サービス停止情報

現在情報はありません。

ここから本文です。

更新日:平成28(2016)年3月14日

イネ 斑点米カメムシ類

クモヘリカメムシの成虫

クモヘリカメムシの成虫
成虫の体長は約16mm前後で,細長く黄緑色をしています。

ホソハリカメムシの成虫

ホソハリカメムシの成虫
成虫の体長は約10mm前後で,肩のところがトゲのように突出して褐色をしています。

イネカメムシの成虫

イネカメムシの成虫

成虫の体長は12mm前後で褐色の楕円状,背中に白い点が見られます。

シラホシカメムシの成虫

シラホシカメムシの成虫
成虫の体長は約5~7mm前後で,前胸背板は灰褐色で小さな黒点が散在します。中胸部の両縁に黄白色の斑紋があります。
近縁種にはトゲシラホシカメムシとオオトゲシラホシカメムシがいます。

アカスジカスミカメの成虫

アカスジカスミカメの成虫
成虫の体長は約5~6mmで,淡い黄緑色,前胸背の両側から前肢会合部に続く太い縦条は橙赤色,触覚と腿節も赤く,特に,後脚腿節の赤色が目立ちます。

イネホソミドリカスミカメの成虫

イネホソミドリカスミカメの成虫(アカヒゲホソミドリカスミカメ)
成虫の体長は約5~6mm。体は細長く淡緑色で,触覚第1節に通常3本の赤いストライプがあります。

斑点米

カメムシに加害された玄米(斑点米)
斑点米は,カメムシがイネの出穂後に穂を吸汁することにより発生します。斑点はカメムシの吸汁部位から雑菌が侵入することにより変色すると考えられています。

斑点米カメムシ類は,通常イネ科の雑草地等に生息していますが,イネが出穂してくると水田に侵入し,成虫又は幼虫が穂を加害します。

地方によって発生する種類は異なりますが,千葉県の場合,クモヘリカメムシやホソハリカメムシが主要な種類となっています。特にクモヘリカメムシは2000年に各地で多発して被害を与えました。

また,最近ではイネホソミドリカスミカメやアカスジカスミカメ等の小型のカスミカメムシ類が広域にわたり発生しています。

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:農林水産部農林総合研究センター病害虫防除課

電話番号:043-291-6077

ファックス番号:043-226-9107

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?