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ホーム > 教育・文化・スポーツ > 教育・健全育成 > 学校教育 > 教育相談 > 東北地方太平洋沖地震にかかわるお子様への対応について

千葉県教育委員会

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更新日:平成23(2011)年4月8日

東北地方太平洋沖地震にかかわるお子様への対応について

大きな災害を目の辺りにして、テレビ報道などからも不安が広がっています。このような時の子どもたちの反応と、その対応について、お知らせします。保護者のサポートで、子どもはこの状況を乗り切ります。

1 「不安や心配なこと」を話してきたら、「しっかり聴いて」あげてください。

  • 「東北はもっと大変なのよ」と比べない方がよいでしょう。ここでの怖さは、ここならではです。話を聞いてあげるだけでも安心します。一人ひとりの話を大切に聞いてください。

2 このようなとき、逆に「はしゃぎまわる」ことがあります。

  • いつもよりおしゃべりになり、落ち着きなく動き回るようなこともあります。災害の遊びをしたり、茶化したりすることもあります。それは心身を興奮させてハイになっている表れです。叱ったりせず、「こわかったね、大丈夫だよ」と落ち着かせてください。 

3 「体に症状」を出す子どもがいます。

  • 腹痛・頭痛・吐き気・胸の苦しさなどです。ストレスと決めつけず、お医者さんに診てもらいましょう。体をさすったり、体が楽になるようにしてあげてください。 

4 「甘えや幼児がえり」がみられます。

  • 夜尿・指しゃぶり・ぐずりなどがみられます。ゆっくり、そばについていてあげてください。 

5 テレビなどの「情報から不安を覚える」子どももいます。

  • 年齢に応じて状況を説明してあげることも大切です。そして、「一緒にいるから大丈夫」と伝えてください。これまでの生活と同じように、家族での楽しい時間も持ってください。 

6 あまり「気持ちを表現しない子ども」もいます。

  • 話すことを無理にさせることはしないで、そばに寄り添っていてあげることが大切です。ボール遊びやオセロなど、やり取り遊びをしてみるのもよいでしょう。 

7 これらのことは、「1か月くらい後から」起こってくることもあります。

  • しばらくの間、子どもの様子の変化を見守ってください。 

8 最後に、何より「大人が元気で」いることが大切です。

  • 知らないうちに緊張しているものです。背伸びやストレッチで気分転換してください。

心配なことがありましたら、遠慮なく学校にご連絡ください。

よくある質問

このページに関するお問い合わせ

所属課室:教育庁 教育振興部指導課生徒指導室

電話:043-223-4055

ファクス:043-221-6580

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