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更新日:平成22(2010)年7月29日
「梨病害防除ナビゲーション」
千葉県のナシの主要品種は、「幸水」、「豊水」であり、これらの品種の最も重要な地上部病害はナシ黒星病です。このため、ナシの病害防除体系も黒星病を中心に組み立てられています。慣行のナシ病害防除は防除指針に従って行われており、生育期間中には10日間隔で9~12回(約20成分回数)の農薬散布が行われます。しかし、殺菌剤の残効やナシの生育状況、気象条件等により防除要否を適切に判断すれば、農薬の使用回数を削減することが可能です。そこで、この判断を可能にする病害防除支援情報システム「梨病害防除ナビゲーション」を開発しました。

図1 「梨病害防除ナビゲーション」の病害防除支援チャート(一部)

フィールドノート4月果樹
農業総合研究センター
生産環境部病理研究室
主席研究員 牛尾進吾
TEL 043-291-9991
掲載日:平成20年3月31日
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