ここから本文です。

ホーム > イベント情報 > イベント・講座・セミナー > 県立関宿城博物館 平成29年度企画展「鰯は弱いが役に立つー肥料の王様 干鰯ー」

報道発表資料

更新日:平成29(2017)年9月27日

この催し(又は募集)は終了しました。

県立関宿城博物館 平成29年度企画展「鰯は弱いが役に立つー肥料の王様 干鰯ー」

発表日:平成29年9月26日
教育庁教育振興部文化財課

江戸時代中期、それまで庶民に縁の薄かった木綿や藍、茶、煙草など商品作物の栽培が急速に広まりました。これを可能にしたのが鰯の肥料です。鰯を干した「干鰯」やゆでて締め固めた「〆粕」などが諸国で必要とされ、最大の産地である房総各地の浜は大いに栄えました。また産地と利根川舟運で直接結ばれていた関宿は、北関東への干鰯流通の一大拠点となっていました。

本企画展では、江戸時代の文化を裏で支えるために大いに役に立っていた肥料の王様、干鰯について、漁・生産・流通・利用法など、その全貌を紹介いたします。

家訓永続記

干鰯問屋の心得書「家訓永続記」

搾糟製造之図(左)

搾糟製造之図(左)

搾糟製造之図(右)

搾糟製造之図(右)

開催期間

平成29(2017)年10月3日から平成29(2017)年12月3日 午前9時~午後4時30分(入館は午後4時まで)

開催場所

名称 千葉県立関宿城博物館
住所 千葉県野田市関宿三軒家143-4
電話 04-7196-1400
ホームページ 千葉県立関宿城博物館ホームページ外部サイトへのリンク

内容

企画展「鰯は弱いが役に立つ-肥料の王様干鰯-」

■主な展示資料
・房総の鰯網の由来を記した「関東鰯網来由記」
・明治初期の挿絵入り漁業解説書「房総水産図誌」
・江戸の干鰯場発祥と銚子との関係を示す「元禄9年・深川干鰯問屋覚」
・干鰯・〆粕作りの道具類
など

■休館日
毎週月曜日(10月9日祝日を除く)。

■関連事業
体験教室
「イワシのひみつを探ろう」10月15日(日曜日)
「菜種とイワシで油を採ろう」11月11日(土曜日)

講演会
「近世の関宿と干鰯・〆粕の流通」10月22日(日曜日)
13時30分~15時30分

展示解説会
平成29年11月3日(金曜日・祝日)、11月23日(木曜日・祝日)
11時00分~12時00分、13時30分~14時30分の1日2回

費用

■入場料(企画展期間中)
一般300円(団体240円)、高校・大学生150円(団体120円)
※65歳以上・中学生以下は無料
※団体は20名以上
※障害者手帳等をお持ちの方とその介助の方は無料

お問い合わせ

所属課室:教育庁 教育振興部文化財課学芸振興室

電話番号:043-223-4127

ファックス番号:043-221-8126

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?