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更新日:平成28(2016)年3月14日

ナシ 赤星病

葉表の病徴

葉表の病徴

 

葉裏の病徴

葉裏の病徴

 

冬胞子堆

ビャクシン(カイズカイブキ)類上の冬胞子堆

病原菌はナシとビャクシン類との間で季節によって行き来しています。2~3月にビャクシン上で冬胞子堆が形成され,そこから小生子が風雨で飛散してナシ新葉や幼果に感染します。感染初期は黄色の小斑点ですが,しだいに拡大し,橙黄色のへこんだ病斑になります。この病斑上で形成されたさび胞子が再びビャクシン類に感染します。ですから,ナシ葉の病斑から再びナシに感染することはありません。

もうひとつの宿主であるビャクシン類がなければ,ナシはこの病気にはなりません。そのため,千葉県ではナシ園周辺にビャクシン類を植えないよう条例を設けている市町村がいくつかあります。

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:農林水産部農林総合研究センター病害虫防除課

電話番号:043-291-6077

ファックス番号:043-226-9107

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