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報道発表資料

更新日:平成27(2015)年9月14日

感染症予防のための情報提供について(日本脳炎)

患者発生の経過

8月21日に旭市内の医療機関を受診し、原因となる病原体の検査を実施していた患者について、9月11日に検査結果から日本脳炎と診断され、海匝保健所に患者発生の届出があった。

なお、患者は現在も同病院に入院中である。

  • 8月18日 発熱を呈した。
  • 8月21日 発熱、意識障害、脳神経麻痺を呈し、旭市内医療機関を受診し、同病院に入院した。
  • 9月11日 髄液の検査結果から日本脳炎患者として管轄保健所に届出があった。

調査事項

感染源・感染経路を特定するために、海匝保健所で調査を実施しているが、現在のところ、原因の特定には至っていない。

日本脳炎の発生状況(届出数)

県内では25年ぶりの発生となります。

 区分

平成21年

平成22年

平成23年

平成24年

平成25年

平成26年

平成27年

千葉県

0

0

0

0

0

0

1

全国

3

4

9

2

7

2

-

*平成27年の届出数は、9月11日現在で本件を含んだ数となります。

県民のみなさまへ

  • 日本脳炎ウイルスを保有する蚊を介して感染しますので、肌の露出を控える、虫除け剤を使用するなど、蚊に刺されないように注意しましょう。
  • 日本脳炎の予防には、ワクチンの予防接種が有効です。

【参考】日本脳炎とは

感染経路

  • 日本脳炎ウイルスに感染した豚等から蚊を介して感染する。
  • 人から人への感染はない。

病原体

  • 日本脳炎ウイルス

潜伏期間

  • 6~16日

症状

  • 数日の高い発熱、頭痛、嘔吐などで発病し、引き続き急激に、光への過敏症、意識障害、けいれんなどの脳神経症状を生じる。
  • 大多数の方は、無症状に終わるが、脳炎を発症した場合20~40%が死亡に至る。

治療

  • 対症療法

予防

蚊対策

  • 蚊に刺されないようにする。
  • 蚊の発生を防ぐ。

日本脳炎ワクチンの予防接種

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部疾病対策課感染症予防班  

電話番号:043-223-2691

ファックス番号:043-224-8910

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