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更新日:平成28(2016)年9月26日

千葉県中部林業事務所管内の概況

  1. 管轄区域及び概要
  2. 地勢
  3. 気象
  4. 森林の概況

 1管轄区域及び概要

当事務所の管轄する区域は、市原市及び君津地域の木更津市、君津市、富津市、袖ケ浦市の5市です。包括する区域面積は112,603ヘクタールで県土の21.8パーセントを占めています。

 2地勢

ア地形

地形は、東京湾三角州低地とその丘陵地に大別され、内陸部には房総の屋根といわれる鹿野山、元清澄山、鋸山等に代表される幼年期後期から壮年期初期の地形の、標高200~300メートル級の起伏のある丘陵が連なっています。また、養老川、小櫃川、小糸川、湊川などの河川は、これらの丘陵の地形を細分しながら東京湾に注ぎ、その河口に三角洲低地を形成しています。

イ地質・土壌

地質は、新生第4紀更新世の上総層群がその大部分を占めますが、南縁部には第3紀中新世の三浦層群が分布しています。いずれも砂岩、泥岩又はその互層からなり、一般に地質年代が新しいために固結度が低く、また、中新世の造山運動等の激しい地殻変動を受け、複雑で不安定な地質構造となっています。土壌は、丘陵部分に褐色森林土、黒色土が、低地部分には褐色低地土、グライ土が分布しています。

 3気象

気象は、上総地域の内陸部でやや内陸性の気候を示しますが、海洋の影響を受け、概して本県の平均的な海洋性気候を呈しています。

 4森林の概況

管内の森林面積は、5万2,873ヘクタールで、県総森林面積の33パーセントを占め、そのうち人工林が1万7,735ヘクタール、天然林が2万6,895ヘクタール、竹林が1,989ヘクタール、その他6,254ヘクタールとなっています。これら森林は、大部分が丘陵地に集中して分布し、優れた自然環境を形成するとともに水源のかん養、災害の防止、保健休養の場の提供など、様々な公益的機能を高度に発揮し、県民生活に欠かせない重要な役割を果たしています。

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:農林水産部中部林業事務所総務課

電話番号:0439-55-4970

ファックス番号:0439-55-4988

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