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報道発表案件

更新日:平成29(2017)年2月9日

感染症発生概要2017年1月分

発表日:平成29年2月9日

健康福祉部疾病対策課
電話:043-223-2672

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今月の注目情報1

入園・入学前に予防接種を受け忘れていないか確認を

子どもがかかりやすい病気の中で、もっとも多いのが感染症です。

感染症から身を守るためには予防接種が有効ですので、定期接種の対象年齢になったら、早めに予防接種を受けましょう。

この春、小学校に入学するお子さんは、特に「ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ(4種混合ワクチン)の1期」、「麻しん・風しんの2期」、「日本脳炎の1期」の接種歴を確認しましょう。

詳しくは、お住まいの市町村にお問い合わせください。

こどもを対象とした予防接種(予防接種法に基づく定期の予防接種)

予防接種

対象年齢

回数

ジフテリア・百日せき・

破傷風・ポリオ

1期

生後3か月以上7歳6か月未満

4回

2期

11歳以上13歳未満

1回

麻しん・風しん

1期

1歳以上2歳未満

1回

2期

5歳以上7歳未満で小学校入学前の1年間

1回

日本脳炎※1

1期

生後6か月以上7歳6か月未満

3回

2期

9歳以上13歳未満

1回

結核

1歳未満

1回

小児の肺炎球菌感染症

生後2か月以上5歳未満

4回※2

ヒブ感染症

生後2か月以上5歳未満

4回※2

水痘

1歳以上3歳未満

2回

B型肝炎

1歳未満(平成28年4月1日以降に生まれた子)

3回

※1 平成7年4月2日から平成19年4月1日に生まれた方(20歳未満)は、特例対象となりますので、市町村にお尋ねください。

※2 初回接種の開始が生後2か月以上、7か月未満の場合は4回接種。

初回接種の開始が生後7か月以上の場合は、接種開始月令により1~3回接種。

※子宮頸がん予防ワクチンは定期の予防接種ですが、現在積極的な勧奨は行っていません。

高齢者のみなさまもご確認ください

肺炎球菌ワクチンは、28年度に65、70、75、80、85、90、95、100歳の誕生日を迎える方が助成を受けることができますので、接種を希望する場合は、3月末までに受けてください。

なお、60~64歳の方で心臓や腎臓、呼吸器等に一定の障害がある場合のほか、市町村によっては、対象年齢以外の方も助成が受けられる場合がありますので、お住まいの市町村にお問い合わせください。

今月の注目情報2

インフルエンザにご注意ください

2017年第5週(1月30日~2月5日)の定点当たり患者報告数は45.27と、依然として国のインフルエンザ警報基準値の30を超えています。

インフルエンザは、突然の高熱、頭痛、関節痛など、普通の風邪に比べて全身症状が強く、気管支炎や肺炎などを合併し重症化することが多いので、体力のない高齢者や乳幼児などは、特に注意が必要です。

定点当たり報告数グラフ

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県内の215ヶ所の小児科・内科を標榜する診療所等を定点(インフルエンザ定点)として県が指定し、その定点の医師が、インフルエンザ患者と診断した場合に保健所へ報告することになっている。

定点当たり患者報告数とは、各定点において1週間に診断した患者数の平均値(患者数の総和/患者を診断した定点数)

県民の皆様へ

インフルエンザが疑われる場合は、早めに医療機関を受診しましょう。

発症から48時間以内の治療開始により、症状の軽減等が期待できます。

インフルエンザの予防のため、次のことを心がけましょう。

  • 栄養と休養を十分にとりましょう。
  • 帰宅したら、手洗いとうがいをしましょう。
  • 適度な湿度(おおむね50~60%が効果的)を保ちましょう。

県では、「咳エチケット」を推奨しています。

  • 咳・くしゃみが出たら、他の人にうつさないためにマスクを着用しましょう。
  • マスクを持っていない場合は、ティッシュなどで口と鼻を押さえ、他の人から顔をそむけて1メートル以上離れましょう。
  • 鼻汁・痰などを含んだティッシュはすぐにゴミ箱に捨てましょう。
  • 咳をしている人にマスクの着用をお願いしましょう。

インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等の発生状況(千葉市、船橋市、柏市含む。)

期間

休校数

学年閉鎖校数

学級閉鎖校数

9月5日~1月1日

3

23

103

129

1月2日~1月8日

0

0

0

0

1月9日~1月15日

1

3

10

14

1月16日~1月22日

0

46

179

225

1月23日~1月29日

6

58

345

409

1月30日~2月5日

5

39

373

417

15

169

1,010

1,194

千葉県における感染症発生概要:平成29年1月分

(累計は平成29年1月1日~1月31日)

※発生概要は千葉市・船橋市・柏市の保健所設置市の発生数も含みます。

一類感染症:

0人(累計:0人)

二類感染症:

(1)急性灰白髄炎:0人(累計:0人)

(2)結核:112人(累計:112人)

類型 患者(確定例) 無症状病原体保有者 疑似症患者 その他

当月届出数

63

48

1

0

累計

63

48

1

0

(3)ジフテリア:0人(累計:0人)

(4)重症急性呼吸器症候群:0人(累計:0人)

(5)中東呼吸器症候群:0人(累計:0人)

(6)鳥インフルエンザ(H5N1):0人(累計:0人)

(7)鳥インフルエンザ(H7N9):0人(累計:0人)

三類感染症

  • (1)コレラ:0人(累計:0人)
  • (2)細菌性赤痢:2人(累計:2人)
性別 年令 市群等 渡航歴 備考
4

56

市原市

なし

 
18 26 千葉市 ミャンマー  
当月計 患者2[1]人 無症状病原体保有者0[0]人 []内渡航者
累計数 患者2[1]人 無症状病原体保有者0[0]人 []内渡航者
  • (3)腸管出血性大腸菌感染症:0人(累計:0人)
  • (4)腸チフス:0人(累計:0人)
  • (5)パラチフス:0人(累計:0人)

四類感染症

  • (1)E型肝炎:4人
  • (2)つつが虫病:6人
  • (3)マラリア:1人
  • (4)レジオネラ症:1人

五類感染症

  • (1)アメーバ赤痢:1人
  • (2)ウイルス性肝炎:1人
  • (3)カルバペネム耐性腸内細菌感染症:7人
  • (4)急性脳炎:4人
  • (5)劇症型溶血性レンサ球菌感染症:1人
  • (6)後天性免疫不全症候群:4人
  • (7)侵襲性肺炎球菌感染症:19人
  • (8)梅毒:9人

年度別感染性胃腸炎集団発生件数(平成29年1月31日現在、千葉市・船橋市・柏市含む)

年度

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

1月

2月

3月

合計

H28

14

8

19

4

0

3

18

100

115

6

-

-

287

H27

26

7

13

5

1

1

6

19

22

25

20

12

157

H26

6

9

5

1

0

1

5

19

33

26

22

21

148

H25

18

12

5

0

0

0

6

22

104

53

31

16

267

H24

15

19

15

1

0

0

4

38

109

47

33

37

318

平成29年1月の感染性胃腸炎集団発生状況(千葉市・船橋市・柏市除く):5件

施設種別

件数(件)

患者数(人)

原因物質

保育所

1

19

ノロウイルス

小学校

2

150

ノロウイルス
社会福祉施設

2

29

ノロウイルス

合計

5

198

 

 

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部疾病対策課感染症予防班  

電話番号:043-223-2691

ファックス番号:043-224-8910

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