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更新日:平成29(2017)年3月22日

「労政ちば」(2017年No.562春号)6ページ

有期契約労働者の無期転換ルール

無期転換ルールとは

労働契約法の改正により、同一の使用者との間で、有期労働契約が反復更新されて通算5年を超えたときに、労働者の申込みにより、期間の定めのない労働契約(無期労働契約)に転換されるルールのことです。(労働契約法第18条)

※通算契約期間のカウントは、平成25年4月1日以後に開始する有期労働契約が対象です。

有期契約労働者とは

一般に「パートタイマー」「アルバイト」「契約社員」などと呼ばれている労働者です。これらの名称に限らず、契約期間に定めのある場合は、すべて「無期転換ルール」の対象となります。

※なお、「派遣社員」の場合は、派遣元の企業で無期化への対応が必要となります。

いつ無期転換の申込みができるのか

平成25年4月1日以降に開始した有期労働契約の通算契約期間が5年を超える場合、この契約期間の初日から末日までの間に、無期転換の申込みをすることができます。

※この契約期間中に無期転換の申込みをしなかったときは、次の更新以降でも申込みができます。

(詳細はこちら)ご存じですか?「無期転換ルール」(PDF:228KB)

使用者は、無期転換を申し込まないことを契約更新の条件とするなど、あらかじめ労働者に無期転換権を放棄させることはできません(法の趣旨から、そのような意思表示は無効と解されます)。

無期労働契約になるとどうなるのか

転換権の行使(無期契約への転換の申込み)により、契約期間の定めはなくなりますが、正社員になることと同じではありません。

無期労働契約の労働条件(職務、勤務地、賃金、労働時間など)は、別段の定めがない限り、直前の有期労働契約と同一となります。

※別段の定めとは、労働協約、就業規則、個々の労働契約が該当します。

有期労働契約のままで仕事を続けられるか

この申込みは労働者の権利(無期転換申込権)であり、申込みをするかどうかは労働者の自由です。無期転換の申込みをしなければ、有期労働契約のまま仕事を続けることになります。

よくある質問

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所属課室:商工労働部雇用労働課企画調整班

電話番号:043-223-2767

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千葉県労働相談センター
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