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更新日:平成29(2017)年3月13日

平成29年春の全国交通安全運動千葉県実施要綱

平成29年1月20日
千葉県交通安全対策推進委員会決定

  1. 運動名
  2. 期間
  3. 目的
  4. スローガン
  5. 重点目標
  6. 主唱
  7. 運動の重点目標と推進事項
  8. 運動の推進方法

平成29年春の全国交通安全運動千葉県実要綱(PDF:791KB)

1.運動名

平成29年春の全国交通安全運動

2.期間

運動期間:平成29年4月6日(木曜日)から4月15日(土曜日)までの10日間

交通事故死ゼロを目指す日:平成29年4月10日(月曜日)

3.目的

入学シーズンを迎え、子供の交通事故の増加が懸念されます。また、依然として高齢者が関係する死亡事故の割合が高く、中でも歩行中の事故が多く発生しています。
そこで、入園・入学して間もない園児・児童などに交通社会の一員としての自覚と基本的なルール・マナーを身に付けさせるとともに、高齢者に対する保護・誘導活動を推進するなど、県民一人一人が交通ルールの遵守と交通マナーを実践することにより、交通事故防止の徹底を図ることを目的に実施します。

4.スローガン

~おともだちむこうにいてもみぎひだり~

5.重点目標

  1. 子供と高齢者の交通事故防止(高齢運転者の事故防止を含む)
  2. 自転車の安全利用の推進(特に、千葉県自転車安全利用ルールの周知徹底)
  3. 後部座席を含めた全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
  4. 飲酒運転の根絶

6.主唱

千葉県交通安全対策推進委員会

7.運動の重点目標と推進事項

(1)子供と高齢者の交通事故防止(高齢者の事故防止を含む)

子供とその保護者及び高齢者の交通安全意識の高揚を図るとともに、運転者・職場・家庭・地域ぐるみで子供や高齢者等の交通弱者に対する保護意識の醸成を図ることで、交通事故を防止します。

  • 安全に道路を通行するための幼児・児童とその保護者に対する交通安全教育・広報啓発の促進
  • 通園・通学時間帯における街頭での幼児・児童に対する交通安全指導、保護・誘導活動の推進
  • 高齢者による自身の身体機能等の変化に対する的確な認識とこれに基づく安全行動の促進
  • 道路利用者による「3(サン)・ライト運動」の実践
  • 子供や高齢者に対する思いやりのある運転の促進と横断歩道等における歩行者等の保護活動(ゼブラ・ストップ活動)の推進

3(サン)・ライト運動

薄暮時間帯から夜間にかけて多発している、歩行者の道路横断中の事故防止を重点とし、特に、車から見て右側から横断する歩行者との事故防止を目的としています。「3(サン)・ライト運動」を推進して交通事故を防止し太陽(サン)のように明るく、幸せな人生を送りましょう。

  1. ライト(前照灯):車両運転者は、早めのライト点灯と小まめな切り替えにより、歩行者や自転車の早期発見に努めましょう。
  2. ライト・アップ(目立つ):歩行者や自転車は、車から発見されやすいよう反射材やLEDライト等を身につけて目立つようにしましょう。
  3. ライト(右):車両運転者は、車から見て右側からの横断者との衝突を防ぐため、道路の右側にも注意を向けて走行しましょう。

(2)自転車の安全利用の推進(特に、千葉県自転車安全利用ルールの周知徹底)

自転車利用者の交通安全意識の高揚を図り、交通ルールの遵守と交通マナーの向上を促進することにより、自転車乗用中の交通事故防止と自転車利用者による危険・迷惑行為の防止を図ります。

  • 千葉県自転車安全利用ルールの周知徹底
  • 「千葉県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」の周知徹底

あなたとみんなの命を守る「ちばサイクルール」

【自転車に乗る前のルール】

  1. 自転車保険に入ろう
  2. 点検整備をしよう
  3. 反射器材を付けよう
  4. ヘルメットをかぶろう
  5. 飲酒運転はやめよう

【自転車に乗るときのルール】

  1. 車道の左側を走ろう
  2. 歩いている人を優先しよう
  3. ながら運転はやめよう
  4. 交差点では安全確認しよう
  5. 夕方からライトをつけよう

※「ちばサイクルール」は、「自転車安全利用五則」をもとに「千葉県自転車条例」の内容を反映した自転車安全利用に関する新ルールです。

(3)後部座席を含めた全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底

交通事故発生時における被害の防止・軽減を図るため、全席シートベルト着用とチャイルドシートの正しい着用の徹底を図ります。

  • 後部座席を含めた全席シートベルト着用義務の周知徹底
  • シートベルトとチャイルドシートの着用の必要性・効果に関する正しい理解の促進
  • シートベルトの高さや緩みの調整、チャイルドシート本体の確実な取付け方法及びハーネス(肩ベルト)の締付け等、正しい使用方法の周知徹底

(4)飲酒運転の根絶

運転者をはじめ広く県民に対し、飲酒運転の悪質性・危険性、交通事故の悲惨さを訴えて、「飲酒運転は絶対しない、させない、許さない」という規範意識の確立を図るとともに、地域、職場、家庭、飲食店等、県民総ぐるみで飲酒運転の根絶を目指します。

  • 交通事故被害者等の声を反映した啓発活動等を通じ、飲酒運転を絶対に許さない環境づくりの促進
  • 飲食店等における運転者への酒類提供禁止の徹底及びハンドルキーパー運動の促進
  • 飲酒運転の悪質性・危険性を理解させるなど、自転車を含めた飲酒運転行為を是正させるための運転者教育の推進

※自転車は車両です!飲酒運転は絶対にやめましょう!

8.運動の推進方法

家庭で

(1)子供と高齢者の交通事故防止

  • 家族とともに、近所の交通上の危険な箇所について話し合い、通行方法を確認しましょう。
  • 子供や高齢者が出かける際は、交通事故に遭わないよう交通安全の「ひとこえ」をかけましょう。特に、早朝や夕方、夜間の外出の際には、運転者に自身の存在を知らせるため、明るく目立つ色の服装を選び、一つでも多く反射材等を身に着けるように促しましょう。

(2)自転車の安全利用の促進(特に、千葉県自転車安全利用ルールの周知徹底)

  • 千葉県自転車安全利用ルール「ちばサイクルール」を活用し、自転車に乗る前の準備と乗るときのルールについて家族全員で話し合い理解を深め、ルールを守って利用しましょう。
  • 自動車の任意保険や傷害保険等の特約、自転車向け保険、TSマーク付帯保険等の加入状況について確認し、未加入であれば、万が一の事故に備えて自転車保険の加入に努めましょう。
  • タイヤの空気圧やブレーキ・ライトなどの点検整備を日常的に行うとともに、夜間道路横断中の事故を防止するため、車体の前後だけではなく側面にも反射器材を取り付けましょう。
  • 夕暮れ時には早めに前照灯を点灯させ、明るい目立つ色の服装や反射材等の着用を心がけましょう。
  • 自転車に乗るときは、万一の事故による被害を軽減させるため、ヘルメットを着用しましょう。

(3)後部座席を含めた全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底

  • シートベルトやチャイルドシート着用の必要性と効果について家族で話し合い、正しい着用の実践とその習慣づけを図りましょう。
  • 自動車で出かける家族にシートベルトやチャイルドシートの着用と安全運転励行についての「ひとこえ」をかけましょう。

(4)飲酒運転の根絶

  • 飲酒運転による事故の悲惨さや責任の重大さについて家族で話し合いましょう。
  • 飲酒が予想される会合等に車や自転車で出かけないよう声をかけましょう。
  • 車で出かける際に、二日酔いではないか確認しましょう。

職場で

(1)子供と高齢者の交通事故防止

  • 朝礼、研修会などで、子供の行動特性や歩行者保護の大切さについての教育を行い、子供や高齢者の近くでは、減速・徐行するなど「思いやり」を持った運転をするように指導しましょう。

(2)自転車の安全利用の推進(特に、千葉県自転車安全利用ルールの周知徹底)

  • 自転車通勤する従業員や、業務で自転車を使用する従業員に対して、自転車の安全利用に関する交通ルールの周知に努めましょう。
  • 事業用自転車で交通事故を起こした場合に、相手の損害を賠償できる保険に加入しましょう。
  • 自転車の日常的かつ定期的な点検整備に努め、夕方からの早めの前照灯点灯を心がけましょう。

(3)後部座席を含めた全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底

  • 研修会や各種行事等の機会をとらえ、シートベルトやチャイルドシートの必要性と効果を伝え、車に同乗するときは、必ず着用するよう指導しましょう。
  • 出勤・退社時にシートベルト着用状況を確認するなどして、着用の徹底を図りましょう。

(4)飲酒運転の根絶

  • 朝礼、研修会などの機会を活用し、飲酒運転防止の指導を徹底しましょう。
  • 飲酒を伴う会合等には、帰宅方法を確認するなどして車両を運転しないよう指示を徹底しましょう。
  • 自動車運送事業者の営業所等においては、アルコール検知器により酒気帯びの有無を確認しましょう。

学校で

(1)子供と高齢者の交通事故防止

  • 交通ルール遵守と交通マナー実践の必要性を理解させて、交通安全の意識を高めましょう。
  • 交通安全教育指導者マニュアルを活用するなど、効果的な交通安全教育を行いましょう。
  • 通学路等の安全な通行を確保するため、危険個所を把握して保護・誘導活動を行いましょう。

(2)自転車の安全利用の推進(特に、千葉県自転車安全利用ルールの周知徹底)

  • ホームルーム等で千葉県自転車安全利用ルールやスマートフォン・ヘッドホン等使用運転の禁止規定(千葉県道路交通法施行細則)及び改正道路交通法について説明し、自転車安全利用を促しましょう。
  • 自転車の点検整備と自転車事故被害者の救済に資するための各種保険制度を普及啓発しましょう。
  • 自転車の前照灯を早めに点灯するよう指導しましょう。

(3)後部座席を含めた全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底

  • 校内放送やホームルームの時間を利用し、シートベルトやチャイルドシートの着用の必要性と効果を伝え、車に同乗するときは、必ず着用するよう指導しましょう。
  • 保護者会等の会合を活用し、保護者が児童・生徒を乗車させる際は、シートベルトやチャイルドシートを着用させるよう呼びかけましょう。

(4)飲酒運転の根絶

  • 広報資料、DVD等の映像資料、飲酒疑似体験ゴーグル等を活用し、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校の段階に応じた飲酒運転防止教育を進めていきましょう。
  • 飲酒運転事故被害者や遺族の手記を朗読するなど、心に響く教育を推進しましょう。

地域で

(1)子供と高齢者の交通事故防止

  • 危険な横断などを見かけたら、思いやりの気持ちをもって声をかけ、手をさしのべるなど、地域全体で子供や高齢者を守りましょう。
  • 町内会などの各種会合の際には、高齢者の交通安全について話し合いましょう。

(2)自転車の安全利用の推進(特に、千葉県自転車安全利用ルールの周知徹底)

  • 自転車の危険な運転を見かけたら、地域ぐるみで交通安全の「ひとこえ」をかけ合いましょう。
  • 各種行事・会合や家族向け広報媒体(回覧板、チラシ)を活用し、千葉県自転車安全利用ルールについての啓発に努めましょう。

(3)後部座席を含めた全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底

  • 各種会合や行事等において、シートベルトやチャイルドシートの着用効果事例の紹介をするなど、その必要性と効果についての啓発に努め、地域全体で着用の徹底を図りましょう。

(4)飲酒運転の根絶

  • 各種会合、行事等あらゆる機会を通じて飲酒運転の根絶を呼びかけ、環境づくりに努めましょう。
  • 飲酒を伴う会合等には車や自転車を運転していかないようお互いに声をかけ合いましょう。
  • 酒類販売業者等と連携し、車両を運転して帰る者には絶対に酒類を提供しないようにしましょう。また、ハンドルキーパー運動の推進を図りましょう。

運転者は

(1)子供と高齢者の交通事故防止

  • 街頭で、子供や高齢の歩行者・電動車いす利用者・自転車利用者を見かけたら、スピードを落とすなど、配慮しながら運転しましょう。
  • 運転者から見て右側からの横断者との事故が多いので道路の右側にも注意を向け、横断歩道に近づいたら減速し、横断歩行者がいないかしっかり確認しましょう。
  • 高齢運転者は、高齢運転者標識(高齢者マーク)を表示するよう努め、運転前は十分な休養をとり、体調を整え、運転前に不調を感じたときは、運転を控えましょう。
  • 発進時は、アクセル・ブレーキをまず確認し、標識や標示で通行方向をしっかり確認しましょう。

(2)自転車の安全利用の推進(特に、千葉県自転車安全利用ルールの周知徹底)

  • 自転車で路側帯を通行する際は道路の左側部分にある路側帯を通行しましょう。
  • 歩道を通行する際は歩行者を優先させましょう。
  • 飲酒運転、二人乗り、並進走行、傘差し・スマートフォン、ヘッドホン使用運転等の危険性を再認識し、法令を守りましょう。
  • 交差点での信号遵守、一時停止、安全確認を徹底しましょう。
  • 夕暮れ時は早めに前照灯を点灯させましょう。

(3)後部座席を含めた全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底

  • シートベルト着用の必要性と効果を理解し、正しい着用を習慣づけましょう。
  • 後部座席の同乗者に対してもシートベルトを必ず着用させましょう。
  • 子供を同乗させるときは、体格に合ったチャイルドシートを正しく着用させましょう。

(4)飲酒運転の根絶

  • 「これくらいなら」、「少しの距離だから」という安易な気持ちは捨て、自転車も含めて飲酒運転は絶対にしないようにしましょう。
  • 飲酒を伴う会合には、車で出かけないようにしましょう。また、飲酒運転の車に同乗してはいけません。
  • 飲酒した翌日にもアルコールの影響があることを認識し、飲酒量・飲酒時間に配慮しましょう。

よくある質問

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