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更新日:平成28(2016)年7月22日

平成27年度 実績報告

実施期日及び会場

地区 期日 会場

葛南地区

平成27年10月22日(木曜日) 浦安市中央公民館

東葛飾地区

平成27年8月5日(水曜日) さわやかちば県民プラザ

北総地区

平成27年8月26日(水曜日) 印旛教育会館

東上総地区

平成27年7月23日(木曜日) 東上総教育事務所

南房総地区

平成27年11月27日(金曜日) 君津教育会館

地区別実績報告

葛南地区

  • 平成27年10月22日(木曜日)
  • 浦安市中央公民館
  • 参加者数27名(委員会関係者10、学校等関係者2、部局等関係者7、指導員等4、関係団体4)

日程・概要

日程

内容

13時20分~13時40分

開会行事

13時40分~15時00分

講演「ディスレクシア(読み書きの障害をもつ人)の理解と対応」

講師 NPO法人EDGE会長 藤堂栄子氏、NPO法人EDGE理事 大庭亜紀氏

15時10分~16時10分

分科会

分科会1「いじめについて」

助言者葛南教育事務所指導主事 大小田泰一郎

分科会2「発達障害について」

助言者葛南教育事務所指導主事 伊藤浩志

分科会3「不登校について」

助言者 葛南教育事務所指導主事 渡邊邦彦

各職場における相談事例や課題をもとに情報の共有化を図り,これからの相談業務に生かせるようにする。

16時10分~16時15分 閉会行事

成果と課題

  • 参加者にとって「ディスレクシア」という言葉は耳慣れないものであったが、講演の内容は過去の経験からいろいろと当てはまることが多く、これまでの指導を改めるきっかけになった。また、保護者からの相談に対するアドバイスの視点が増えた。
  • それぞれの立場の人の意見を聞くことができて参考となった。
  • 事例に基づいての話し合いは具体的で考えを深められた。
  • 分科会助言者を3名配置して60分の分科会を実施したが、より充実させるためには90分あるとよかった。参加されている方々がどのような分科会を希望しているのかを事前に調査し、分科会のねらいを明確にしていく必要がある。

参加者の声(一部抜粋)

講演会
  • ディスレクシアについて理解を深めることができた。
  • 疑似体験がとても参考になった。
  • ユニバーサルデザインの授業は、今後ますます重要になるので参考になった。
  • 合理的配慮について研修できて参考になった。
  • 専門家と保護者の両面の立場からの話が聞けてよかった。
分科会
  • 自分が担当するケースに対して細かなアドバイスをもらえた。
  • 今後、職員間で様々な討議をしていくときの参考になった。
  • 他市の方と話ができる機会になりよかった。
  • 学校と相談機関が、どうしたらうまくつながるかについて、もっと知りたい。

東葛飾地区

  • 平成27年8月5日(水曜日)
  • さわやかちば県民プラザ
  • 参加者59名(委員会関係者6、学校等関係者43、部局等関係者6、指導員等3、関係団体1)

日程・概要

日程 内容

9時15分~9時30分

開会行事

9時30分~10時50分

講演「通常学級における特別支援のあり方について」

講師 淑徳大学准教授 松浦俊弥氏

11時00分~12時10分

テーマごとに分かれての協議

第1分科会「いじめに関する相談業務」

助言者 柏市立風早中学校長岩﨑耕治 氏

第2分科会「通常学級における特別支援教育に関する相談業務」

助言者 東葛飾教育事務所指導主事 西原昭男

第3分科会「不登校に関する相談業務」

助言者 鎌ケ谷市立第五中学校教諭 宇賀公子氏

第4分科会「児童虐待に関する相談業務」

助言者 野田市役所児童家庭課福祉主事 池田亜由美氏 

12時10分~12時15分

閉会行事

成果と課題

  • インシデントプロセス法を用いた結果、一つの事例に対して様々なアプローチの方法を理解できた。
  • 参加者が学びたい内容を参加申込書に記入して分科会の内容を構成することで、自分の問題として捉えることができた。
  • 虐待事例が増えていることを踏まえ、私立幼稚園・保育園への啓発について検討していく必要がある。

参加者の声(一部抜粋)

講演会
  • 発達支援について、細かく知りたいことがわかった。
  • 指導方法をもう一度考え直すきっかけとなった。
  • 子供の「困り感」を早期に発見する必要性、子供たちに直接関わっている私たちの「気づき」の重要性を認識した。
  • 何事も個人ではなく、チームで対応していかなくてはならないと感じた。
分科会
  • 立場の異なる方の意見は、自分とは視点のとらえ方が異なり、たいへん参考になった。
  • 関係機関の方の話を聞いて、改めて連携の大切さを感じた。
  • 事例に基づいた討議は、自分の考えを振り返ることができ、すぐに仕事に生かすことができたり、たいへん勉強になった。 

北総地区

  • 平成27年8月26日(火曜日)
  • 印旛教育会館
  • 参加者43名(委員会関係者6、学校等関係者12、部局等関係者3、指導員等22)

日程・概要

日程 内容

13時20分~13時40分

開会行事

13時40分~15時00分

講演「不登校の理解と対応」

講師さくら教育研究所所長小澤美代子氏

15時10分~16時10分

分科会ごとに、事例をもとに現状や課題について協議

分科会1「いじめ・不登校について」

助言者 北総教育事務所 指導主事 三橋貴司

分科会2「虐待・非行について」

助言者 北総教育事務所 指導主事 江原雅之

分科会3「発達障害について」

助言者 北総教育事務所 特別支援アドバイザー 松崎亮介

16時10分~16時15分

閉会行事

成果と課題

  • 参加者アンケートの結果から、全員が肯定的回答であり、参加者は満足することができた。
  • 講演では、「不登校者の現状等、傾向、動向等が資料を通してよくわかった」という感想があるなど好評であった。
  • 分科会では、各自選択した事例をもとにさらに少人数のグループに分かれ協議を行った。グループ討議では、参加者が積極的に様々な立場の方と意見交換をするなどネットワークづくりに効果的であったと思う。感想にもグループ討議は大変よかったと多数あった。
  • 講演、分科会とも、もう少し時間があればという意見があった。午後からの日程だと,時間を延長するというのもなかなか厳しい面もある。次年度は時間配分や内容について検討していきたい。
  • 多くの方に参加してもらうために、次年度の開催時期、開催場所、周知などについて早めに調整していきたい。

参加者の声(一部抜粋)

講演会
  • 不登校に関するチェックリストを活用しようと思った。
  • 不登校について、わかっているようで理解が足りなかった点について気づかされた。
  • 不登校の原因について、冷静に状況を分析し、適切に対応していく必要があると強く感じた。
  • 不登校の要因が分類され、福祉的な対応、教育的な対応、心理的な対応等、タイプによって対応する機関等が理解できた。
分科会
  • 一つの事例に対して、いろいろな方向から話を聞くことができること、押さえておくポイントがよくわかった。
  • 保護者への対応について、それぞれの立場から考えを聞くことができて勉強になった。
  • 少人数によるグループワークだったので、活発な話し合いができた。

東上総地区

  • 平成27年7月23日(木曜日)
  • 会場東上総教育事務所
  • 参加者77名(委員会関係者4、学校等関係者33、部局等関係者21、指導員等14、関係団体5)

日程・概要

日程 内容

13時30分~13時45分

開会行事(千葉県の家庭教育に関する施策説明を含む)

13時45分~15時15分

基調講演「発達の支援が必要な子供の本人理解とバックグラウンドサポート」

講師 一般財団法人こども未来共生会理事長・こども発達支援センターそらいろセンター長 臨床心理士  中島 展 氏

15時25分~16時15分

グループ討議・講評

グループごとに日々の実践を討議することで、課題や成果を共有し、それぞれの活動、業務に生かす。

16時15分~16時20分 閉会行事

成果と課題

  • 講師の講演内容から、支援が必要な子供を理解するには、本人だけではなく、家庭環境などの背景を知った上で、支援していくことが重要であることを確認することができた。
  • さまざまな立場の方(教育委員会・学校関係者・部局・民生委員・家庭教育相談員・児童相談所等)の事例紹介や意見交換ができたことは、有意義であった。
  • 家庭教育については、複雑多岐に課題が山積しているため、喫緊の課題を的確につかむ必要がある。また、これまで以上に、家庭教育相談に携わる者の連携を密にする必要がある。

参加者の声(一部抜粋)

講演会
  • 言及できない困りの例を数多く知ることができた。
  • その子の「生きづらさ」や特性を理解することの重要性に改めて気づいた。
  • 事例を挙げて具体的な指導法を教えていただき、参考になった。
  • バックグラウンドサポートの重要性を改めて学ぶことができた。
分科会
  • 学校関係者と意見交換ができ、連携の難しさ、顔の見える関係づくりの必要性を再認識した。
  • 他市町村の立場の違う人の意見をたくさん聞くことができ、参考になった。
  • 少人数グループだったので話しやすかった。

南房総地区

  • 平成27年11月27日(金曜日)
  • 君津教育会館
  • 参加者20名(委員会関係者17、部局等関係者2、指導員等1)

日程・概要

日程 内容

13時15分~13時30分

開会行事

13時30分~14時45分

講演「親の変化に対応した家庭教育支援」~子育てに不安を抱えている親への支援の在り方~

講師 県総合教育センター研究指導主事 青木ゆかり 

15時00分~16時00分

グループ別協議

第1分科会「親の困り感への支援・心のケア」

助言者 総合教育センター研究指導主事 青木ゆかり

第2分科会「特別支援・不登校・非行等」

助言者 南房総教育事務所指導主事 北岡由佳

第3分科会「児童虐待等」

助言者 君津児童相談所上席児童福祉司 中村和博

16時00分~16時20分

まとめ
グループごとの協議内容発表

閉会行事

成果と課題

  • 教育委員会関係者だけでなく首長部局の相談担当者も交えて家庭教育支援について語り合うことができた。
  • 上級教育カウンセラーの資格をもち、実践例もたくさんもつ講師であったので、講話に説得力があり、参加者がすぐに試してみようと思える内容で充実感のある講演や協議会になった。
  • 各市町の首長部局関係者の参加が少なかったので、参加者募集の際に工夫が必要である。
  • 他の事業と日程が重複し、公民館で家庭教育を担当している人の参加が得られなかった。
  • 教育相談関係の講座や研修会がいろいろな場面で開催されており、家庭教育に関しては内容を相談に特化することが難しい面がある。

参加者の声(一部抜粋)

講演会
  • 事例について考えることができた。演習で、いろいろな意見が聞けて良かった。
  • 自分が悩み、困っている事例とも重なり、今後の活動に生かせることを学ぶことができた。
  • 相談は、最初の対応が何より大切ということを改めて感じた。
  • この講演で私が元気になったように、私も相談者を元気にすることができればと思った。
  • 各機関の連携の重要性を改めて感じた。
分科会
  • 市の行政、学校教育等それぞれの活動を知ることができるとともに、課題について共有することができたことは、今後にプラスになると感じた。
  • 子供や家庭をとりまく課題について知る機会となり、少人数で話し合うことで内容も深まった。
その他
  • 今後、家庭教育支援はさらに必要となってくると思う。引き続き機会があれば参加したい。
  • 様々な面から家庭教育にかかわることの大切さを改めて感じることができた協議会だった。

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:教育庁 教育振興部生涯学習課学校・家庭・地域連携室

電話番号:043-223-4069

ファックス番号:043-222-3565

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