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報道発表案件

更新日:令和元(2019)年9月21日

千葉県立関宿城博物館 令和元年度企画展「オビシャはつづくよ400年~年のはじめの村まつり~」の開催について

発表日:令和元年9月20日
千葉県立関宿城博物館

 オビシャの謎を紐解く
 千葉県各地や利根川流域などでは、1~2月にかけて「オビシャ」と呼ばれる行事が盛んに行われています。
 元来は弓矢で的を射る儀礼であったと言われますが、弓射(きゅうしゃ)以外の多様な儀礼も見られます。
 その年の祭祀を仕切る「頭屋(とうや)」と呼ばれる当番は、古くから引き継いだ文書にその年の仲間の名や出来事を書き足して次の「頭屋」に引き継ぎます。
 こうして書き継がれてきた「オビシャ文書」のうち、江戸時代初期より続くものが最近次々と「発見」され、これまで分からなかった関東における400年間のオビシャの成立と変遷の様相が少しずつ明らかになってきました。
 本企画展では、弓射の的や美しい造形物、そして初期のオビシャ文書を一堂に集めて紹介します。

柏市泉の鳥木

柏市泉の鳥木(柏市泉鳥備社保存会蔵)

開催期間

令和元(2019)年10月4日から令和元(2019)年12月1日 9時~16時30分

開催場所

名称 千葉県立関宿城博物館
住所 千葉県野田市関宿三軒家143-4
電話 04-7196-1400
ホームページ 千葉県立関宿城博物館ホームページ外部サイトへのリンク

内容

■ 展示内容
 400年もの間続けられている「オビシャ」について7つの謎を解きながら、その姿を追っていきます。「オビシャ」という言葉を初めて聞いた方も、あるいは実際にオビシャを伝承しておられる方も、それぞれに理解を深めていただけるよう展示しました。特に、江戸時代初期から400年間、脈々と人の手によって書き継がれてきた「オビシャ文書」が近年次々「発見」されており、今回はそれらを一堂に集めて展示いたします。また併せて行事の時しか見ることができなかった各地域の数々の造形物も展示します。
(7つの謎)
・名前の謎
・地域差の謎
・組織の謎
・儀式の謎(1)
・始まりの謎
・儀式の謎(2)
・村の願いと楽しみ

■休館日
 月曜日(月曜日が祝日あるいは振替休日に当たる場合は、翌日休館)

■関連事業
・歴史講座 講演会「オビシャ、四百年 -祭りのはじまり、村の歴史-」
 11月3日(日曜日・祝日)13時30分~15時30分
 講師 水谷類(みずたにたぐい)氏(元明治大学講師) 
・野外講座「歴史散歩-戦国期のオビシャ行事と新宿の今昔を訪ねる-」
 10月20日(日曜日)
・展示解説会
 10月13日(日曜日)、11月2日(土曜日)、23日(土曜日・祝日)
 いずれも11時~12時、13時30分~14時30分 1日2回
・体験教室
 10月14日(月曜日・祝日)「オビシャの的(まと)を射(い)てみよう」
 11月17日(日曜日)「オビシャの飾りを作ろう(小鳥の飾り)」
 いずれも11時~12時、14時~15時 1日2回 
  場所:エントランスホール
・ワークショップ
 ぬり絵「村の行事オビシャでお祝いしよう」
 (三本足のカラス、鬼、鶴亀などでオビシャの儀式の場を作り上げていく)
 会期中随時、場所:エントランスホール  

費用

■入場料(企画展期間中)
一般300円(団体240円)、高校・大学生150円(団体120円)
※65歳以上・中学生以下は無料
※団体は20名以上
※障害者手帳等をお持ちの方とその介護の方は無料

お問い合わせ

所属課室:教育庁 教育振興部文化財課学芸振興室

電話番号:043-223-4127

ファックス番号:043-221-8126

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