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更新日:平成28(2016)年7月4日

柏の葉国際キャンパスタウン構想

「柏の葉国際キャンパスタウン構想」の策定について

平成20年5月8日
千葉県総合企画部政策企画課

千葉県では、つくばエクスプレス沿線地域(柏・流山地域)のまちづくりの中心的役割を担う柏の葉キャンパス駅周辺において、「環境・健康・創造・交流の街」の基本コンセプトに基づく公民学連携のまちづくりを重点的に推進してきました。平成18年度からは、東京大学、千葉大学、柏市と共同で、「柏の葉国際キャンパスタウン構想」を検討してきましたが、この度これを本構想としてとりまとめました。

今後は、本構想具体化のため、東京大学、千葉大学、柏市、県が連携し、民間企業、市民・NPO等とともに取組を進めてまいります。

1.本構想検討の経緯

平成18年度から、東京大学・千葉大学・柏市・千葉県の4者共同事業として検討した。検討に当たっては、柏の葉国際キャンパスタウン構想検討委員会を組織し、検討を行った。

柏の葉国際キャンパスタウン構想検討委員会

委員長  雨宮慶幸(東京大学大学院新領域創成科学研究科長)

委員  北沢猛(東京大学教授・柏の葉国際キャンパスタウン構想ワーキング座長)

委員  天野洋(千葉大学環境健康フィールド科学センター長)

委員  栗生明(千葉大学大学院教授)

委員  千葉県総合企画部企画調整課長、県土整備部技監

委員  柏市企画部長、都市計画部長

2.柏の葉国際キャンパスタウンとは

  • (1)優れた自然環境と共生し、健康で質の高いデザインの居住・就業環境が実現された、持続性の高い次世代の環境都市
  • (2)最先端の大学や公的研究機関等が連携・交流し、新産業や文化の価値創造が生み出され、TX沿線や世界へ羽ばたく 国際学術都市

3.本構想の概要(別添「柏の葉国際キャンパスタウン構想【概要版】」参照)

構成

本構想では、具体的な都市づくりに取り組むため、環境・産業・国際・交通等に関する8つの目標を定めている。これらの目標には、大学や民間等の先進的な発想を取り入れた重点施策を盛り込み、未来に向けたまちづくりのビジョンとなっている。

  • 目標1  環境と共生する田園都市づくり(環境分野)
  • 目標2  創造的な産業空間と文化空間の醸成(産業分野)
  • 目標3  国際的な学術空間と教育空間の形成(国際分野)
  • 目標4  サスティナブルな移動交通システム(交通分野)
  • 目標5  キャンパスリンクによる柏の葉スタイルの創出(健康分野)
  • 目標6  エリアマネジメントの実施(エリアマネジメント分野)
  • 目標7  質の高い都市空間のデザイン(都市づくり分野)
  • 目標8  イノベーション・フィールド都市(実証実験分野)

4.県が本構想に関わる分野(例)

  • 目標2  「創造的な産業空間と文化空間の醸成」→
    国の東葛・川口・つくばの産業クラスター計画と連携し、東葛テクノプラザにおける産学官連携の取組や創業企業への研究室の提供などを通じ、産業創出を支援する。
  • 目標3  「国際的な学術空間と教育空間の形成」→
    来年4月開校予定の、幕張インターナショナルスクールとの連携・活用を検討する。
  • 目標7  「質の高い都市空間のデザイン」→
    「ユニットハウスを利用した市民利用施設の設置」に対し、新しいまちづくりモデル事業として支援した。

5.当面の取組について

今年度、県としては、大学等の研究者の研究成果をまちづくりに活かす提案発表会の開催や、地域の企業等が行う実証実験に対する支援を実施し、構想の具体化を支援する。また、国の「環境モデル都市」や「地方の元気再生事業」等への応募など、本構想の具体化に向けた関係者の当面の取組に、県は積極的に連携していく。

6.配付資料

「柏の葉国際キャンパスタウン構想【概要版】」はこちら(下記)でご覧になれます。

よくある質問

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お問い合わせ

所属課室:総合企画部政策企画課地域振興班

電話番号:043-223-2441

ファックス番号:043-225-4467

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