ホーム > しごと・産業 > 農林水産業 > 農業 > 普及・技術 > 千葉県普及情報ネットワーク > フィールドノート履歴一覧 > フィールドノート 平成20年 > フィールドノート 大豆のは種と生育初期の管理
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更新日:平成22(2010)年7月29日
大豆は、根の酸素要求量が多く湿害を受けやすい作物です。湿害を受けると、発芽不良となり、生育・収量に影響を与えます。排水性の良否、周辺ほ場の水利用状況を考慮しほ場を選定します。団地化を図り、明渠の施工をし、排水対策をしっかりします。
千葉県の奨励品種はタチナガハ、サチユタカ、フクユタカです。それぞれの特性を理解し、経営規模や作業体系、販売目的を考慮し、品種を選定しましょう。

千葉県では、麦収穫後のは種が可能であり、虫害(特にカメムシ害)の回避が期待できることから、6月下旬~7月上旬に、は種する晩播栽培が適しています。
一般に・・・
となりますので、品種ごとの適期を守りましょう。とはいえ、梅雨時期ですので天候により適期には種できないことも考えられます。早播きの場合は疎植(は種量を少なく)、遅播きの場合は密植(は種量を多く)します。

雑草防除の考え方は、は種後一ヶ月程度は土壌処理剤で抑草し、その後は大豆生育に伴う遮光力で発生を抑えます。そのためには、発芽を良好にして初期生育を早期に確保する事が必要となってきます。
必要に応じ、生育期間中に茎葉処理剤や中耕除草を行います。

フィールドノート6月 畑作
東葛飾農林振興センター振興普及部
改良普及課 北部グループ
普及指導員 長谷川美奈
TEL 04-7162-6151
掲載日:平成20年5月30日
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