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更新日:平成23(2011)年6月10日
夏場を迎え、O157やO26等の腸管出血性大腸菌感染症患者が多く発生する季節となりました。
腸管出血性大腸菌に感染しないために、次の点に特に気をつけましょう。
腸管出血性大腸菌は動物の腸管内など自然界に広く分布しています。汚染された食品や、汚染された場所を触った手指から経口的に感染します。
感染すると、通常2日から5日の潜伏期間の後に下痢、嘔吐などの症状が出ます。便に血が混じる場合もあります。
また、患者の約1~10%が溶血性貧血、血小板減少、急性腎不全を伴う溶血性尿毒症症候群(HUS)を合併し重症化する場合があります。
これからの季節は暑さのため、体力及び免疫力が低下します。
充分な睡眠と休養をとり、規則正しい食生活を心がけましょう。
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