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報道発表案件

更新日:令和元(2019)年9月21日

県立房総のむら令和元年度企画展「龍角寺古墳群とその時代」の開催について

発表日:令和元年9月20日
千葉県立房総のむら

 今から1,400年ほど前、「房総のむら」のある印旛沼の東岸一帯は「印波(いんば)」と呼ばれ、非常に栄えていました。当地の豪族は、龍角寺古墳群に全国最大級の方墳(ほうふん)(岩屋古墳:一辺78メートル)を築き、都でも珍しかった瓦葺きの寺院(龍角寺)を建て、その力を示しました。
 本企画展では、龍角寺古墳群と関連遺跡の出土品を紹介し、その隆盛の要因を近年の研究成果をとおして探ります。
 みなさまのお越しをお待ちしています。

浅間山古墳出土品(銀製冠飾り復元品)

浅間山古墳出土品(銀製冠飾り復元品)

開催期間

令和元(2019)年10月12日から令和元(2019)年12月8日 9時~16時30分

開催場所

名称 県立房総のむら
住所 印旛郡栄町龍角寺1028
電話 0476-95-3333
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内容

◆展示内容【主な展示資料】
○第1章 最後の前方後円墳
【群馬県高崎市観音塚(かんのんづか)古墳、印旛郡栄町浅間山(せんげんやま)古墳の副葬品など】
○第2章 副葬品からみた「飛鳥時代」の古墳
【群馬県榛名町しどめ塚古墳金銅製毛彫馬具(こんどうせいけぼりばぐ)、福岡県鞍手(くらて)町八尋(やひろ)1号墳銀冠(ぎんかん)(複製品)など】
○第3章 大型方墳・円墳の築造と寺院の建立
【上総大寺・龍角寺の軒瓦(のきがわら)など】
○第4章 古墳時代から律令制の時代へ-埴生郡(はにゅうぐん)の成立と「印波国造(いんばこくぞう)」のその後
【栄町向台(むこうだい)遺跡・大畑(おおはた)遺跡官衙(かんが)関連遺物、「大生直(おおみぶべのあたい)」木簡(もっかん)(復元品)など】

◆関連行事 (一部抜粋)
○第3回考古学講座「座談会 龍角寺古墳群とその時代」
日時:10月27日(日曜日) 13時30分~15時30分
会場:旧学習院初等科正堂
講師:大塚初重(はつしげ) 氏(明治大学名誉教授)
   吉村武彦 氏(明治大学名誉教授)
   土生田純之(はぶたよしゆき) 氏(専修大学教授)
   山路直充(やまじなおみつ) 氏(市川考古博物館)
○第4回考古学講座「古墳時代後~終末期の冠・刀・馬具と工人集団(仮)」 
日時:12月1日(日曜日) 13時30分~15時
会場:風土記の丘資料館集会室 
講師:横須賀倫達(ともみち) 氏(文化庁文化財調査官)

費用

入場料:一般300円、高校・大学生150円、中学生以下及び65歳以上無料

お問い合わせ

所属課室:教育庁 教育振興部文化財課学芸振興室

電話番号:043-223-4127

ファックス番号:043-221-8126

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