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ホーム > 教育・文化・スポーツ > 教育・健全育成 > 学校教育 > キャリア教育・産業教育 > 子ども参観日キャンペーン > 令和2年度「子ども参観日」キャンペーンについて
更新日:令和2(2020)年8月12日
ページ番号:389498
発表日:令和2年8月11日
教育庁教育振興部生涯学習課
子どもたちが、勤労観、職業観を身に付け、社会で自立し、仕事を通じて社会に貢献できるように成長するためには、大人の働く姿を見たり、家庭で仕事の話を聞いたりして、働くことの大切さについて知る機会が必要です。
このため、千葉県教育委員会では、子どもたちが親や大人の働く姿に接することができるよう、企業等に「子ども参観日」の実施を呼びかけるキャンペーンを実施しています。
県庁では全県に先駆けて、県庁「子ども参観日」の実施を予定しています。新型コロナウイルスへの対応等、新しい生活様式に配慮した形で実施し、今後は、県内各企業等への呼びかけも幅広くおこなっていきます。
学校の長期休業期間又はその他の休業日など、子どもが参加しやすい日
本庁等勤務職員の子どもで小学生~中学生 ※令和元年度の参加者54名
令和2年8月18日(火曜日)
14時00分頃 受付、事前説明(本庁舎1階県民ホール)
14時30分頃 各課で職場見学・体験開始
16時00分 各課で終了
名刺作成、名刺交換、仕事体験、インタビュー、庁舎見学等
※各課によって内容は異なります。
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