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報道発表資料

更新日:平成27(2015)年2月13日

県立農業大学校における「模擬会社」制度の導入等について~カリキュラム変更に伴う「農業大学校管理規則」改正案への意見募集を実施~

発表日:平成27年2月12日

千葉県農林水産部担い手支援課
電話:043-223-2901

本県農業をリードする優れた担い手の育成を図る「千葉県立農業大学校」では、近年の農業生産法人への就職者が増加するなどの環境変化を踏まえて、平成28年度からカリキュラムの変更を予定しています。
主な改正点は、
<1>生徒自らが出資し、生産から販売までを体験できる「模擬会社」制度の導入
<2>親元への就農に加え、農業生産法人への就職など、進路の多様化に伴うキャリア教育科目の新設
<3>就職・採用選考活動期間の短縮に対応したカリキュラムの変更
などです。
今回の変更により、将来の農業経営者や農業生産法人等の社員として必要な経営力を身につけ、自ら考えて行動できる人材の育成を目指します。
なお、2月13日より、カリキュラム変更に伴う「千葉県立農業大学校管理規則の一部を改正する規則(案)」について意見募集を行います。

1見直しの背景

近年、農家出身でない生徒が増え、半数を超えています。また、卒業後の進路では、農家子弟が親元に就農するだけでなく、農業生産法人※などへ就職する生徒が増えています。

※農業生産法人とは

耕作目的で農地を取得するための農地法上の要件を備え、農業生産を行う法人

2主な変更点

(1)「模擬会社」制度について

将来の農業経営者や農業生産法人の社員として必要な経営力を身につけ、自ら考えて行動できる人材を育成するため、生徒自らが出資し、生産から販売まで一連の会社経営を体験する「模擬会社」制度を導入します。

内容

  • <1>研究科の生徒全員が「模擬会社」の社員となり、社長・副社長、経理、企画、営業などの役割を持って会社運営に従事します。
  • <2>「模擬会社」は、生徒が実習で生産した農畜産物や加工品を買い取り、利益がでるように価格や販売量を設定して、校内及び地元の直売所や小売店などで販売を行います。
  • <3>それぞれの生徒は、生産から販売まで一連の取組の中で、原価計算、採算性の分析、マーケティング調査などを行い、その結果を卒業論文として取りまとめます。

(2)キャリア教育について

親元への就農に加え、農業生産法人への就職など進路が多様化する中、従来の実践的な農業技術や経営能力の習得に加え、農業経営者や農業生産法人の社員として必要なビジネススキルを身につけるため、キャリア教育科目を新設します。

内容

  • <1>社会人・職業人として必要なコミュニケーション能力、ビジネスマナーなどの習得に特化した「キャリア基礎講座」を新設します。
  • <2>早い段階で進路を決められるように、先進農家、農業生産法人、卒業生の就農・就職先を視察する「キャリアサポート実習」を新設します。

(3)就職・採用選考活動期間の短縮に対応したカリキュラムの変更

企業の採用活動開始時期が後倒しされ、就職活動期間が短縮されることから、就職希望者は1年次にキャリア教育を含めた科目を集中的に受講し、2年次に就職活動時間を確保できるカリキュラムに変更します。

3意見募集について

平成27年2月13日(金曜日)から平成27年3月16日(月曜日)まで

※詳細は関連情報をご覧ください。

お問い合わせ

所属課室:農林水産部担い手支援課就農支援班

電話番号:043-223-2904

ファックス番号:043-201-2615

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