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報道発表資料

更新日:平成25(2013)年1月23日

インフルエンザ警報の発令について(2013年1月)

発表日:平成25年1月23日

千葉県健康福祉部疾病対策課
電話:043-223-2665

県で実施している感染症発生動向調査において、2013年第3週(1月14日~1月20日)の定点当たり患者報告数が34.17となり、国の定める警報基準値(30)を超えました。
県では、インフルエンザ予防対策のより一層の徹底について注意喚起するため、本日、インフルエンザ警報を発令します。
インフルエンザは、突然の高熱、頭痛、関節痛など、普通の風邪に比べて全身症状が強く、気管支炎や肺炎などを合併し重症化することが多いので、体力のない高齢者や乳幼児などは、特に注意が必要です。

第2週(1月7日~1月13日、先週分)に定点当たり患者報告数が22.5となり、注意報基準値(10)を超えたため、1月16日にインフルエンザ注意報を発令したところですが、2週続けて急増しており、今後も患者数が増加するおそれがあります。

定点当たりインフルエンザ患者報告数グラフ(千葉県)

インフルエンザ定点グラフ

※県が県内の215ヶ所の小児科・内科を標榜する診療所等(インフルエンザ定点)を定点として指定し、その定点の医師が、インフルエンザ患者と診断した場合に保健所へ報告することになっている。
※定点当たり患者報告数とは、各定点において1週間に診断した患者数の平均値

県民の皆様へ

1.インフルエンザの予防のため、次のことを心がけましょう。

  • うがいや手洗いを日常的に行う。
  • 室内では、加湿器などを使って乾燥を防ぐ。
  • 十分に栄養と休養をとり、体力や抵抗力を高め、体調管理を行う。
  • 人混みを避け、外出時にはマスクを着用する。

2.県では、「咳エチケット」を推奨しています。

  • 咳・くしゃみが出たら、他の人にうつさないためにマスクを着用しましょう。マスクを持っていない場合は、ティッシュなどで口と鼻を押さえ、他の人から顔をそむけて1メートル以上離れましょう。
  • 鼻汁・痰などを含んだティッシュはすぐにゴミ箱に捨てましょう。
  • 咳をしている人にマスクの着用をお願いしましょう。

「あ、その咳、そのくしゃみ、~咳エチケットしていますか?~」

インフルエンザにかかったと思ったら、早めに医療機関で受診しましょう。

県内のインフルエンザによる学級閉鎖数及び患者・欠席者数(千葉市、船橋市、柏市を含む。)

学校におけるインフルエンザの流行状況を把握するため、県内の学校から学級閉鎖数や患者・欠席者数の報告を受けており、第2週は15施設でしたが、第3週には124施設となり、それに伴い、患者・欠席者数も大幅に増加しています。

学級閉鎖グラフ

 

種別/週

36-45

46

47

48

49

50

51

52

1

2

3

累計

保育園

 

 

 

 

 

 

1

 

 

 

 

1

幼稚園

 

1

 

3

1

1

1

 

 

1

19

27

小学校

 

1

 

1

3

15

8

 

 

12

83

123

中学校

 

 

 

 

2

2

4

 

 

2

20

30

高等学校

 

 

 

1

 

 

 

 

 

 

 

1

その他

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2

2

施設計

0

2

0

5

6

18

14

0

0

15

124

184

患者数

0

22

0

45

66

260

158

0

0

132

1,526

2,209

欠席者数

0

22

0

45

62

229

141

 

 

93

1,423

2,015

保健所別(地域別)定点当たり患者報告数

グラフ1グラフ2

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部疾病対策課感染症予防班  

電話番号:043-223-2691

ファックス番号:043-224-8910

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