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報道発表資料

更新日:平成28(2016)年4月22日

【ジカウイルス感染症(輸入症例)】感染症予防のための情報提供について(平成28年4月22日発表)

発表日:平成28年4月22日

千葉県健康福祉部疾病対策課

043-223-2672

白井市在住の10歳代の男性が、4月20日に発熱(38℃)、発疹を呈し、4月21日に白井市内の医療機関を受診しました。

4月22日、千葉県衛生研究所で実施した血液検査の結果から、ジカウイルス感染症と診断され、医療機関から印旛保健所にジカウイルス感染症の発生届がありました。

当該患者に対する調査の結果、オセアニア太平洋諸島に滞在歴があり、現地で蚊の刺咬歴があることを確認しました。

発生の経緯

  • 平成27年1月からオセアニア太平洋諸島に滞在。
  • 平成28年4月20日に帰国。発熱・発疹が出現。
  • 平成28年4月21日に白井市内の医療機関を受診。
  • 平成28年4月22日に県衛生研究所の検査結果によりジカウイルス感染症と診断され、医療機関より印旛保健所が発生届を受理。

県民の皆様へ

  • 流行地域へ渡航する場合は、長袖、長ズボンを着用するなど肌の露出をなるべく避け、虫さされ防止剤を適正に使用するなど、蚊にさされないような工夫を心がけてください。
  • 特に妊婦の方は、流行への渡航は控えてください。
  • また、性交渉による感染リスクも指摘されておりますので、流行地域から帰国した男性で妊娠中のパートナーがいる場合は、症状の有無にかかわらず、性行為の際にコンドームを使用してください。
  • また、ジカウイルス感染症に関するご相談は、最寄りの保健所へ御相談下さい。

(参考)ジカウイルス感染症とは

1発生状況

  • アフリカ、中央・南アメリカ、アジア太平洋地域で発生がありますが、近年は中南米及びその周辺地域で流行しています。
  • 輸入症例が8例報告されています。国内感染症例の報告はありません。
  • 流行地域 厚生労働省ホームページ参照外部サイトへのリンク

2感染経路

  • 患者を刺し、ウイルスを保有した蚊が媒介して感染が広がる。
  • 母体から胎児への感染(小頭症)や、性行為による感染が疑われる患者が報告されている。

3潜伏期間

  • 2~7日(最大2~12日)

4症状

  • 軽度の発熱、発疹、結膜炎、筋肉痛、関節痛、倦怠感、頭痛等があります。
  • 感染しても全員が発症するわけではなく、症状がないか軽いこともあります。
  • 母体から胎児への感染し、小頭症などの先天性障害を起こす可能性があります。

5治療

  • 対症療法を行います。
  • 有効な抗ウイルス薬はありません。

6予防法

  • 海外の流行地域に出かける際は、長袖、長ズボンを着用するなど肌の露出をなるべく避け、虫さされ防止剤を適正に使用するなど、蚊にさされないようにしましょう。
  • 虫除け剤の使用等によって、屋外だけではなく屋内でも蚊に刺されないように注意しましょう。
  • 性交渉による感染リスクも指摘されておりますので、流行地域から帰国した男性で妊娠中のパートナーがいる場合は、性行為の際にコンドームを使用しましょう。
  • 室内の蚊の駆除を心がけましょう。

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部疾病対策課感染症予防班  

電話番号:043-223-2691

ファックス番号:043-224-8910

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