ここから本文です。
更新日:平成23(2011)年1月13日

千葉県農業の発展に寄与する優れた実践的農業技術者の養成、 専門的知識技術を要する指導者の養成を目的としています。
本校は次の4つを教育方針としてかかげています。
この教育方針を端的に表現したのが、校訓「志農創造」です。

(正面玄関の脇にある石碑に刻まれた校訓)
農業は、食料の生産はもとより、環境の保全など自然と共生する人類にとって最も崇高で基本的な産業です。
それゆえに、農業を学ぶものとしての誇り と様々な課題に立ち向かう勇気が生まれ、他の産業では味わうことのできない自然との触れ合いや、収穫の喜びが享受できます。
したがって、農業を志した以上は、常に高い理想のもとに国際化・技術革新・情報化など、時代の要求を的確にとらえ、 旺盛な向学心を持って新しい農業を創造し、その使命に応える農業人となることが望まれます。
本校は、昭和54年(1979年)、長年の歴史を有した農業短期大学校(前身大正11年創立、農業技術者の養成を目的) と農業経営短期大学校(前身昭和27年創立、農業経営者養成を目的)とを統合して、新しい教育理念のもとに新しい機関として、現在地に開校されました。
その後昭和56年(1981年)農業高等学園(前身昭和4年創立・家政部、昭和11年創立・経営部)を合併し本県における唯一の農業教育研修施設となりました。
本校の卒業生は、前身を含めると約12,000名、昭和54年農業大学校開校以降、平成21年度まで2,000名を超える卒業生を社会に送り出しています。
卒業後の進路は、先進的な農業経営を展開するものが約40%、国、県、市町村、JA、農業関連企業等に就職し、農業の専門的な技術者として活躍するものが約60%となっています。

校長・副校長・庶務課(5名)・農学科(14名)研究科(5名)研修科(10名)農業技術員(6名)計42名の職員と、 教務事務等を担当する嘱託職員が5名、学生寮の管理をする舎監3名が常時勤務しています。
その他に、講義や実験を担当する外部講師(大学教授、学識経験者、農業団体職員等)がスタッフに加わっています。

空から見た校舎と実習農場
本校は、県都千葉市から東へ約30Km、九十九里平野のほぼ全貌と太平洋の水平線が眺望できる丘陵東金市家之子台地にあります。
北は本県畑作地帯の中心北総台地に連なり、南には大規模ほ場整備が進んだ穀倉地帯が開けており、千葉県農業の実情が把握できる好適地にあります。
当地帯における産業・文化の要である東金市は、千葉市から山武市、銚子市につながる東金自動車道が通り、交通の利便性も高く、当大学校の東側の水田地帯に城西国際大学のキャンパスも広がり、若い学生達でにぎわっています。
| 施設の種類 | 規模 |
|---|---|
| 本校敷地面積 | 148,989m2 |
| 建物・施設 | 66,113m2 |
| 実習農場 | 77,418m2 |
| その他 | 5,458m2 |
| アグリチャレンジファーム | 8,200m2 |
| 農業機械研修施設 | 43,000m2 |
本校には、本館、学生会館、体育館等の施設があります。
学生が農業を学ぶに十分なほ場、施設、備品を備えています。
また、農業の基礎を学ぶための実験施設等も完備されています。
| 学科 | 年限 | 定員 |
|---|---|---|
| 農学科 | 2年 | 80名 |
| 研究科 | 2年 | 20名 |
| 研修科 | 農業塾 就農準備講座 農業者養成研修 アグリチャレンジファーム 機械化研修 |
|

関連リンク
よくある質問