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更新日:平成26(2014)年10月24日

医療費助成期間延長の場合の取り扱いについて

千葉県肝炎インターフェロン治療受給者の皆様へ

これまで、インターフェロン医療費助成期間は、1年間でしたが、平成21年4月1日から、下記に該当する方は医療費助成期間を延長することが認められています。

1.例外的に助成期間の延長を認める場合は、下記によるものとする。ただし、少量長期投与については、対象としない。

(1)C型慢性肝炎セログループ1型かつ高ウイルス量症例に対する、ペグインターフェロン及びリバビリン併用療法の実施に当たり、一定の条件を満たし、医師が72週投与(48週プラス24週)が必要と判断する場合に、6か月を限度とする期間延長を認めること。

(2)C型慢性肝炎セログループ1型症例に対する、シメプレビルを含む3剤併用療法の実施に当たり、一定の条件を満たし、医師がペグインターフェロン及びリバビリンを更に24週投与することが適切と判断する場合に、6か月を限度とする期間延長を認めること。
※この場合、ペグインターフェロン及びリバビリンの総投与期間は48週を超えないこと。

(3)副作用による休薬等、本人に帰責性のない事由による治療休止期間がある場合、上記の(1)または(2)とは別に、最大2か月を限度とする期間延長を認めること。ただし、再治療(再投与)及びインターフェロンフリー治療については、対象としない。
注)シメプレビルの添付文書中、用法・用量に関連する使用上の注意において、『副作用や治療効果不十分等により本剤を中止した場合には、本剤の投与を再開しないこと』との記載がある。

2.上記1の「一定の条件」を満たす場合は、下記によるものとする。

1(1)について
<1>これまでの治療において、ペグインターフェロン及びリバビリン併用療法48週を行い、36週目までにHCV-RNAが陰性化したが再燃した者で、今回の治療において、「HCV-RNAが36週までに陰性化した症例」に該当する場合。
<2><1>に該当しない者であり、今回の治療において、「投与開始後12週後にHCV-RNA量が前値(※)の1/100以下に低下するが、HCV-RNAが陽性(RealtimePCR)で、36週までに陰性化した症例」に該当する場合。

現在かかりつけの医師に相談・確認をして、該当するような場合⇒医療費助成期間延長手続について

1(2)について
<1>これまでの24週以上のインターフェロン治療[(ペグ)インターフェロン製剤単独、リバビリンとの併用療法及び他のプロテアーゼ阻害剤を含む3剤併用療法]でHCV-RNAが一度も陰性化しなかった者。
<2>または、インターフェロン治療の開始12週後にHCV-RNAが前値(※)の1/100以下に低下せず、治療が24週未満で中止となった者。

※前値:治療開始約半年前~直前までのHCV-RNA定量値。
参考)平成22年3月現在、ペグインターフェロン製剤添付文書中、重要な基本的注意において、『48週を超えて投与をした場合の有効性・安全性は確立していない。』旨の記載がある。

現在かかりつけの医師に相談・確認をして、該当するような場合医療費助成期間延長手続について

3.上記1(3)の「本人に帰責性のない事由」について

副作用による休薬等、本人に帰責性のない事由による治療休止期間がある場合、最大2ヶ月を限度とする期間延長を認めます。

※本人に帰責性のない事由の例

  • 他の疾患の罹患
  • 勤務先の都合による頻回な海外出張等

※確たる理由のない安易な自己判断による治療休止等の場合は、期間延長の対象となりません。

現在かかりつけの医師に相談・確認をして、該当するような場合医療費助成期間延長手続について

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部疾病対策課感染症医療班  

電話番号:043-223-2665

ファックス番号:043-224-8910

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