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報道発表資料

更新日:平成27(2015)年11月6日

健康福祉センターにおける結核患者の入院勧告等の事務処理について

発表日:平成25年6月25日

健康福祉部疾病対策課
電話043-223-2665

健康福祉センターにおいて、感染症法により事務処理の期限等が定められている結核患者の入院勧告等の事務について、複数のセンターの事務の一部に、処理が適切に行われていないものがあることが分かりました。
法令遵守が求められる中、このような事務処理がありましたことを重く受け止め、今後、このようなことを二度と起こさないよう、個々のケースに関する詳細な調査から原因を分析し、今後の対策を策定・実施してまいります。

経緯

健康福祉センターで処理した結核患者に対する入院勧告等の事務について、感染症法の規定が遵守されていないとの情報があり、全健康福祉センターの事務処理状況を調査した結果、書面通知等の遅延等の事実が判明しました。

調査結果

全13の健康福祉センターにおける、平成24年10月1日から平成25年5月末までの事務について、関係書類の点検と関係職員から聴き取り調査を行った結果、6センターで、患者23人、延べ64件の事務処理の誤りがありました。(調査対象期間中の対象患者:161人)
なお、入院患者本人に対しては、いずれも適切に医療が提供されていることが確認されました。

 

条項等\内容

 

応急入院勧告(19条)

入院勧告(20条)

書面通知の遅延ⓐ

2

15

書面の未通知ⓑ

0

19

協議会診査の遅延ⓒ

-

20

協議会診査前の通知ⓓ

-

8

合計(64件)

2

62

結核事務(入院勧告)のフローと不適切な事務処理事例(PDF:167KB)

原因

調査の結果、今回の問題は

  • 職員が関係法令や事務処理手順を正確に理解していなかったこと
  • 事務のスケジュール管理や、そのチェック体制が不十分であったこと
  • 業務に関係する職員間の十分な情報共有と連携が取れていなかったこと

が原因となっていたものと認められました。

対応

再発防止に向けた対策は次のとおりです。

(1)健康福祉センター長に対する注意

  • 6月10日に全センター長を招集し、適正な事務処理とコンプライアンスの徹底について健康福祉部長から訓示しました。
  • 不適切な事務処理を行っていた6センター長に対し、健康福祉部長から文書により厳重注意を行いました。

(2)結核事務研修の実施

  • 緊急に関係職員を対象とした研修を開催します。(7月5日予定)

(3)業務執行体制の整備

  • 各健康福祉センターにおける業務の進行管理のチェック体制を整備します。また、業務の処理結果を本庁が確認する報告制度を直ちに導入します。

よくある質問

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お問い合わせ

所属課室:健康福祉部疾病対策課感染症医療班  

電話番号:043-223-2665

ファックス番号:043-224-8910

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