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更新日:平成28(2016)年3月14日

共通 果樹カメムシ類

チャバネアオカメムシ成虫

チャバネアオカメムシの成虫

千葉県内で最も発生の多い果樹カメムシです。緑色の体に茶色の翅が特徴です。

クサギカメムシ成虫

クサギカメムシの成虫

体全体が黒褐色で,チャバネアオカメムシより大きいです。

ツヤアオカメムシ成虫

ツヤアオカメムシの成虫

体全体が緑色で,チャバネアオカメムシよりやや大きいです。

ナシ被害果

カメムシによるナシ被害果

吸汁された部分は正常に肥大しないので,果面が凸凹になります。早い時期の被害ほど果形が乱れます。また吸汁部付近の果肉は,スポンジ状になります。

被害は幼果の時期から収穫間際まで長い期間みられます。

上記のカメムシは,いずれも成虫で越冬します。チャバネアオカメムシの越冬場所は主に広葉樹の落葉下です。越冬成虫は4月頃になると活動を始め、サクラやキリ等に寄生します。また,主要な餌であるスギやヒノキの球果が充実する7月頃から,これらに寄生して繁殖します。

カメムシの越冬量が多く,かつ,スギやヒノキの球果が少ない場合は,ナシ園へ飛来する可能性が高いので,特に注意が必要です。

千葉県では数年毎に注意報を出しており,果実を加害する最も重要な害虫のひとつです。

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:農林水産部農林総合研究センター病害虫防除課

電話番号:043-291-6077

ファックス番号:043-226-9107

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