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更新日:令和2(2020)年6月17日

令和2年度千葉県環境月間ポスター作品集

最優秀賞

最優秀賞

眞野

大網白里市立大網小学校

海に囲まれた千葉県。作者は、地域の海岸清掃に取り組んだ体験を基に構想を練ったのでしょうか。色づかいも、海や砂浜を暗く、人物の顔や服を明るくすることで、画面が引きしまっています。たくさんのゴミを拾ったのでしょうか。心なしか満足気な笑顔が印象に残りました。

小学生の部

特選

小学生の部特選

竹尾

成田高等学校付属小学校

身近なところでできる環境保護活動をテーマにしています。買い物という日常的な活動だからこそ効果のあるエコバック活用。明るい画面と人物の笑顔が「自分もやってみよう」という気持ちを、見ている人に起こさせると思います。

準特選

小学生の部準特選1

中田

東金市立東小学校

作者は、「エサとしてクラゲを食べているウミガメが、海に流れこんだレジ袋を間違って飲みこんでしまって、死に至るケースが増えている。」というニュースを知って、心を痛めたのでしょうか。「今すぐ」というところに作者の決意が表れています。ウミガメの描写も工夫をこらしていて、画面が引きしまって見えます。

小学生の部準特選2

根本

君津市立小櫃小学校

作者の住んでいる地域では、まだホタルが見られるのでしょうか。ホタルや葉の描き方が、とても思いきりが良く、色数も少なくおさえた大胆な画面が、力強く、訴えかけるものを感じました。

中学生の部

特選

中学生の部特選

脇本

流山市立おおたかの森中学校

地球の自然や生き物と、汚染された地球を対比させ、バランスよく構成しています。地球をゴミだらけにしないための訴えが感じられる作品です。

準特選

中学生の部準特選1

黒澤

八千代市立高津中学校

細部まで、丁寧に着色され、自然の中で、人間や動物、鳥などが共栄していく大切さが描かれています。また、擬人化された木や動物たちが温かみのある画面を作っています。

中学生の部準特選2

松井

千葉市立土気南中学校

自然を壊し開発を進め、そこから追いやられる動物たちを中心に描いています。あえて、明るい色の組み合わせで画面を構成し、見る人に大切なことは何かを考えさせる作品です。

高校生の部

特選

高校生の部特選

佐藤梨愛

千葉県立松戸六実高等学校

画面を斜めに横切る桜の枝と、動きのある二羽のメジロを配した構図が、静と動をとても効果的に表しています。整ったデッサンや、繊細な色づかいも目を引きました。背景も、北総台地に広がる春の畑を表しているようで、守りたい千葉の自然が、見事に描かれています。

準特選

高校生の部準特選1

猪狩々華

東京学館船橋高等学校

海に流れこんだストローやレジ袋が、マイクロプラスチックとなって、海やそこに住む生き物、ひいては地球全体を汚染しつつあるという話題に着想を得たのでしょう。作者も、日常の生活の中で、ストローを使っている場面が多いと思います。人の営みで変えてはならない自然、変えていけるのは人の行動。作者の決意の表れが、静かに表現されています。
高校生の部準特選2

小倉乃花

千葉県立木更津東高等学校

若者の生活の中にすっかり溶け込んでいるスマホとツイッター。その2つを画面構成や標語にうまく取り入れました。人は美しい自然を理想として求めながら、便利さ、快適さを求めて資源を消費していく現実。その矛盾を、鮮やかな色づかいのスマホ画面を、モノトーンの背景に対比させ、見る人の心に問いかけているようです。

講評

千葉県環境月間ポスター審査委員

注意点

作品の著作権は千葉県に帰属します。

学校名は応募時のものです。

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:環境生活部循環型社会推進課環境保全活動推進班

電話番号:043-223-2760

ファックス番号:043-221-3970

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