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更新日:平成31(2019)年3月14日

試験研究成果発表会(畜産関係)

第56回試験研究成果発表会の開催について

平成30年度試験研究成果発表会(畜産関係)は、全日程を終了しました。

開催内容については以下をご覧ください。

なお、過去の試験研究成果発表会の概要は、(研究情報関連)をご覧ください。

酪農・肉牛部門

日時

平成31年2月6日 水曜日 10時から12時20分

場所

さんぶの森文化ホール(さんぶの森公園内)
山武市埴谷1904-5(TEL:0475-80-9700)

交通案内

○車をご利用の場合

圏央道 山武成東ICから4.5km

○電車をご利用の場合

JR総武本線日向駅で下車 徒歩約30分

成果発表会(酪農・肉牛、養豚)会場アクセス

プログラム(各発表課題の時刻は、およその予定時刻です)

10時10分 交雑種肥育牛へのビオチン給与による増体および肉質改良効果(成果発表)

畜産総合研究センター 乳牛肉牛研究室 小林大誠

交雑種去勢牛へ脂肪酸合成に関与するビオチンを肥育中期または後期から市販飼料に混ぜて給与することで、肉質等級を向上させる可能性がある。

試験に用いた交雑去勢牛

試験に用いた交雑種去勢牛

10時35分 高哺乳プログラム管理子牛への乾草給与または木材クラフトパルプの給与効果(情報提供)

畜産総合研究センター 乳牛肉牛研究室 川嶋賢二

子牛への生後4日齢からの少量の乾草給与、または、木材クラフトパルプの人工乳との置き換え給与は第一胃内発酵を安定させる可能性がある。

哺乳中の牛

哺乳中の子牛

人工乳の給与

 

10時55分 茎葉型イネWCSの泌乳前期牛への給与効果(情報提供)

畜産総合研究センター 乳牛肉牛研究室 諸岡佳恵

輸入乾草を35%(乾物)含む発酵TMR中の輸入乾草の全量を「たちすずか」イネWCSに置き換えて分娩後12週まで給与し、泌乳成績への効果を明らかにした。

11時15分 泌乳初期牛への木材クラフトパルプの給与効果(情報提供)

畜産総合研究センター 乳牛肉牛研究室 川嶋賢二

分娩後の泌乳牛に給与飼料中の濃厚飼料の一部を木材クラフトパルプで置き換えた飼料を給与し、飼料摂取量、乳生産性、第一胃内pH等を比較した。

11時35分 嶺岡乳牛研究所における高品質な体外受精卵生産方法の検討(情報提供)

畜産総合研究センター 嶺岡乳牛研究所 中橋冬陽

嶺岡乳牛研究所ではより多くの受精卵の生産・供給と受胎率向上を目指して研究を進めている。今回は高品質な体外受精卵の選抜方法や生産方法についての取り組みを紹介する。

採卵牛(左)、経膣採卵(中)、体外受精卵(右)

供卵牛(左)、経膣採卵(中)、体外受精卵(右)

会場及び開催施設内でのお弁当等の販売はありません。昼食の際は、会場外か弁当持参でお願いいたします。

※引き続き同会場において千葉県、千葉県農業再生協議会主催の「飼料増産に関する情報交換会」が開催されます。

養鶏部門

日時

平成31年2月8日 金曜日 10時から12時15分

場所

成田国際文化会館 2階 国際会議室
成田市土屋303(TEL:0476-23-1331)

交通案内

○電車をご利用の場合
京成成田駅中央口からバス利用

「イオンモール成田」行きで
「イオン成田店」下車、徒歩10分

京成成田駅東口からバス利用

「文化会館」下車

成果発表会(養鶏)会場アクセス

プログラム(各発表課題の時刻は、およその予定時刻です)

10時10分 飼料用米を利用した卵質向上技術(成果発表)

畜産総合研究センター 養豚養鶏研究室 伊藤香葉

飼料用米を利用した鶏卵の差別化を目的とし、生産現場で使える飼料用米基礎配合飼料に籾米を添加して採卵鶏に給与し、産卵性・卵質・卵黄成分等に及ぼす影響を調査した。

10時35分 水洗式脱臭装置の能力改善のための装置内循環水からの窒素除去および粉塵抑制技術の検討(情報提供)

畜産総合研究センター 企画環境研究室 田中航輝

硫黄脱窒技術により水洗式脱臭装置内循環水から窒素を除去できる可能性が明らかとなった。また装置内に侵入する粉塵を抑制することで脱臭能力を改善できる可能性がある。

10時55分 新青色卵殻鶏の作出(途中経過報告)(情報提供)

畜産総合研究センター 養豚養鶏研究室 岡田浩子

千葉県の青色卵殻鶏であるWAの完成から約30年が経過し、青色の早期退色や卵殻質の劣化が目立ってきた。そこで、種鶏WAを利用した新たな青色卵殻鶏を作出する。

青色卵殻鶏

青色卵殻鶏WA×岡崎アローカナの交雑鶏

11時15分 育雛期からの25-OH-D3の添加による産卵性および卵質への効果(情報提供)

畜産総合研究センター 養豚養鶏研究室 伊藤香葉

卵殻質等の改善を目的とし、育雛期から飼料中にビタミンD3の代謝物である25-OH-D3を添加して64週齢まで採卵鶏に給与し、産卵性・卵質に及ぼす影響を調査した。

11時35分 採卵鶏主要銘柄経済性能比較調査(情報提供)

畜産総合研究センター 養豚養鶏研究室 市原光一

今年度は8銘柄の育成状況、産卵成績等を調査した。育成期はいずれも良好な成績で、平均産卵率はすべての銘柄が88%以上だったが、暑熱の影響を強く受けた銘柄があった。

銘柄比較鶏

赤玉産出鶏の試験風景

※引き続き同会場において、鶏病研究会千葉県支部主催の「技術研修会」が開催されます。

養豚部門

日時

平成31年2月22日 金曜日 10時から12時10分

場所

さんぶの森文化ホール(さんぶの森公園内)
山武市埴谷1904-5(TEL:0475-80-9700)

※例年と会場が異なりますのでご注意ください

交通案内

○車をご利用の場合

圏央道 山武成東ICから4.5km

○電車をご利用の場合

JR総武本線日向駅で下車 徒歩約30分

成果発表会(酪農・肉牛、養豚)会場アクセス

プログラム(各発表課題の時刻は、およその予定時刻です)

10時10分 季節および年齢が種雄豚の精液性状と受胎率に与える影響(情報提供)

畜産総合研究センター 養豚養鶏研究室 竹尾駿

若齢の種雄豚の精液では、季節による影響は精液性状と受胎率では見られない。しかし、年齢を重ねた種雄豚の精液では夏季において精液性状が低下し、受胎率も低値を示す。

ランドレース種種雄豚(1歳齢)

ランドレース種種雄豚(1歳齢)

ランドレース種種雄豚(3歳齢)

ランドレース種種雄豚(3歳齢)

 

10時30分 系統豚ボウソウWを活用した改良型大ヨークシャー種によるボウソウL4との組合せ試験(第1報)(情報提供)

畜産総合研究センター 養豚養鶏研究室 吉田早希

ボウソウWにアメリカより導入した大ヨークシャー種の精液を交配して改良型Wを生産した。改良型Wの発育は良好で、ロース断面積が大きく、背脂肪が薄い傾向があった。

10時50分 農家におけるボウソウL4の成績と経済性(情報提供)

畜産総合研究センター 企画環境研究室 井口明浩

ボウソウL4導入農家でのボウソウL4と一般豚の繁殖・肥育成績等を比較するとともに、他の技術指標を参考として、農家段階におけるボウソウL4の経済性を検証した。

11時10分 排水中硝酸性窒素低減技術の現地実証(情報提供)

畜産総合研究センター 企画環境研究室 長谷川輝明

養豚浄化施設の後段に設置した上向流型の硫黄脱窒処理装置によって、硝酸性窒素を平均75%低減できた。本技術の導入により、一般排水基準をクリアできる可能性がある。

11時30分 農場HACCPの取り組み紹介(情報提供)

畜産総合研究センター 養豚養鶏研究室 吉田早希

当センターの養豚エリアは平成27年度から農場HACCP認証に向けて取り組み始め、平成30年3月に県の試験場で初めて認証を受けたので、その取り組み状況を報告する。

飼料タンクの移設

飼料タンクの移設

※引き続き同会場において千葉県畜産協会主催の「千葉県養豚大会」が開催されます。

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:農林水産部畜産総合研究センター企画環境研究室

電話番号:043-445-4511

ファックス番号:043-445-5447

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