抗体検査を受けましょう

千葉県にお住まいの方(千葉市、船橋市、柏市を除く※)で、妊娠を希望する女性は、県が委託した病院や診療所で、風しん抗体検査を無料で受けることができます。

対象者の要件等詳細については、千葉県疾病対策課までお問い合わせください。

※千葉市、船橋市、柏市でも風しん抗体検査事業を実施していますので該当各市にお問い合わせください。

予防接種【麻しん・風しんワクチン(MR)】を受けましょう

  • 定期接種は、確実に受けてください。
    接種時期:
    <1>1歳以上2歳未満
    <2>5歳以上7歳未満であって小学校就学前の1年間
  • 任意接種について、市町村によっては風しんの予防接種費用の助成を行っていますので、お住まいの市町村にお問い合わせください。

B型、C型肝炎ウイルス検査を受けましょう

ウイルス性肝炎にかかっていても、自覚症状はほとんどありませんが、感染したまま放置していると肝硬変や肝がんに移行するため、感染を早期に発見することが重要です。

一生に一回はB型、C型肝炎ウイルス検査を受けましょう。

B型、C型肝炎とは

B型、C型肝炎は国内での持続感染者数がB型肝炎で110万人~140万人、C型肝炎で190万人~230万人と推計される国内最大級の感染症です。感染を放置すると肝硬変や肝がんに進行する危険性があります。(国内での肝がん死亡者数は年間約3万人)

まずは、肝炎ウイルス検査を受けましょう

千葉県では、市町村が実施している健康診断や、保健所又は県が委託している医療機関で、肝炎ウイルス検査を受けることができます。

また、検査結果が陽性であった場合は、精密検査費用を助成しています。

治療が必要な場合も助成制度があります

ウイルス性肝炎の治療は日々進歩しており、飲み薬による治療が主流になっています。

治療に対する医療費助成制度の利用により、高額な治療薬であっても、月当たりの自己負担上限額を1万円又は2万円とすることができます。

詳しくは、お住まいの市町村又は最寄りの保健所にお問い合わせください。

千葉県における感染症発生概要:平成30年2月分

(累計は平成30年1月1日~2月28日)

※発生概要は千葉市・船橋市・柏市の保健所設置市の発生数も含みます。

※平成30年3月2日現在、報告日で集計

一類感染症:

0人(累計:0人)

二類感染症:

(1)急性灰白髄炎:0人(累計:0人)

(2)結核:80人(累計:170人)

類型 患者(確定例) 無症状病原体保有者 疑似症患者 その他

当月届出数

50

29

0

1

累計

106

63

0

1

(3)ジフテリア:0人(累計:0人)

(4)重症急性呼吸器症候群:0人(累計:0人)

(5)中東呼吸器症候群:0人(累計:0人)

(6)鳥インフルエンザ(H5N1):0人(累計:0人)

(7)鳥インフルエンザ(H7N9):0人(累計:0人)

三類感染症

  • (1)コレラ:0人(累計:0人)
  • (2)細菌性赤痢:3人(累計:3人)
性別 年令 市群等 渡航歴 備考
1

36

千葉市

タイ

 
14 22 松戸市 フィリピン  
20 23 船橋市

なし

 
当月計 患者2[2]人 無症状病原体保有者1[0]人 []内渡航者
累計数 患者2[2]人 無症状病原体保有者1[0]人 []内渡航者
  • (3)腸管出血性大腸菌感染症:4人(累計:4人)
性別 年令 市群等 渡航歴 血清群、症状等
2

29

船橋市

なし

O157VT1VT2
9 20 東京都

なし

O型不明VT2
13 29 市原市

マレーシア

O型不明VT1、無症状
15 71 千葉市

なし

O26VT1
当月計 患者3[0]人 無症状病原体保有者1[1]人 []内渡航者
累計数 患者3[0]人 無症状病原体保有者1[1]人 []内渡航者
  • (4)腸チフス:0人(累計:0人)
  • (5)パラチフス:0人(累計:0人)

四類感染症

  • (1)A型肝炎:3人
  • (2)E型肝炎:2人
  • (3)レジオネラ症:8人

五類感染症

  • (1)アメーバ赤痢:4人
  • (2)ウイルス性肝炎:1人
  • (3)カルバペネム耐性腸内細菌感染症:4人
  • (4)急性脳炎:6人
  • (5)クロイツフェルト・ヤコブ病:2人
  • (6)劇症型溶血性レンサ球菌感染症:7人
  • (7)後天性免疫不全症候群:4人
  • (8)侵襲性インフルエンザ菌感染症:1人
  • (9)侵襲性肺炎球菌感染症:13人
  • (10)水痘(入院例):1人
  • (11)梅毒:13人
  • (12)播種性クリプトコックス症:1人
  • (13)百日咳:10人
  • (14)風しん:1人

年度別感染性胃腸炎集団発生件数(千葉市・船橋市・柏市含む)

年度

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

1月

2月

3月

合計

H29

24

20

14

7

2

1

10

14

35

18

12

-

157

H28

14

8

19

4

0

3

18

100

115

7

13

10

311

H27

26

7

13

5

1

1

6

19

22

25

20

12

157

H26

6

9

5

1

0

1

5

19

33

26

22

21

148

H25

18

12

5

0

0

0

6

22

104

53

31

16

267

平成30年2月の感染性胃腸炎集団発生状況(千葉市・船橋市・柏市除く):10件

施設種別

件数(件)

患者数(人)

原因物質

保育所

2

25

ノロウイルス

幼稚園

2

42

ノロウイルス
小学校

4

81

ノロウイルス、ロタウイルス
社会福祉施設等

2

35

ノロウイルス

合計

10

183

 

インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等の発生状況(千葉市、船橋市、柏市含む。)

期間

休校数

学年閉鎖校数

学級閉鎖校数

9月4日~2月4日

19

248

1,612

1,879

2月5日~2月11日

3

63

361

427

2月12日~2月18日

0

21

134

155

2月19日~2月25日

1

16

73

90

2月26日~3月4日

1

12

58

71

24

360

2,238

2,622

 

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部疾病対策課感染症予防班  

電話番号:043-223-2691

ファックス番号:043-224-8910

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