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更新日:令和7(2025)年10月16日
ページ番号:807913
令和6年度漁期におけるノリ養殖のとりまとめについて記載をしています。
共販出荷枚数(以下、生産量)は85百万枚、共販金額(以下、生産金額)は21.9億円、平均単価は25.7円/枚で、前年度比はそれぞれ128%。136%、106%でした。今漁期の生産は、近年では豊作であった令和3年度漁期には及びませんでしたが、比較的順調に経過しました。また、生産金額はここ数年の全国的な生産状況から相場が高騰し、令和3年度漁期を大きく上回りました。
本県の生産量に対する年内生産量の割合は、26年度漁期以前は20%前後でしたが、27年度以降は10%前後と大きく低下し、今漁期は約6%でした。年内に生産される海苔は贈答用の需要が多く、高値で取引されるため生産量の減少は生産者だけでなく、流通業者や消費者への影響も大きくなっています。この主な減少要因は、高水温化を原因とする養殖開始の遅延、及び27年度漁期から顕在化した食害の影響です。
各浜の作業状況、海況、今後の留意点について記載しています。
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