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更新日:平成29(2017)年3月9日

イネウンカ・ヨコバイ類

 

セジロウンカ

体長は4~5mmで,胸部の背面は白いのが特徴です。

イネを吸汁し,発生が多いと水田の一部が枯れあがったり,全体に薄く枯れたりします。

海外から飛来し,千葉県では成虫が6月から収穫期(8月下旬~9月上旬)に至るまで見られます。

トビイロウンカ

成虫の体長は5mm程度で,ヒメトビウンカ,セジロウンカに比べて大きく,全体に脂ぎった褐色をしています(写真は長翅雌成虫)。

イネを吸汁するため,発生が多くなり被害が拡大すると大きく枯れあがります。
海外から飛来し,千葉県では7~8月に成虫が主に南総地区に飛来することがあります。1990年前半には,海岸沿いを中心に多発生したことがありました。

最近では2013年と2015年に飛来しました。

ヒメトビウンカ

体長は3~4mmです。

イネを吸汁し,縞葉枯病のウイルスを媒介します。発生が多いと,縞葉枯病による被害が大きくなることがあります。千葉県では,5月にはほ場内に飛来し,収穫期(8月下旬~9月上旬)に至るまで見られます。冬には幼虫が水田の畦畔や,雑草地で越冬します。

ツマグロヨコバイ

体長は,オス(左)は4~5mmで,メス(右)は6mmくらいです。オスは羽の先が黒く,メスは薄い褐色です。

イネを吸汁し,萎縮病や黄萎病などのウイルスを媒介します。発病がひどい場合には,減収します。

千葉県での発生は7月に入ってから多くなり,収穫期に至るまで増加を続けます。冬には幼虫がイネ科の雑草について越冬し,5月には成虫となってほ場内に現れます。

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:農林水産部農林総合研究センター病害虫防除課

電話番号:043-291-6077

ファックス番号:043-226-9107

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