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報道発表案件

更新日:平成30(2018)年11月6日

感染症発生概要2018年10月分

発表日:平成30年11月6日

健康福祉部疾病対策課
電話:043-223-2672

麻しんの発生について

本県では、9月下旬から麻しん(はしか)患者の報告数が増加しており、10月中には計16件の届出があり、医療機関等での接触者への感染拡大が確認されています。

麻しんの主たる感染経路は空気感染で、その感染力は非常に強いので、麻しんを疑う症状が現れた場合は、必ず事前に医療機関に電話連絡でその旨を伝え、医療機関の指示に従い受診しましょう

なお、受診時は周囲への感染を防ぐため公共交通機関等の利用を避けましょう

また、麻しんは予防接種が有効です。定期接種は早めに確実に受け、2回接種していない方は、かかりつけ医などに相談の上、接種を検討しましょう。

麻しんの発生動向

 

H26

H27 H28 H29

H30※

千葉県

25

0

25

3

23

全国

462

35

165

189

244

※平成30年の千葉県分は10月31日現在。全国分は10月28日現在。

県民の皆様へ

  • 麻しんの感染力は非常に強いので、麻しんを疑う症状が現れた場合は、必ず事前に医療機関に電話連絡でその旨を伝え、医療機関の指示に従い受診しましょう。また、受診時は、周囲への感染を防ぐため、公共交通機関等の利用を避けましょう
  • 麻しんは予防接種が有効です。2回の定期接種は必ず受けましょう。
    第1期:1歳以上2歳未満
    第2期:5歳以上7歳未満の者であって、小学校就学前の1年間
  • 不特定多数の方と接触する方は、麻しんを発症した場合、学校や職場等で感染を拡大させる恐れがあるため、母子手帳などで予防接種歴を確認し、定期接種を2回受けていない方や予防接種歴が不明な方は、かかりつけ医などに相談の上、接種を検討しましょう。
  • なお、麻しんの予防接種を受けていない方は、風しんの予防接種も未実施の可能性が高いことから、麻しん風しん混合ワクチン(MRワクチン)の接種を検討しましょう。

3医療機関の皆様へ

  • 麻しんを疑う患者が受診した場合は、海外渡航歴、予防接種歴等の確認や院内感染対策の実施など、麻しんを意識した診療を行うとともに、臨床症状等から麻しんと診断した場合は、速やかに最寄りの保健所に届出をお願いします。

HIV検査を受けましょう!

エイズに関する正しい知識等についての啓発活動を推進し、エイズまん延防止及びHIV感染者・エイズ患者に対する差別・偏見の解消等を図ることを目的として、例年、世界エイズデーである12月1日を中心に全国で様々な普及啓発イベントが実施されています。

千葉県では、HIV感染を早期に発見するため、より多くの皆様にHIV検査を受けていただけるよう休日検査(無料、匿名、予約不要)を実施しますので、感染を心配される方は検査を受けましょう。

(詳細は、以下の「休日検査を実施します」をご覧ください)。

2017年HIV/エイズの発生動向(千葉県)

2017年に県内で報告されたHIV感染者・エイズ患者は、合計51名(全国第6位)です。

HIV感染が判明した人のうち、判明時点ですでにエイズが発症していた人の割合(いきなりエイズ率:33.3%)が全国水準(29.7%)よりも高い状況です。

2017年新規HIV感染者・エイズ患者報告数(厚生労働省エイズ動向委員会)

 

新規HIV感染者報告数 新規エイズ患者報告数 合計数 いきなりエイズ率(%)

全国

976

413

1,389

29.7

千葉県

34

17

51

33.3

HIV検査を受けましょう

近年では、治療法の進歩により、HIV感染の早期把握、治療の早期開始・継続によりエイズの発症を防ぐことができ、感染前とほとんど変わらない生活を送ることが期待できるようになりました。

早期発見のために、感染を心配される方は検査を受けましょう。

休日検査を実施します(予約不要・無料・匿名)※梅毒、B型肝炎の検査も可能

日時:11月25日(日曜日)10時~16時

会場:松戸健康福祉センター(保健所)(JR常磐線、新京成線松戸駅から徒歩7分)

詳細な情報について

平日(日中・夜間)検査も定期的に実施しています(予約制・無料・匿名)※梅毒、クラミジア、B型肝炎、C型肝炎の検査も可能

会場:県健康福祉センター(保健所)

日時、受付時間:会場により異なりますので、詳しくは、以下のホームページをご覧ください。

詳細な情報について

千葉県における感染症発生概要:平成30年10月分

(累計は平成30年1月1日~10月31日)

※発生概要は千葉市・船橋市・柏市の保健所設置市の発生数も含みます。

※平成30年11月2日現在、報告日で集計

一類感染症

0人(累計:0人)

二類感染症

(1)急性灰白髄炎:0人(累計:0人)

(2)結核:82人(累計:899人)

類型 患者(確定例) 無症状病原体保有者 疑似症患者 その他

当月届出数

61

21

0

0

累計

633

261

4

1

(3)ジフテリア:0人(累計:0人)

(4)重症急性呼吸器症候群:0人(累計:0人)

(5)中東呼吸器症候群:0人(累計:0人)

(6)鳥インフルエンザ(H5N1):0人(累計:0人)

(7)鳥インフルエンザ(H7N9):0人(累計:0人)

三類感染症

(1)コレラ:0人(累計:0人)

(2)細菌性赤痢:1人(累計:8人) 

性別

年齢

市郡等 渡航歴 備考

25

61

鎌ケ谷市

なし

 

当月計

患者1【0】人

無症状病原体保有者0【0】人

【】内渡航者

累計数

患者6【5】人

無症状病原体保有者2【2】人

【】内渡航者

(4)腸チフス:1人(累計:2人)

性別

年齢

市郡等 渡航歴 備考

23

23

流山市

コンゴ民主共和国、エチオピア、インドネシア

 

当月計

患者1【1】人

無症状病原体保有者0【0】人

【】内渡航者

累計数

患者2【2】人

無症状病原体保有者0【0】人

【】内渡航者

(5)パラチフス:0人(累計:0人)

四類感染症

  • (1)A型肝炎:1人
  • (2)E型肝炎:5人
  • (3)つつが虫病:2人
  • (4)マラリア:1人
  • (5)レジオネラ症:26人
  • (6)日本紅斑熱:3人

五類感染症

  • (1)アメーバ赤痢:3人
  • (2)ウイルス性肝炎:3人
  • (3)カルバペネム耐性腸内細菌感染症:12人
  • (4)クロイツフェルト・ヤコブ病:1人
  • (5)バンコマイシン耐性腸球菌感染症:1人
  • (6)急性弛緩性麻痺:3人
  • (7)急性脳炎:10人
  • (8)劇症型溶血性レンサ球菌感染症:2人
  • (9)侵襲性インフルエンザ球菌感染症:2人
  • (10)侵襲性肺炎球菌感染症:5人
  • (11)水痘(入院例):2人
  • (12)梅毒:10人
  • (13)百日咳:51人
  • (14)風しん:84人 
  • (15)麻しん:16人

年度別感染性胃腸炎集団感染件数(千葉市・船橋市・柏市含む)

年度

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計

H30

11

16

7

0

1

0

8

-

-

-

-

-

43

H29

24

20

14

7

2

1

10(78)

14

35

18

12

15

172

H28

14

8

19

4

0

3

18(66)

100

115

7

13

10

311

H27

26

7

13

5

1

1

6(59)

19

22

25

20

12

157

H26

6

9

5

1

0

1

5(27)

19

33

26

22

21

148

※括弧内は4月から10月までの累計

平成30年10月の感染性胃腸炎集団発生状況(千葉市・船橋市・柏市除く):8件

施設種別 件数(件) 患者数(人) 原因物質
保育園

3

92

ノロウイルス

小学校

2

55

ノロウイルス

合計

5

147

 

感染性胃腸炎の予防について

  • 児童、生徒、職員等の健康管理に努めてください。
  • 施設内で、嘔吐物やふん便を処理するときには、使い捨てのビニール手袋・マスクを用い、汚れた床・用具などは適正な濃度の塩素系消毒薬で消毒してください。また、片付けが終わったらよく手を洗い、うがいをしてください。
  • 複数の患者発生時等には、速やかに管轄健康福祉センター(保健所)へ連絡し、詳しい消毒方法等の指導を受けてください。

インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等の発生状況(千葉市・船橋市・柏市除く)

期間

休校数 学年閉鎖数 学級閉鎖数

9月3日~9月30日

0

1

0

1

10月1日~10月7日

1

0

0

1

10月8日~10月14日

0

0

2

2

10月15日~10月21日

0

0

1

1

10月22日~10月28日

0

0

0

0

1

1

3

5

 


よくある質問

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お問い合わせ

所属課室:健康福祉部疾病対策課感染症予防班  

電話番号:043-223-2691

ファックス番号:043-224-8910

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