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報道発表資料

更新日:平成30(2018)年2月8日

感染症発生概要2018年1月分

title発表日:平成30年2月8日

健康福祉部疾病対策課
電話:043-223-2672

 

今月の注目情報

インフルエンザ警報発令中です

2018年第5週(1月29日~2月4日)の定点当たり患者報告数は63.98で、依然として国のインフルエンザ警報基準値の30を超えており、過去最高値を記録しています。

インフルエンザは、突然の高熱、頭痛、関節痛など、普通の風邪に比べて全身症状が強く、気管支炎や肺炎などを合併し重症化することが多いので、体力のない高齢者や乳幼児などは、特に注意が必要です。

定点当たり報告数グラフ

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県内の215ヶ所の小児科・内科を標榜する診療所等を定点(インフルエンザ定点)として県が指定し、その定点の医師が、インフルエンザ患者と診断した場合に保健所へ報告することになっている。

定点当たり患者報告数とは、各定点において1週間に診断した患者数の平均値(患者数の総和/患者を診断した定点数)

保健所別(地域別)定点当たり患者報告数

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海匝(85.29)、松戸(80.38)、印旛(76.08)が特に高くなっています。

県民の皆様へ

インフルエンザが疑われる場合は、早めに医療機関を受診しましょう。

インフルエンザの予防のため、次のことを心がけましょう。

  • 手洗いを日常的に行いましょう。
  • 室内では、加湿器などを使って乾燥を防ぎましょう。
  • 十分に栄養と休養をとり、体力や抵抗力を高め、体調管理を行いましょう。

県では、「咳エチケット」を推奨しています。

  • 咳・くしゃみが出たら、マスクを着用しましょう。
  • マスクを持っていない場合は、ティッシュや腕の内側などで口と鼻を覆い、他の人から顔をそむけて1メートル以上離れましょう。
  • 鼻汁・痰などを含んだティッシュはすぐにゴミ箱に捨て、手のひらで咳やくしゃみを受け止めた時はすぐに手を洗いましょう。
  • 咳をしている人にマスクの着用をお願いしましょう。

小児や未成年者がインフルエンザにかかった場合は、次のことに注意しましょう。

  • 抗インフルエンザウイルス薬の種類や服用の有無に関わらず、異常行動が報告されています。保護者等は、発症後2日間に加えて、治療開始後少なくとも2日間は小児・未成年者を一人にしないようにしてください。

インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等の発生状況(千葉市、船橋市、柏市含む。)

期間

休校数

学年閉鎖校数

学級閉鎖校数

9月4日~12月31日

5

14

208

227

1月1日~1月7日

0

0

0

0

1月8日~1月14日

0

0

2

2

1月15日~1月21日

3

57

368

428

1月22日~1月28日

8

95

503

606

1月29日~2月4日

3

74

531

608

19

240

1,612

1,871

参考

千葉県インフルエンザ予防ポスター(PDF:1,777KB)

千葉県感染症情報センター

千葉県における感染症発生概要:平成30年1月分

(累計は平成30年1月1日~1月31日)

※発生概要は千葉市・船橋市・柏市の保健所設置市の発生数も含みます。

※平成30年2月5日現在、報告日で集計

一類感染症:

0人(累計:0人)

二類感染症:

(1)急性灰白髄炎:0人(累計:0人)

(2)結核:90人(累計:90人)

類型 患者(確定例) 無症状病原体保有者 疑似症患者 その他

当月届出数

56

34

0

0

累計

56

34

0

0

(3)ジフテリア:0人(累計:0人)

(4)重症急性呼吸器症候群:0人(累計:0人)

(5)中東呼吸器症候群:0人(累計:0人)

(6)鳥インフルエンザ(H5N1):0人(累計:0人)

(7)鳥インフルエンザ(H7N9):0人(累計:0人)

三類感染症

  • (1)コレラ:0人(累計:0人)
  • (2)細菌性赤痢:0人(累計:0人)
  • (3)腸管出血性大腸菌感染症:0人(累計:0人)
  • (4)腸チフス:0人(累計:0人)
  • (5)パラチフス:0人(累計:0人)

四類感染症

  • (1)A型肝炎:1人
  • (2)つつが虫病:5人
  • (3)レジオネラ症:3人

五類感染症

  • (1)アメーバ赤痢:3人
  • (2)ウイルス性肝炎:3人
  • (3)カルバペネム耐性腸内細菌感染症:4人
  • (4)急性脳炎:6人
  • (5)劇症型溶血性レンサ球菌感染症:4人
  • (6)後天性免疫不全症候群:4人
  • (7)ジアルジア症:1人
  • (8)侵襲性インフルエンザ菌感染症:3人
  • (9)侵襲性髄膜炎菌感染症:1人
  • (10)侵襲性肺炎球菌感染症:18人
  • (11)水痘(入院例):2人
  • (12)梅毒:13人
  • (13)百日咳:7人

年度別感染性胃腸炎集団発生件数(千葉市・船橋市・柏市含む)

年度

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

1月

2月

3月

合計

H29

24

20

14

7

2

1

10

14

35

18

-

-

145

H28

14

8

19

4

0

3

18

100

115

7

13

10

311

H27

26

7

13

5

1

1

6

19

22

25

20

12

157

H26

6

9

5

1

0

1

5

19

33

26

22

21

148

H25

18

12

5

0

0

0

6

22

104

53

31

16

267

平成30年1月の感染性胃腸炎集団発生状況(千葉市・船橋市・柏市除く):16件

施設種別

件数(件)

患者数(人)

原因物質

保育所

7

111

ノロウイルス、サポウイルス、アストロウイルス

小学校

3

88

ノロウイルス
社会福祉施設等

6

105

ノロウイルス、サポウイルス

合計

16

304

 

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お問い合わせ

所属課室:健康福祉部疾病対策課感染症予防班  

電話番号:043-223-2691

ファックス番号:043-224-8910

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