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報道発表資料

更新日:平成26(2014)年1月31日

マレーシアにおける知事トップセールスの結果について

発表日:平成26年1月30日

【総括】千葉県総合企画部報道広報課
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森田知事は、平成26年1月21日(火曜日)から1月26日(日曜日)までの間、日本に親近感を持つ方が多く、富裕層の拡大により訪日旅行者の伸びが見込まれ、また、農産品の輸入規制が少ないマレーシアの首都、クアラルンプールを訪問しました。
現地では、“Do you know Chiba, Japan?”を合言葉に、盛りだくさんの千葉の魅力をPRしてまいりました。
また、ナズリ観光文化大臣と青少年の交流事業の実施について合意するとともに、イオンマレーシアのメリー・チュー社長に今夏の「千葉の梨」の試験販売に同意していただくなど、大きな成果を得ることができました。
さらに、マハティール元首相とお会いし、今後の日本の進むべき方向性などについて、有意義な意見交換を行ってきました。

【1月22日(水曜日)】

《中村駐マレーシア日本国大使を表敬訪問》
~駐マレーシア大使と今後の千葉県とマレーシアの交流について意見交換~

  • 知事は、中村駐マレーシア日本国大使を表敬訪問し、今回の訪問が千葉県とマレーシアの双方にとって実りあるものとなるよう、幅広く意見交換をしました。
  • まず、知事から今回のマレーシア訪問の趣旨を説明するとともに、訪問の受け入れなどに対する謝意を伝えました。
  • 一方、大使からは、マレーシアの政治、経済、また、日本との関係などについてのご説明がありました。
  • 知事は、大使との有意義な意見交換を踏まえ、今回の訪問を契機として、マレーシアと千葉県の交流が、さらに発展するよう、継続的に取り組んでいく決意を示しました。

駐マレーシア大使表敬訪問

<中村大使を表敬訪問>

《ナズリ観光文化大臣と会談》
~青少年相互交流事業の実施を提案し観光文化大臣と合意~

  • 知事は、マレーシア政府観光文化省にナズリ観光文化大臣を訪問し、会談しました。
  • その中で、知事は、今年度、日・ASEAN特別首脳会議に向けて日本政府が設置した「アジア文化交流懇談会」に委員として参加し、若者の交流が重要であると訴えたことを説明した上で、今後、千葉県の文化や自然、おいしい食べ物などを体験し、発信していただくため、マレーシアの青少年を千葉県に招待したいと表明しました。
  • これに対し大臣からは、マレーシア政府も千葉県の青少年を招待するので、クアラルンプールだけでなく、国内のいろいろなところを見て、これからのお互いの友好に生かしてほしいとの発言があり、双方向の交流の実現について知事と大臣が合意しました。
  • また、相互交流はこれで終わることなく、継続していくことが重要であるとの認識で一致しました。
  • さらに、知事は、平成27年春にクアラルンプール空港の近くにオープンする三井アウトレットモールと千葉県内のアウトレットで、千葉とマレーシアそれぞれのフェア開催を三井不動産に提案したところ、快諾をいただいたことを紹介した上で、実現にあたってマレーシア政府と千葉県が共に協力していくことを確認しました。

ナズリ観光文化大臣との会談1

ナズリ観光文化大臣との会談2

<ナズリ観光文化大臣との会談1>

<ナズリ観光文化大臣との会談2>

 

【1月23日(木曜日)】

《マハティール元首相と会談》
~世界的な指導者から見た日本について見解を伺うとともに今後の交流について意見交換~

  • 知事は、22年間マレーシアの首相を務め、今でも国内で大変な人気を集めるとともに、国際社会でも大きな発信力を持つマハティール元首相と会談しました。
  • 知事からは、今回の訪問の趣旨を説明した上で、ルックイースト政策を展開するなど、大変な親日家として知られる元首相から、日本経済の現状について見解を伺いました。
  • 元首相は、日本の戦後復興の力強さを目の当たりにしてきた経験を述べた上で、「日本は自分の国をけん引する力がある。西から学ぼうとすると失敗する。日本のオリジナリティを生かせば良い。」との考えを示しました。
  • また、知事は、千葉県とマレーシア相互の青少年交流についてナズリ観光文化大臣と合意したことを紹介した上で、今後、長く交流を積み重ねていくために、元首相の協力を要請しました。元首相は、協力を約束するとともに、多くのマレーシア人が日本を訪れ、日本人と一緒に仕事をしてほしいと思っていると述べました。
  • さらに、知事は、元首相がチーズ製造に関心を持っていると伺っていたことから、千葉県が日本の酪農発祥の地であることを紹介するとともに、本県産のチーズを贈り、大変喜んでいただきました。
  • 知事は、国会議員時代から願ってきた世界的な指導者である元首相との会談を振り返り、「89歳にもかかわらず若くアグレッシブな意気込みを感じた。政治家としてのリーダーシップの大切さを学んだ貴重な時間であった。また、東京のまねをするのではなく、千葉にしかないものに磨きをかけていくことが大事であるということを改めて感じた。」と述べました。

マハティール元首相と会談1

マハティール元首相と会談2

マハティール元首相と会談3

<マハティール元首相との会談1>

<マハティール元首相との会談2>

<マハティール元首相との会談3>

《現地旅行業者、現地食品バイヤーと千葉県ミッション団との商談会》
~知事が冒頭プレゼンテーションを行うとともに、千葉県ミッション団と現地旅行業者などとの商談会を実施~

  • 知事を先頭に千葉県ミッション団と現地の旅行業者・食品バイヤーとの商談会をジェトロ千葉などとの共催(在マレーシア日本国大使館、ジェトロ・クアラルンプール後援)により開催し、千葉県からは、観光ミッション団17団体20名、農林ミッション団9団体18名が参加しました。
  • 冒頭、知事から“Do you know Chiba, Japan?”をテーマに、千葉でできる体験、楽しいショッピング、梨をはじめとしたおいしい農産物を紹介するなど、マレーシアの皆さんに「千葉」を熱心に売り込みました。
  • 会場からは、成田空港周辺をはじめ、県内各地でさまざまな体験やショッピングができることに対し、大きな関心が示されました。
  • プレゼンテーションに引き続いて行われた個別商談会では、千葉県ミッション団と現地の旅行業者11社30名、現地食品バイヤー13社20名との熱心な商談が展開されました。

知事のプレゼンテーション

商談会の様子

商談会の様子2

<知事のプレゼンテーション>

<商談会の様子1>

<商談会の様子2>

《レセプション「千葉の夕べ」》
~大使館と共催で現地関係者などを招待し、レセプション「千葉の夕べ」を開催~

  • 千葉県の魅力を紹介するとともに、千葉県ミッション団と現地関係者とのネットワークの強化を図るため、在マレーシア日本国大使館との共催により、大使公邸でレセプションを開催し、約180名が参加しました。
  • レセプションには、現地の政府関係者、マスコミ、旅行業者、食品バイヤーなどが参加、また、千葉県からは、各ミッション団の代表である林JA全農ちば運営委員会会長や早川千葉インバウンド促進協議会会長をはじめ、観光事業者、農業生産者、さらに千葉県議会議員団などが参加しました。
  • 知事は、英語を交えた挨拶の中で、特に、東京ディズニーリゾートは東京ではなく、千葉にあることを改めて訴え会場を沸かせるなど、千葉の知名度アップに努めました。
  • また、千葉県議会議員団の阿井団長は挨拶の中で、県議会としても知事のトップセールスを支援していきたいとの考えを示しました。
  • 千葉県産のイチゴや落花生などが振る舞われ、大変好評でした。レセプションは、終始和やかな雰囲気の中で行われ、マレーシアと千葉県の絆がさらに深まりました。

知事の冒頭あいさつ

レセプションの様子

レセプションの様子2

<知事の冒頭あいさつ>

<レセプションの様子1>

<レセプションの様子2>

 

【1月24日(金曜日)】

《イオンマレーシアのメリー・チュー社長と会談》
~今夏のイオンマレーシアにおける「千葉の梨」の試験販売を実現~

  • 知事は、マレーシア国内に31店舗を有し、同国第2位の流通グループであるイオンマレーシアのメリー・チュー社長と会談し、マレーシアのイオン旗艦店で、千葉の「サツマイモ」、「落花生」、「イチゴ」を取り扱っていただいたことに対しお礼を申し上げるとともに、千葉県産農産物が全国有数の地位にあることを紹介しました。
  • 社長からは、東南アジアにおける日本の果物をはじめとした農産物取扱状況について説明を受けました。
  • 知事は、社長に対し、イオンマレーシア店舗における県産品の取り扱いについて、大きな期待を寄せていることを伝え、特に全国一を誇る「千葉の梨」をイオンマレーシアで取り扱っていただけるよう依頼したところ、社長から、今年の夏、試験販売を行うことについての同意をいただきました。これにより、タイに続きマレーシアでも千葉の梨が販売されることになりました。

イオンマレーシア社長との会談1

イオンマレーシア社長との会談2

<イオンマレーシア社長との会談1>

<イオンマレーシア社長との会談2>

イオンマレーシアにおける「千葉フェア」の視察
千葉フェアを視察し、県産農産物をPR~

  • 今回のトップセールスにあわせ、1月22日(水曜日)~1月25日(土曜日)の4日間、イオンマレーシアのミッドバレー店、バンダーウタマ店の2店舗で千葉県産のサツマイモ、落花生、イチゴを販売する「千葉フェア」が開催されています。知事はこのうち、ミッドバレー店を視察しました。
  • 知事は、県産農産物をPRするため、視察に同行したイオンマレーシアのメリー・チュー社長とともに、法被を着用し、千葉県産のイチゴやサツマイモを自ら現地の消費者に振る舞い、県産農産物をPRしました。
  • また、メリー・チュー社長からノンハラル食品の取り扱いなどイスラム圏ならではの店舗の特色などについて説明を受けました。
  • 当日は、千葉県や県産品を紹介するポスターも掲示され、多くのお客さんでにぎわっていました。

イオンミッドバレー店の千葉フェア

千葉県産農産物の振る舞い

<イオンミッドバレー店の千葉フェア>

<千葉県産農産物の振る舞い>

スイーツフェアの開催に向けたキックオフイベント
~日本料理店における県産品使用のスイーツフェアについて、マレーシアのトップモデルとともにPR~

  • 千葉県をPRするために、マレーシアの最高級日本料理店「天」の協力のもと、千葉県産のイチゴとサツマイモを使ったスイーツを提供するフェアを1月25日(土曜日)~1月30日(木曜日)の6日間開催します。
  • これに先立ち、知事は同店で、現地メディア・ブロガー約30名を対象として記者会見を行い、千葉県の魅力をマレーシアのメディアにPRするとともに、県産のイチゴやサツマイモなどを使って「天」のシェフが制作した素晴らしいスイーツを皆様に振る舞いました。
  • また、会見には、マレーシアのトップモデルであり、昨年の10月にも千葉県を訪れたアンバー・チェアさんも駆けつけ、千葉県を訪問した体験をもとに、千葉県の魅力や千葉県産の農産物を、知事と共に現地のメディアなどに対して、PRしてくれました。

アンバー・チェアさんとのPR

「天」で提供されるスイーツ

<アンバー・チェアさんとのPR>

<「天」で提供されるスイーツ>

  

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課千葉の魅力発信戦略室

電話番号:043-223-2265

ファックス番号:043-227-0146

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