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ホーム > 教育・文化・スポーツ > 体育・スポーツ > 生涯スポーツの推進 > トップ・プロスポーツ連携事業 > ちば夢チャレンジ☆パスポート・プロジェクト > ちば夢チャレンジ☆パスポート・プロジェクト2018(千葉ロッテマリーンズ公式戦)招待チケット寄贈式を行いました
更新日:令和3(2021)年11月8日
ページ番号:315843
平成30年7月10日火曜日、千葉県庁中庁舎9階教育長室において、千葉ロッテマリーンズ公式戦招待チケットの寄贈式を実施いたしました。千葉ロッテマリーンズの山室晋也取締役社長から、プロジェクトの趣旨に賛同された企業から寄附していただいた20,000組分のチケット目録が、澤川和宏教育長へ寄贈されました。
このプロジェクトは、『千葉県体育・スポーツ推進計画』の施策の一つである「トップ・プロスポーツ連携事業」として、小学生が千葉ロッテマリーンズの試合を観戦するほかに、球場内の施設を見学したり、スタジアムクルーの仕事を体験したりする、スポーツを通じたキャリア体験プログラムです。普段できない体験をすることで、スポーツへの夢やあこがれを抱くことができるようにするとともに、スポーツを支える活動への関心を高めることをねらいとしています。
澤川教育長や県教委員会関係者、「チーバくん」が、千葉ロッテマリーンズをお出迎えしました。
千葉ロッテマリーンズ関係者の皆様と「マーくん」も参加してくれました。
山室社長(写真左)から澤川教育長(写真右)に20,000組分のチケット目録が手渡されました。
参加した皆さんで記念撮影をしました。左から事業本部田中様、高坂事業本部長、山室社長、奥山教育振興部長、澤川教育長、加藤体育課長。
マーくんとチーバくんもうれしそうです。
「小学生のころ、はじめてプロ野球の試合を観に行ったのがロッテの試合でした。とても楽しかったので、今でも覚えています。」と澤川教育長。「一人でも多くの子どもたちが、千葉ロッテマリーンズの試合を楽しんで、夏の思い出にしてほしい。選手たちもはりきっています。」と山室社長が千葉ロッテマリーンズのプロジェクトへの思いを話してくれました。
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