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報道発表資料

更新日:平成30(2018)年8月18日

この催し(又は募集)は終了しました。

千葉県立美術館 平成30年度地域連携事業 みなとオアシス千葉みなと登録記念「ちばみなとのいま・そしてみらい展」の開催について

発表日:平成30年8月17日
千葉県立美術館

 平成30年3月24日、千葉港中央地区の旅客船さん橋や千葉ポートパーク周辺が、国土交通省によって「みなとオアシス千葉みなと」として登録されました。「みなとオアシス」という制度は「みなと」を活かしたまちづくりの推進を国土交通省が支援するもので、登録と同時に登録施設の管理者と千葉市による「千葉市みなと活性化協議会」が設置され、「みなとオアシス」の運営に当たっています。また千葉港では8月末をめざして2号浮桟橋の設置工事が進んでおり、年内に供用を開始する予定です。
千葉市みなと活性化協議会にオブザーバー参加している千葉県立美術館では、みなとオアシス登録記念展として千葉港周辺の歴史や都市デザイン、みなとオアシスや整備計画の紹介を企画し、千葉市みなと活性化協議会、千葉ポートタワーとの3者共催による展覧会を開催することとなりました。

開催期間

平成30(2018)年8月21日から平成30(2018)年9月9日

開催場所

名称 千葉県立美術館
住所 千葉県千葉市中央区中央港1-10-1
電話 043-242-8311
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内容

■主催
 千葉市みなと活性化協議会
 千葉ポートタワー
 千葉県立美術館

■会場
 第1会場 千葉ポートタワー 1階ギャラリー
 千葉市中央区中央港1丁目 千葉ポートパーク内
 開館時間 9時00分~21時00分
 休館日 会期中無休

 第2会場 千葉県立美術館 第7展示室
 千葉市中央区中央港1-10-1
 開館時間 9時00分~16時30分
 休館日 毎週月曜日

■概要と見どころ
 第1会場(千葉ポートタワー) 第1部「千葉の都市デザインと千葉みなと」
 戦後日本を代表する建築家の一人である大髙正人は、前川建築設計事務所時代に関わった「上野計画」の設計思想を、独立後の1960年代、千葉大学教育学部跡地に「文化の森」(千葉県文化会館、千葉県立中央図書館とその周辺)として実現します。続く1970年代には千葉県立美術館と「千葉港中央地区臨海公園計画」(現「千葉ポートパーク」)に着手します。
 大髙は、この公園を千葉公園、千葉文化の森とともに千葉都心部を巡る3つの都市公園の一つに位置づけ、発展する臨港部の観光・文化施設として、フェリーターミナル、見本市展示場、ポートタワー、海洋博物館、美術館といった機能が一体となった都市デザインを構想しました。これらは実現しなかった部分も多くありますが、間接的にその後の千葉の都市デザインに少なからず影響を与え、また大髙自らが後に関わった「横浜市都心臨海部総合整備基本構想」(現「みなとみらい21」)に生かされた部分もあります。
 大髙正人の設計した千葉市内各地の計画図面を中心に、みなとみらいの当初の計画図や幕張新都心の当初計画と現在の姿などの資料を展示するとともに、千葉ポートタワーの当初計画時点と現在の姿の1/200模型も展示します。

 第2会場(千葉県立美術館) 第2部「千葉港の歴史とみなとオアシス千葉みなと」
 みなとオアシスとは、地域住民の交流や観光の振興を通じた地域の活性化に資する「みなと」を核としたまちづくりを促進するため、2003年に制度化されたもので、国土交通省によってこれまでに全国で117か所(7月16日現在)が登録されています。国土交通省の提供による資料によりみなとオアシスの概要とみなとオアシス千葉みなとの紹介を行います。
 また、千葉港中央地区の1920年代以降の歴史を示す絵はがき等の写真や1950年代以降の千葉港の整備を示す写真を近隣の多くの機関の協力により展示するほか、千葉港の今後の整備計画についても紹介します。また、東京湾で活躍する清掃兼油回収船「べいくりん」についても映像や模型を交えて紹介します。

費用

■入場料:無料

お問い合わせ

所属課室:教育庁 教育振興部文化財課学芸振興室

電話番号:043-223-4127

ファックス番号:043-221-8126

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