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更新日:平成30(2018)年3月26日

「労政ちば」(2018年No.566春号)1ページ

人手不足対策のために女性の活躍推進に取り組みませんか?

優秀な人材の確保や職場定着を図るために、これまでの「働き方」の見直しが課題となっています。女性が働きやすい魅力ある職場づくりは「働き方改革」の一番の近道です。

中小企業におかれましても、女性活躍推進法に基づき、<1>自社の女性の活躍状況の把握・課題分析、<2>行動計画の策定・社内周知・公表、<3>行動計画を策定した旨の届出、<4>情報公表に取り組んでみませんか。

注:女性活躍推進法では、常時雇用する労働者※が300人以下の企業については、行動計画の策定、届出、情報公表等が努力義務となっています。

※パートや契約社員であっても、1年以上継続して雇用されているなど、事実上期間の定めなく雇用されている労働者も含まれます。

<ステップ1>自社の女性の活躍に関する状況の把握、課題分析

<ステップ2>行動計画の策定、社内周知、公表

ステップ1で分析した課題に基づき、目標を定め、目標を達成するための具体的な取組内容の決定を行い、行動計画として策定し、労働者へ周知、外部に公表しましょう。

 

株式会社A 女性活躍推進法に基づく行動計画

女性技術者を増やし、女性が活躍できる雇用環境の整備を行うため、

以下の行動計画を策定する。

1.計画期間 平成29年4月1日~平成32年3月31日

2.当社の課題

(1)技術職に女性の応募が少ない。

(2)女性の大半が事務職で総務部に配置され、配置先が偏っている。

3.目標と取組内容・実施時期

目標1:技術職の女性採用者数を取組前より2人以上増加させ、技術職の採用者の女性比率を30%以上にする。

<取組内容>

  • 平成29年4月~

技術職の女性を増やすため、学生向けパンフレットを作成する。

  • 平成29年5月~

女子学生を対象とした現場見学会を毎年開催する。

  • 平成29年11月~

理系大学・高専での学生向け説明会を実施。

目標2:これまで女性がいなかった現場事務所3カ所に、技術系の女性を各1人以上配置する。

<取組内容>

  • 平成29年7月~

現場長ヒアリングにより、女性を配属する上での課題を把握。

  • 平成30年1月~

配属予定者の選定と、研修カリキュラム検討。

  • 平成30年10月~

安全具の購入、現場研修を兼ねての仮配置。定期的にフォロー等を行う。

  • 平成31年4月~

本配置、定期的にフォロー・上司含めたヒアリング実施。

<ステップ3>行動計画を策定した旨の届出

数値目標の達成状況や、行動計画に基づく取組の実施状況を点検しましょう。

女性の活躍に関する情報公表

自社の女性の活躍に関する状況について学生をはじめとした求職者が簡単に閲覧できるように公表しましょう。

  • 情報公表先は「女性の活躍推進企業データベース」をご活用ください。

「女性の活躍推進企業データベース」で公表してくださいマーク1マーク2マーク3

女性の活躍に関する情報を公表する際、厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」を是非ご活用ください。

URL

http://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/

  • 業界内・地域内での自社の位置付けを知ることができます。
  • 自社の取組、状況を就活生や消費者、投資家にアピールできます。
  • 法で求められている年1回のデータの更新についても、掲載企業に対してメールでお知らせするため、忘れずに行えて安心です。

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:商工労働部雇用労働課企画調整班

電話番号:043-223-2767

ファックス番号:043-221-1180

千葉労働局雇用環境・均等室
電話番号:043-221-2307
ファックス番号:043-221-2308

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