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更新日:平成29(2017)年10月16日

小・中・高連携の特別授業

平成29年度登録教員一覧平成28年度の取組実践例過去の取組

教育振興部指導課教育課程室
電話:043-223-4060

「小・中・高連携の特別授業」は,児童・生徒が様々な教科・科目への興味・関心を高め,創造的な能力を伸ばすために,県立高等学校の教員が近隣の小学校・中学校・義務教育学校・高等学校・特別支援学校で,得意とする分野の学習内容をわかりやすく指導するものです。

県立高等学校の教員が,各教育事務所(千葉市内の県立高校については千葉市教育委員会学校教育部指導課)に多数登録されており,授業の実施を希望する小学校・中学校・義務教育学校・高等学校・特別支援学校と,日程や内容の調整を図って実施します。

様々な教科・科目(国語,社会,数学,理科,保健体育,芸術,技術・家庭,外国語,総合的な学習など)の授業内容(実験・実習を含む)が用意されています。ただし,授業を実施できるのは登録教員に限られます。

授業の実施を希望する場合は,直接,各教育事務所(千葉市内の学校は千葉市教育委員会学校教育部指導課)にお問い合わせください。

平成29年度登録教員一覧

平成28年度の取組

登録教員数519名

特別授業実施数255回(回数は授業の回数ではなく,延べ訪問回数)

実践例

各地域の登録教員一覧から,学校の状況に応じた授業を依頼することで,様々な形態の特別授業が行われました。

  • (1)教員1名が,ある学級で1時間授業を実施。
  • (2)(1)を3日間実施し,ある学年の全学級で授業を実施。
  • (3)教員1名が,ある日に3時間別々に3学級で授業を実施。
  • (4)同一高校の教員7名が,同時刻に7グループで異なる内容の授業を実施。
  • (5)6つの異なる高校の教員8名が,同時刻に6グループで異なる内容の授業を実施。

以上のように,いろいろな形態で特別授業を実施することが可能です。是非,御活用ください。

過去の取組

「沖縄音楽」の体験

特別支援学校の高等部2年生を対象に,修学旅行の事前学習の一つとして沖縄音楽を体験しました。

実際に三線やパーランク―,指笛,三つ竹といった沖縄独特の楽器の演奏を行い,修学旅行への夢が膨らんだ生徒や琉球舞踊を体験して踊りや独特の節回しを楽しんだ生徒など,それぞれが刺激的で楽しい時間を過ごすことができました。

「陸上運動」の授業

小学校5・6年生を対象に,体育の特別授業「陸上運動~体力を高める運動~」を,二日間実施しました。

「体力をつけることを目的とした」,また,「耐えることを学ぶ」といったイメージの強い陸上練習からの脱却を図るために,身体に負担のかからないパフォーマンス(歩く・走る)の指導が行われました。指導後,児童の「歩く・走る」のフォームは動きに無駄のない美しいフォームへと変化を遂げ,児童や教師から感動の声が上がっていました。大変充実した二日間にわたる授業でした。

「情報教育」の授業

小学校5・6年生全員を対象に,「情報教育」についての授業を行いました。様々な情報メディアにふれる機会が増えている子どもたちに対し,インターネットやゲーム,チャットなどに潜む危険性について,具体的なデータを交えて,大変わかりやすい講義が実施されました。

児童からの質問もたくさん出て,子どもたちがいかに家庭で多様な経験をしているのかということも,改めて認識できる授業でした。

「書写」の授業

小学校3年生から6年生までの児童が「書写」の指導を受けました。書き初め大会に向けて,きめ細かく,ポイントをおさえての指導に,児童も感動し,みるみるうちに筆で書く文字が美しく,力強く変容していきました。

自分の心を込めて表現する楽しさにふれ,来年もまた是非教えてほしいという声が子どもたちからたくさん聞かれました。

6教科による「特別授業」

小学校において,同じ高校の教諭22名を招いて全学年児童を対象に特別授業を,二日間に分けて実施しました。

1学年・算数,2学年・国語,3学年・社会,4学年・理科,5学年・体育,6学年・外国語活動(英語)と,授業実施教科は6科目,多岐にわたって展開され,いずれも各学年の発達段階に即した授業の運びとなりました。

授業の中に体験学習的な活動が取り入れられ,児童が興味や関心を持ち,目を輝かせながら参加していた様子が印象的でした。青葉台小学校はここ数年,本特別授業を年間指導計画に組み入れており,積極的な活用を図っています。今年度も好評のうちに特別授業が終了しました。

「模擬授業講座」

中学校において,5校の県立高等学校教諭8名を招いて2年生を対象に,「模擬授業講座」を実施しました。これは,専門性の高い高等学校の授業を中学校で体験することで,学習に対してさらに興味関心を深めることを目的として行われました。

各授業では生徒の興味・関心を引くような材料・用具・資料・映像等が用意されており,生徒たちは目を輝かせて参加していました。

生徒たちは,高等学校の授業を先取りして体験することで進路の選択肢が広がり,さらに学習意欲が喚起された様子でした。

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よくある質問

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所属課室:教育庁 教育振興部指導課教育課程室

電話番号:043-223-4060

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