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イネ イネドロオイムシ
幼虫と食害
幼虫は体長約5mm程度で自分の背中に糞を背負っているので泥の塊のように見えるのが特長です。
成虫と卵
被害株
幼虫に食害されると,葉がかすり状になるため,被害が著しい株は全体が白く見えます。
イネドロオイムシはイネの初期害虫で5月上旬頃から水田に現れ,葉の表面をかすり状に食害します。成虫と幼虫が加害しますが,特に幼虫による被害が大きく,多発時にはイネの葉が白く見えることもあります。
千葉県では,1994年頃からカーバメート系殺虫剤抵抗性の発達した個体群が県中央部で発生し,それ以降も各地で被害を与えています。
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