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報道発表資料

更新日:平成29(2017)年9月7日

インフルエンザ様疾患による学級閉鎖について

発表日:平成29年9月7日

健康福祉部疾病対策課 

9月7日、勝浦市内の中学校からインフルエンザ様疾患により9月8日に学級閉鎖を行うとの連絡が夷隅保健所にありました。

本県において、今シーズン初のインフルエンザ様疾患による学級閉鎖となります。

概要

中学校(生徒数:309名)

2年生3クラスのうち1クラスで、生徒32名中インフルエンザ様疾患による患者14名(欠席者は7名)

主な症状

発熱、咳、倦怠感

学級閉鎖期間

平成29年9月8日

本県の状況

感染症発生動向調査による患者報告数及び定点医療機関あたりの報告数は、本年第35週(8月28日~9月3日)で21例、0.10でした。(昨年同時期は報告は3例、0.01でした。)

全国の状況

感染症発生動向調査(第34週 8月21日~8月27日)によると、沖縄県(170例、2.93)で多く、近県では茨城県(22例、0.18)、東京都(40例、0.10)、神奈川県(34例、0.11)、埼玉県(17例、0.07)の報告となっていました。

※今シーズンのインフルエンザの流行状況調査は、9月4日から開始しています。

手洗い、うがいなどで予防を心がけるとともに、体調管理を徹底し、早めに予防接種を受けましょう。

インフルエンザは、突然の高熱、頭痛、関節痛など、普通の風邪に比べて全身症状が強く、気管支炎や肺炎などを合併し重症化することが多いので、体力のない高齢者や乳幼児などは、特に注意が必要です。

インフルエンザの予防のため、次のことを心がけましょう。

  • 予防接種を受けましょう。(重症化の予防に有効です。)
  • うがいや手洗いを日常的に行う。
  • 室内では、加湿器などを使って乾燥を防ぐ。
  • 十分に栄養と休養をとり、体力や抵抗力を高め、体調管理を行う。
  • 人混みを避け、外出時にはマスクを着用する。

インフルエンザにかかったら、早めに医療機関で受診しましょう。

県では、「咳エチケット」を推奨しています。

  1. 咳・くしゃみが出たら、他の人にうつさないためにマスクを着用しましょう。
  2. マスクを持っていない場合は、テイッシュなどで口と鼻を押さえ、他の人から顔をそむけて1メートル以上離れましょう。
  3. 鼻汁・痰などを含んだティッシュはすぐにゴミ箱に捨てましょう。
  4. 咳をしている人にマスクの着用をお願いしましょう。

定点医療機関

県が県内の215ヶ所の小児科・内科を標榜する診療所等(インフルエンザ定点)を定点として指定し、その定点の医師が、インフルエンザ患者と診断した場合に保健所へ報告することになっています。

定点あたり報告数とは、各定点において1週間に診断した患者数の平均値です。

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部疾病対策課感染症予防班  

電話番号:043-223-2691

ファックス番号:043-224-8910

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