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報道発表資料

更新日:平成30(2018)年4月13日

千葉県立美術館 平成30年度春のArt Collection「原勝郎と板倉鼎-それぞれの巴里-」

発表日:平成30年4月12日
千葉県立美術館
043-242-8311

 千葉県立美術館は“Art Collection”(アート・コレクション)として収蔵作品を季節ごとに様々なテーマで紹介しています。
4月21日からの Art Collection「原勝郎と板倉鼎 –それぞれの巴里-」では、1920年代にパリに渡った千葉県ゆかりの二人の画家、原勝郎(はらかつろう)と板倉鼎(いたくらかなえ)と、その関連作家の作品を紹介します。
併せて、日本の洋画界に先駆的な役割を果たした浅井忠の、ジャンルを越えた線描画の魅力を紹介する Art Collection 明治150年記念「近代洋画の先駆者 浅井忠7 –浅井忠のドローイング-」、近代ガラス工芸に確固たる足跡を残した各務鑛三(かがみこうぞう)、岩田藤七(いわたとうしち)、藤田喬平(ふじたきょうへい)、石井康治(いしいこうじ)に焦点をあて、光と色彩の魅力あふれる世界を展示する Art Collection「ガラス工芸の魅力 –光と色彩の饗宴-」を開催します。

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    原勝郎《モンマントル》

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    板倉鼎《巴里風景》

開催期間

平成30(2018)年4月21日から平成30(2018)年7月8日 午前9時~午後4時30分(入館は午後4時まで)

開催場所

名称 千葉県立美術館
住所 千葉県千葉市中央区中央港1-10-1
電話 043-242-8311
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内容

■展示情報
 会場 千葉県立美術館
 〒260-0024 千葉県千葉市中央区中央港1-10-1
 電話 043-242-8311

 会期 平成30年4月21日(土曜日)~平成30年7月8日(日曜日)

 開館時間 午前9時~午後4時30分

 休館日 毎週月曜日(月曜日が休日の場合は翌日)

■関連事業 ワークショップ「きらめきガラスであーと」
 ガラス板に絵の具を重ねて作るガラス絵に挑戦します。作品は壁などに飾って楽しむことができます。
 平成30年6月16日(土曜日)13時00分~15時30分
 往復はがきによる事前申込み制、締め切り6月6日(水曜日)、参加費900円

■Art Collection「原勝郎と板倉鼎 –それぞれの巴里-」
 当館所蔵の二人の作家の作品をデッサンやスケッチと共に展示しながら、二人と交流のあった作家(木内克(きのうちよし)、高田博厚(たかだひろあつ))、影響を受けた作家(堀江正章(ほりえまさあき)、黒田重太郎(くろだじゅうたろう))、同時代に活躍した作家中西利雄(なかにしとしお)など、関連する作家を取り上げて紹介します。

■Art Collection 明治150記念
「近代洋画の先駆者 浅井忠7 –浅井忠のドローイング-」
 浅井は制作にあたって柔軟な姿勢で様々な作風を展開しましたが、特にドローイング(線描画)では洋画、日本画といった枠では捉えきれない多様な表現を行いました。挿絵でのドローイングや装飾・工芸品のためのドローイングなど浅井の線描の魅力を様々なジャンル・観点から紹介します。

■Art Collection「ガラス工芸の魅力 –光と色彩の饗宴-」
 ガラスによる工芸作品は、変化に富んだ形態や、素材の持つ透明感や色彩の輝きなど、華やかな雰囲気が魅力です。本展では岩田藤七(いわたとうしち)・各務鑛三(かがみこうぞう)・藤田喬平(ふじたきょうへい)・石井康治(いしいこうじ)という、近代日本のガラス工芸に確固たる足跡を残した、4人の作家に焦点をあて、魅力溢れるガラス工芸の世界を紹介します。

■主な展示作品
「原勝郎と板倉鼎-それぞれの巴里-」
 原勝郎(はらかつろう)《モンマントル》《街灯のある風景》、板倉鼎(いたくらかなえ)《巴里風景》《金魚と雲》《裸婦》、黒田重太郎(くろだじゅうたろう)《女と子犬》、中西利雄(なかにしとしお)《トリエール・シュール・セーヌ》など

「近代洋画の先駆者 浅井忠7-浅井忠のドローイング-」
 浅井忠(あさいちゅう)《曳舟通り》《虎》《房州白浜》《茶器(黙語図案)》
《下絵「当世風俗五十番歌合」》など

「ガラス工芸の魅力-光と色彩の饗宴-」
 藤田喬平(ふじたきょうへい)《ヴェニス讃歌》、岩田籐七(いわたとうしち)《花器》、各務鑛三(かがみこうぞう)《水指(みずさし)》、石井康治(いしいこうじ)《彩花文器》など

 

費用

■入場料
一般:300円、高校・大学生:150円、65歳以上・中学生以下:無料

お問い合わせ

所属課室:教育庁 教育振興部文化財課学芸振興室

電話番号:043-223-4127

ファックス番号:043-221-8126

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