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報道発表資料

更新日:平成28(2016)年4月15日

感染症発生概要2016年3月分

発表日:平成28年4月15日

健康福祉部疾病対策課
電話:043-223-2672

海外渡航先での感染症に注意しましょう。

海外には、日本にはない、または渡航により感染リスクが高まる感染症があります。

海外旅行を予定されている方は、渡航先で流行している感染症を事前に確認し、感染症に対する正しい知識と予防方法を身につけましょう。

予防接種を受けることで予防できる病気は限られていますが、感染するリスクを下げることは可能です。

渡航先、渡航期間、渡航形態、御自身の予防接種歴、健康状態等を踏まえ、計画的に適切な予防接種を受けましょう。

海外渡航先での感染症に注意しましょう。

海外には、日本にはない、または渡航により感染リスクが高まる感染症があります。

海外旅行を予定されている方は、渡航先で流行している感染症を事前に確認し、感染症に対する正しい知識と予防方法を身につけましょう。

予防接種を受けることで予防できる病気は限られていますが、感染するリスクを下げることは可能です。

渡航先、渡航期間、渡航形態、御自身の予防接種歴、健康状態等を踏まえ、計画的に適切な予防接種を受けましょう。

感染症予防のポイント

蚊やマダニなどからうつる感染症

マラリア、デング熱、チクングニア熱、ジカ熱、日本脳炎などがあります。

野外活動の際には、長袖・長ズボンを着用する、素足でのサンダル履き等は避ける、虫除け剤を使用するなどの注意をしましょう。

水や食べ物から感染する感染症

A型肝炎、E型肝炎、コレラ、細菌性赤痢、腸チフスなど数多くあります。

こまめに手を洗う、生水は飲まない、氷や生野菜を避ける、完全に火の通ったものを食べるようにしましょう。

動物からうつる感染症

中東呼吸器症候群(MERS)、鳥インフルエンザ、狂犬病などがあります。むやみに動物に近づいたり、触れることはやめましょう。

その他注意すべき感染症

麻しん、風しんは、海外で感染し、帰国後に発症した事例も報告されています。

定期接種が終了していない場合は、予防接種を受けることについて御検討ください。

参考

以下のホームページで海外での流行状況や予防方法を確認することができます。

FORTH(厚生労働省検疫所)外部サイトへのリンク

厚生労働省外部サイトへのリンク

 〈お知らせ〉インフルエンザ警報の解除について

県では、平成28年第5週(2月1日~2月7日)に、県内の定点医療機関あたりの報告患者数が国の定める警報開始基準値(30)を超えたことから、平成28年2月10日に「インフルエンザ警報」を発令し、施設等における感染予防のための衛生対策の徹底を呼びかけてきました。

平成28年第14週(4月4日~4月10日)に県内の全保健所管内で終息基準値(10)を下回り、全県平均で5.03となりましたので、本日をもってインフルエンザ警報を解除しました。

しかしながら、下表のとおりインフルエンザ様疾患による各施設の学級閉鎖等が実施されていることから、引き続き、<1>栄養と休養を十分にとる<2>帰宅したら、手洗い・うがいをするなどの対策を行いましょう。

インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等の発生状況(千葉県)※千葉市、船橋市、柏市含む。

期間

休校数

学年閉鎖校数

学級閉鎖校数

8月31日~2月28日

10

198

1,027

1,235

2月29日~3月6日

1

43

145

189

3月7日~3月13日

2

40

134

176

3月14日~3月20日

1

17

56

74

3月21日~月28日

0

2

10

12

4

102

345

451

千葉県における感染症発生概要:平成28年3月分

(累計は平成28年1月1日~3月31日)

※発生概要は千葉市・船橋市・柏市の保健所設置市の発生数も含みます。

一類感染症:

0人(累計:0人)

二類感染症:

  • (1)急性灰白髄炎:0人(累計:0人)
  • (2)結核:111人(累計:283人)
    類型 患者(確定例) 無症状病原体保有者 疑似症患者 その他

    当月届出数

    70

    41

    0

    0

    累計

    193

    87

    2

    1

  • (3)ジフテリア:0人(累計:0人)
  • (4)重症急性呼吸器症候群:0人(累計:0人)
  • (5)中東呼吸器症候群:0人(累計:0人)
  • (6)鳥インフルエンザ(H5N1):0人(累計:0人)
  • (7)鳥インフルエンザ(H7N9):0人(累計:0人)

三類感染症

(1)コレラ:0人(累計:0人)

性別

年令

市郡等

渡航歴

備考

当月計

患者0[0]人

無症状病原体保有者0[0]人

[]内渡航者

累計数

患者0[0]人

無症状病原体保有者0[0]人

[]内渡航者

 

(2)細菌性赤痢:1人(累計:3人)

性別

年令

市郡等

渡航歴

備考

29

77

船橋市

なし

 

当月計

患者1[0]人

無症状病原体保有者0[0]人

[]内渡航者

累計数

患者3[2]人

無症状病原体保有者0[0]人

[]内渡航者

 

(3)腸管出血性大腸菌感染症:2人(累計:5人)

性別

年令

市郡等

渡航歴

血清群、症状等

7 27 松戸市 なし O157
25 23 千葉市 インドネシア O157

当月計

患者2[1]人

無症状病原体保有者0[0]人

[]内渡航者

累計数

患者5[1]人

無症状病原体保有者0[0]人

[]内渡航者

 

(4)腸チフス:0人(累計:0人)

性別

年令

市郡等

渡航歴

備考

当月計

患者0[0]人

無症状病原体保有者0[0]人

[]内渡航者

累計数

患者0[0]人

無症状病原体保有者0[0]人

[]内渡航者

 

(5)パラチフス:0名(累計:0名)

性別

年令

市郡等

渡航歴

備考

当月計

患者0[0]人

無症状病原体保有者0[0]人

[]内渡航者

累計数

患者0[0]人

無症状病原体保有者0[0]人

[]内渡航者

四類感染症

  • (1)E型肝炎:1人
  • (2)A型肝炎:2人
  • (3)つつが虫病:1人
  • (4)デング熱:5人
  • (5)レジオネラ症:5人

五類感染症

  • (1)アメーバ赤痢:5人
  • (2)ウイルス性肝炎:1人
  • (3)カルバペネム耐性腸内細菌感染症:6人
  • (4)急性脳炎:6人
  • (5)クロイツフェルト・ヤコブ病:1人
  • (6)劇症型溶血性レンサ球菌感染症:1人
  • (7)後天性免疫不全症候群:5人
  • (8)侵襲性髄膜炎菌感染症:1人
  • (9)侵襲性肺炎球菌感染症:12人
  • (10)梅毒:8人
  • (11)破傷風:1人
  • (12)風しん:1人

年度別感染性胃腸炎集団発生件数(千葉県全域:千葉市、船橋市、柏市含む)

年度

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

1月

2月

3月

合計

H27

26

7

13

5

1

1

6

19

22

25

20

12

157

H26

6

9

5

1

0

1

5

19

33

26

22

21

148

H25

18

12

5

0

0

0

6

22

104

53

31

16

267

H24

15

19

15

1

0

0

4

38

109

47

33

37

318

H23

5

11

7

1

1

0

3

6

38

64

25

15

176

平成28年3月の感染性胃腸炎集団発生状況(千葉市・船橋市・柏市除く):6件

施設種別

件数(件)

患者数(人)

原因物質

保育園

2

62

ノロウイルス、ロタウイルス

小学校

1

79

ノロウイルス
社会福祉施設

3

42

ノロウイルス

合計

6

183

 

保育所、学校、社会福祉施設等では集団発生になることがありますので、日頃から、次のことに心がけてください。

  • 児童、生徒、職員等の健康管理に努めてください。
  • 施設内で、嘔吐物やふん便を処理するときには、使い捨てのビニール手袋・マスクを用い、汚れた床・用具などは適正な濃度の塩素系消毒剤で消毒してください。また、片付けが終わったらよく手を洗い、うがいをしてください。
  • 複数の患者発生時等には、速やかに管轄健康福祉センター(保健所)へ連絡し、詳しい消毒方法等の指導を受けてください。

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部疾病対策課感染症予防班  

電話番号:043-223-2691

ファックス番号:043-224-8910

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