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報道発表資料

更新日:平成29(2017)年10月4日

県立房総のむら平成29年度企画展「農具ー秘められた技ー」

発表日:平成29年10月3日
千葉県教育庁教育振興部文化財課
県立房総のむら

 千葉県では明治期より、君津市の亀山地方を中心に上総唐箕(かずさとうみ)が生産され、関東一円に販路を拡げていました。また、南房総市の古宮家では、江戸時代から木挽(こび)きのかたわらで農具を作り始め、明治期から本格的に農具生産にあたり、房州唐箕や万石通(まんごくどお)しなどを作ってきました。
 本展覧会では、唐箕製作技術の調査などをもとに、県内をはじめ関東全域に広がった千葉県製の木製農具と、そこに秘められた技術などを紹介します。

きずるす

木摺臼(きずるす)

馬鍬(まんが)

馬鍬(まんが)

小型唐箕(こがたとうみ)

小型唐箕(こがたとうみ)

開催期間

平成29(2017)年10月7日から平成29(2017)年11月26日 午前9時~午後4時30分

開催場所

名称 県立房総のむら
住所 印旛郡栄町龍角寺1028
電話 0476-95-3333
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内容

●各展示コーナーとおもな内容
第1章「農具の歴史」
 県内の遺跡から出土した農具(弥生時代、古墳時代、奈良・平安時代)

第2章「農具の発展と農具の普及」
 近世・近代の農具とその普及について(『農具便利論』、「四季耕作図」)

第3章「農具作りの技」
 古宮木工所に伝わる技術や房州唐箕と上総唐箕の違いについてなど(「農具技術覚書」、唐箕の型)

第4章「農具作りを支えた職人たち」
 香取権兵衛氏、加藤和幸氏ほか勝田万石の紹介

●関連行事
<展示解説会>
 <1>10月15日(日曜日)13時30分~14時
 <2>10月29日(日曜日)13時30分~14時
 <3>11月12日(日曜日)13時30分~14時
  会場:風土記の丘資料館第2展示室

<体験イベント>
・農具に触れてみよう
 <1>11月4日(土曜日)13時~15時
  会場:下総の農家(籾摺り・脱穀の体験)
 <2>11月11日(土曜日)13時~15時
  会場:上総の農家(籾摺り・脱穀の体験)
・せいろで蒸したお赤飯を食べよう(※限定50食(無料))
  10月28日(土曜日)9時30分~整理券配布、13時~実食

<実演>
・農具作り
 <1>11月18日(土曜日)10時~12時/13時30分~15時30分
 <2>11月19日(日曜日)10時~12時/13時30分~15時30分
  会場:鍛冶屋

<講演会>
・「古宮系統を中心とした房州唐箕について」
  11月11日(土曜日)13時30分~ 15時
  会場:風土記の丘資料館集会室
  講師:古宮利篤氏

費用

入場料:一般300円、高校・大学生150円、中学生以下及び65歳以上無料

お問い合わせ

所属課室:教育庁 教育振興部文化財課学芸振興室

電話番号:043-223-4127

ファックス番号:043-221-8126

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