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更新日:平成29(2017)年12月6日

千葉県家庭教育支援研究協議会

1.趣旨

各地域の家庭教育支援に関する現状や課題、取組を共有した上で家庭教育支援の在り方について協議し、家庭・学校・地域が一体となって子供たちを育てる環境作りを推進する。

2.主催

千葉県教育委員会

3.対象

市町村及び学校等において、家庭教育支援及び子育て支援の業務に携わっている方

市町村教育委員会家庭教育支援担当者、市町村長部局子育て支援担当者、家庭教育及び子育てに関わる相談員・指導員、PTA関係者、幼稚園・小学校・中学校・義務教育学校、特別支援学校(幼稚部・小学部・中学部)職員

4.平成29年度の実績

平成29年度は、「家庭教育支援チーム」をテーマに開催しました。文部科学省生涯学習政策局男女共同参画学習課家庭教育支援室長による基調講演、教育委員会と連携して家庭教育支援を展開している「千葉市家庭教育支援チーム「こもんず」と八王子市家庭教育支援チーム「星とおひさまFikaキャラバン」の実践発表、「家庭教育支援・子育て支援における課題解決に向けて」をテーマにしたグループ討議及び全体発表を行いました。(第4回千葉県家庭教育推進委員会と合同開催)

(1)期日

平成29年11月17日(金曜日)

(2)会場

千葉県総合教育センター本館7階映写ホール

(3)内容

【基調講演】

演題:「家庭教育支援の推進について ~『家庭教育支援チーム』設置のすすめ~」

講師:文部科学省生涯学習政策局男女共同参画課家庭教育支援室長 齋藤憲一郎 氏

【実践発表】

(1)千葉市家庭教育支援チーム「こもんず」

  発表者:「こもんず」代表 菊池まり氏

      千葉市教育委員会生涯学習振興課家庭教育指導員 花沢俊一 氏

(2)八王子市家庭教育支援チーム「星とおひさまFikaキャラバン」

  発表者:「星とおひさまFikaキャラバン」顧問  金山滋美 氏

                     副代表 貴家由美子 氏

      八王子市教育委員会生涯学習政策課主査 塩澤宏幸 氏

【グループ討議及び全体発表】

テーマ:「家庭教育支援・子育て支援における課題解決に向けて」

(4)日程

開会行事 10時00分~10時15分

基調講演

10時15分~11時45分
行政説明 11時45分~12時00分
昼食・休憩 12時00分~13時00分
実践発表 13時00分~14時00分

グループ討議

全体発表

14時10分~15時50分
連絡・閉会 15時50分~16時00分

(5)参加者

所属名

人数

教育委員会家庭教育支援担当

11名

首長部局子育て支援担当

1名

相談員・指導員

7名

保育所・幼稚園・学校職員

4名

千葉県家庭教育推進委員

14名

合計 37名

(6)参加者の声(一部抜粋)

  • 家庭教育支援チームが組織されれば、様々な支援を、それを必要とする家庭に届けられると思うが、今ある支援組織を取りまとめて連携していくのは大きな労力が必要。目指すところを定め共通理解しないとうまく機能していかないと思うので、立ち上げ時には十分な検討が必要だと思った。
  • 文部科学省の作成した橋本市家庭教育支援チームのDVDにより、身近な地域の方々がメンバーとなって活動する様子について理解が深まった。私たちの市では、地域の主な方々が様々な組織に重複しながら参加し、担当・委員を兼ねて活動している。負担軽減の視点からも人材の発掘が課題。
  • 良い例をたくさん聞けたが、一歩前へ進むための具体的な話の方が支援チーム結成には必要な情報。
  • 実践発表及びグループ討議は、情報の収集・交換という面で参考になった。新しい情報やアイデアを得て、今後の取組の参考になった。これからが大切であると感じる。
  • 千葉市、八王子市の家庭教育支援チームの各リーダーからは、実践に裏付けされた自信のようなものを感じるとともに、苦労を感じた。
  • じっくり考え合うこと、様々な立場の方々と話し合うことができ、実りの多い協議会であった。自分たちの場でできることを行っていきたい。
  • 課題はわかっていても、なかなか具体的方策ができないジレンマ。
  • 我が市を見つめ直す必要性を感じた。
  • 課題や成果について、もう少し具体的な話を聞きたかった。
  • 10月、11月はどこも行事が多いので、この時期の開催は難しいのではないか。

(7)成果と課題

  • 参加者アンケートにおける肯定的回答(とても参考になった、やや参考になった)は、基調講演92.3%、実践発表96%、グループ討議・内容100%、同・方法92%、全体発表96%であった。
  • テーマにそって、基調講演、実践発表、グループ討議を構成したことで、家庭教育支援チームについて深く考えることができた。
  • 参加者には、「家庭教育支援チーム」を設置するメリット等を理解いただけたと思うが、市町村からの参加者が少なかったため、事業やメリットを全県に広めるという点では不十分であった。引き続き設置を推進する取組を継続する必要がある。
  • 各市町村において10月、11月は行事が多く当協議会への参加が難しいようである。次年度は、10月、11月を避けての開催を考えたい。

5.過去の実績

 

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:教育庁 教育振興部生涯学習課学校・家庭・地域連携室

電話番号:043-223-4167

ファックス番号:043-222-3565

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