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更新日:平成28(2016)年11月9日

平成26年度 実績報告

実施期間及び会場

地区

期日

会場

葛南地区

平成26年10月23日(木曜日) 船橋市中央公民館

東葛飾地区

平成26年6月5日(木曜日) さわやかちば県民プラザ

北総地区

平成26年8月27日(水曜日) 印旛教育会館

東上総地区

平成26年7月16日(水曜日) 東上総教育事務所

南房総地区

平成26年10月24日(金曜日) 君津教育会館

 

地区別実施報告

葛南地区

  • 平成26年10月23日(木曜日)
  • 船橋市公民館
  • 参加者数66名(委員会関係者16、学校家計者39、相談員・指導員等6、関係団体5)

日程・概要

日程

内容

9時50分~10時10分

開会行事(県の家庭教育に関する施策説明を含む)

10時10分~11時40分

基調講演「子どもの自尊感情を育てるための関わり方」

講師山陽学園大学総合人間学部生活心理学科教授近藤卓氏

11時40分~11時50分

休憩

11時50分~12時20分

分科会職場における相談事例や子育て上の課題をもとにした情報交換

12時20分~12時30分

閉会行事

成果と課題

  • 身近な事例(映画・TV、新聞記事の話題など)を用いながら、臨床心理士の立場からわかりやすく話していただいたので参加者の理解が深まった。
  • 日常的に相談業務で用いている言葉の論理的な背景や危険性(社会的自尊感情)、学校、家庭、地域でも育むことができる基本的自尊感情の重要性について、再確認することができた。
  • 分科会の時間が短かったという声が多かったので、今後検討したい。

参加者の声(一部抜粋)

講演会
  • 自尊感情が低い子どもへの関わり方がわかった。
  • 「褒める」「ありのままを認める」「成功体験を増やす」等の大切さが重視されているが、この講演を聞くことで、その理由がわかったので、早速、実践しようと思えた。
  • 命の大切さを伝えることがとても重要であるということを、心理学の立場からわかりやすく話していただいたので参考になった。自分の子育てはもちろん、学校・地域に向けて、積極的に発信していきたいと思った。
  • 共有体験の大切さを実感した。
  • 「わが子はどうだろう?」と自分の身に置き換えて聞くことができた。日頃、仕事に追われて、子どもとの関わりが希薄になっている自分の子育ての在り方を反省した。今後は、子どもと同じものを見たり、一緒に話したりして、生きる力を育む共有体験を増やしながら、子どもの自尊感情を育てる努力をしていきたい。
  • 身近な大人、友だちとの関わり、共有体験の大切さが自尊感情を育てるためには不可欠であることがわかった。
  • 共有体験を増やしていくためには、祖父母を含めた大家族や友だち、地域との関わりが大切だと再認識した。
  • 担当している相談者に対して、課題解決のための糸口が見えてきた。
分科会
  • 保護者が実際に抱えている課題を聞くことができて良かった。
  • 日頃、面識があっても、事務連絡程度の関わりしかなかった人同士が、こうした機会があると、それぞれの情報を提供し合い、課題を探ることができるので、とても有意義である。
その他
  • 今回初めて、午前中に開催したが、参加者の混乱はなかった。(参考:アンケート43名回収分のうち、午前開催がよい22名、午後開催が良い6名、どちらでもよい12名、無記名3名)

東葛飾地区

  • 平成26年6月5日(木曜日)
  • さわやかちば県民プラザ
  • 参加者数44名(委員会関係者6、学校等関係者19、部局等関係者10、相談員・指導員等8、関係団体1)

日程・概要

日程

内容

13時00分~13時30分

開会行事(県の家庭教育に関する施策説明を含む)

13時30分~14時50分

基調講演「ネットワークによる児童虐待対応」

講師子どもと親のサポートセンター副主査伊藤千尋氏

15時05分~16時25分

第1分科会「いじめに関する相談業務」

第2分科会「特別支援教育に関する相談業務」

第3分科会「不登校に関する相談業務」

第4分科会「虐待に関する相談業務」

16時25分~16時30分

閉会行事

 

成果と課題

  • 異なる立場の人でグループを構成したので、様々な意見が出て討議が深まった。
  • 少人数の構成にしたので、他の相談機関の方とも話す機会がもてて、ネットワーク作りも進んだ。
  • 分科会は、様々な参加者がいる中、共通するテーマを設定して協議するようにしていきたい。

 

参加者の声(一部抜粋)

講演会
  • 虐待に関する判断基準を知ることができた。
  • 各相談機関がどのような事例に対応してくれるのかがわかった。学校現場で役立てたい。
  • 自分ひとりで抱え込まず、相談機関や医療機関、福祉機関等の連携を図りながら、支援を続けていきたい。
  • 具体例から、虐待に対する対応の手順を知ることができた。
  • 専門用語には、もう少し、説明を加えて欲しい。
分科会
  • いつもより少ない人数(3~4人)で話し合うことができて、討議が深まった。
  • いろいろな立場の方と同席できたことで、「連携会議」のイメージをもつことができた。

 

北総地区

  • 平成26年8月27日(水曜日)
  • 印旛教育会館
  • 参加者数48名(委員会関係者6、学校等関係者13、部局等関係者5、相談員・指導員等24)

日程・概要

日程

内容

13時20分~13時40分

開会行事(県の家庭教育に関する施策説明を含む)

13時40分~15時00分

基調講演「発達が気になる子の本人支援と保護者支援」
講師子ども発達支援センター「そらいろ」センター長中島展氏

15時10分~16時10分

第1分科会「いじめ・不登校について」

第2分科会「発達障害について」

第3分科会「虐待・非行について」

16時15分~16時20分

閉会行事

 

成果と課題

  • 講演では、最新で幅広い知識をみんなで共有することができた。
  • 参加者が各自選択した事例をもとに、少人数グループで協議したことで、意見交換やネットワーク作りに効果があった。
  • 講演・分科会とも、時間が短かったという意見があったので、内容・時間配分を検討したい。
  • 年1回の開催であるので、より多くの担当者が参加できるように、次年度の開催に向けて早目に調整を図りたい。

参加者の声(一部抜粋)

講演会
  • 自分の経験と照らし合わせて聞くことができた。次年度の就学に向けて不安を抱えている保護者がいるため、子どもの行動の背景、保護者の感じている育てにくさ等に寄り添って、相談業務を進めていきたい。
  • 障害のある子どもの視点で、その特性を理解し、対応することの重要性を理解できた。
  • 子どもの行動には理由があることがわかり、今後は、障害についてもっと理解を深めていきたい。
  • 事例をあげて話していただき、よく理解できた。具体的な支援の方法がわかった。
  • 「できない」という子どもの実態を探ることの大切さを知ることができた。
  • 自閉症スペクトラムの考え方、症状、対応等について知ることができた。もっと詳細が知りたかった。
  • 発達障害の子どもの想いを聞くことができて良かった。
分科会
  • 子どもの様々な問題に対し、いかに対応していけばよいのかがよくわかった。
  • ネットワークを生かして対応する必要があり、その点でも参考になった。
  • 時間が短かったが、意見交換ができて良かった。
  • 市町における組織として、再考すべき点について、意見交換することが必要であると感じた。
  • これを機に、今後は他機関とどのように連携していけばよいのかを考え、支援していきたい。
その他
  • 年1回ではなく、複数回実施して欲しい。
  • 日頃、自分が担当する相談内容について、他の人からの意見を聞く機会がないので、こうした研修は有意義である。
  • 地域の相談業務の問題点を事前に調査して持ちより、その解決について意見交換できる場が欲しい。

 

東上総地区

  • 平成26年7月16日(水曜日)
  • 東上総教育事務所
  • 参加者数60名(委員会関係者6、学校等関係者33、部局等関係者11、相談員・指導員等6、関係団体4)

日程・概要

日程

内容

13時30分~13時45分

開会行事(県の家庭教育に関する施策説明を含む)

13時45分~15時00分

基調講演「児童虐待について」

講師子どもと親のサポートセンター副主査伊藤千尋氏

15時10分~16時10分

第1分科会「いじめ問題について」

第2分科会「特別に支援を要する児童生徒について」

第3分科会「児童虐待について」

第4分科会「不登校問題について」

16時10分~16時20分

閉会行事

成果と課題

  • さまざまな立場の方の事例紹介や、意見交換ができたことが有意義であった。
  • 分科会は、それぞれ専門の担当指導主事が進行したので、より多くの意見や事例を共有することができて良かった。
  • 家庭教育の課題解決には、家庭教育相談担当者だけでなく、他の関係団体との連携が不可欠である。今後はいかに有効な連携が図れるかが本協議会の課題である。

参加者の声(一部抜粋)

講演会
  • 具体的な虐待に対する対応について理解が進んだ。
  • 講演の中に、いくつかの演習も盛り込まれていたことが良かった。
  • 事例に合わせて、実際に役割演技をしたことで共感しやすかった。
分科会
  • 訪問相談員の話はとても参考になった。
  • 学級担任、相談担当として、あきらめずに電話や訪問を繰り返していくことが何より大切であることを再確認した。
  • このような研修会を継続して実施して欲しい。

南房総地区

  • 平成26年10月23日(木曜日)
  • 君津教育会館
  • 参加者数26名(委員会関係者15、学校等関係者2、部局等関係者2、相談員・指導員等6、関係団体1)

日程・概要

日程

内容

13時30分~13時45分

開会行事(県の家庭教育に関する施策説明を含む)

13時45分~15時00分

基調講演「親の変化に対応した家庭教育支援」

~子育てに不安を抱えている親への支援の在り方~

講師南房総教育事務所スーパーバイザーアシスタント池平淳子氏

15時10分~16時10分

第1分科会「いじめ・不登校・心のケア」

第2分科会「生徒指導・非行等」

第3分科会「児童虐待等」

16時10分~16時20分 閉会行事

 

成果と課題

  • 経験豊富な講師からの話は、全体像が明確であり、参加者にもわかりやすく参考となった。
  • 具体的にどのような支援をしたらよいのかについて、見通しをもつことに役立った。
  • 希望の分科会に参加できなかった方への対応を検討したい。
  • 本協議会を通して、「家庭教育支援チーム」について検討していきたい。

参加者の声(一部抜粋)

講演会
  • 不安を抱える様々な親や子どもを、どう支援していけばよいか、詳細が知りたい。
  • 家族同士が、遠慮なく言い合える関係性を築くことが大切だと思った。
  • 親世代が課題を抱えていることが、子どもに影響を与えることの実情を知って、考えさせられた。(子どものケアは、親のケアから)
分科会
  • 親が親としての役割を果たせていないことが多くある中で、どのように支援をしていけばよいのかが今後の課題であると感じた。
  • 関係機関との連携の必要性を再認識した。
  • 迅速な対応が求められていることがわかった。
  • 義務教育の間は、子どもや親を取り巻く支援はかなり充実しているが、その後の支援については、更なる方策が求められることに気付くことができた。

 

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:教育庁 教育振興部生涯学習課学校・家庭・地域連携室

電話番号:043-223-4069

ファックス番号:043-222-3565

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