ホーム > しごと・産業 > 農林水産業 > 農業 > 普及・技術 > 千葉県普及情報ネットワーク > フィールドノート履歴一覧 > フィールドノート 平成20年 > フィールドノート コシヒカリの生育診断と穂肥、カメムシ類の防除
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更新日:平成22(2010)年7月29日
コシヒカリは、籾数が過剰では乳白粒の発生が助長されます。また、出穂直前の遅い穂肥は、玄米中のタンパク質含有率が高まり、食味が低下します。収量を確保しながら品質を高めるため、生育診断によって生育に適した施肥を行いましょう。
生育診断は、幼穂形成期(出穂25日前、幼穂長1mm)の茎数・葉色・草丈で行います。表1に示した(太字)とおり草丈が70cm未満で、茎数/平方メートル×群落葉色が2,000~2,500の生育であれば、表2の施用量で出穂の18日前(幼穂長1cm)に行います。また、目標値からはずれた場合は表1により調整します。


カメムシ類の成虫は出穂期頃一斉に水田へ侵入した後、産卵します。「斑点米」は、成虫よりも幼虫による加害が大きく、乳熟期~糊熟期に吸汁されると発生します。
出穂が早い水田では特に被害を受けやすいので次のことに気をつけましょう。

フィールドノート7月 水稲
夷隅農林振興センター振興普及部
改良普及課 平坦地域グループ
上席普及指導員 椎名 勇
TEL 0470-82-2213
掲載日:平成20年7月1日
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