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更新日:平成28(2016)年3月14日

ナシ ニセナシサビダニ

ニセナシサビダニ

ニセナシサビダニ(実体顕微鏡)

成虫は黄褐色のウジムシ形のダニで,大きさが約0.2mm程度しかないので肉眼で観察することはできません。

ナシの葉や茎の表面に見られる細かな毛(毛茸)の中に寄生しています。

早期落葉した新梢

ニセナシサビダニの寄生で早期落葉したナシ新梢

多く寄生されると,新梢先端の葉が早期落下します。

葉の症状

葉の症状(左:健全葉,右:被害葉)

被害を受けた若葉は,暗褐色のさび症状になり,伸長することができないため,葉は硬くなり,通常葉裏側に反り返ってしまいます。

ニセナシサビダニはナシの若い葉や枝に見られる毛茸の中に寄生するので,被害は徒長枝の先端に発生します。毛茸が多く,脱落しにくい二十世紀や新水などの品種では寄生が多く,被害も大きくなります。

千葉県では近年,幸水や豊水でも被害が見られるようになりました。

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:農林水産部農林総合研究センター病害虫防除課

電話番号:043-291-6077

ファックス番号:043-226-9107

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