ここから本文です。

ホーム > 県政情報・統計 > 広報 > 千葉県インターネット放送局 > ウィークリー千葉県~ちばの旬な話題をお届け~ > 平成29年度のウィークリー千葉県 > ウィークリー千葉県平成29(2017)年11月11日放送分(特集)「鉄道で楽しむ身近な旅」

更新日:平成29(2017)年11月13日

ウィークリー千葉県

ウィークリー千葉県平成29(2017)年11月11日放送分(特集)「鉄道で楽しむ身近な旅」

掲載日:平成29年11月13日

京成線・新京成線・北総線で行く地域の魅力発見モニターツアー「鉄道で楽しむ!ちばの旅」。
今回は成田山新勝寺で写経と精進料理等を紹介します。

特集

動画の内容

(キャスター)
今週は「鉄道で楽しむ身近な旅」ですね。

(リポーター)
はい。
通勤に使うなどあまりにも身近すぎて、その魅力が十分知られていない京成線や新京成線、北総線沿線ですが、県では京成グループと連携して、これら沿線の観光スポットを巡るモニターツアーを昨年から発売しています。

(キャスター)
そしてこちらは見本ですが、こうしたバウチャー券になっているんですね。
そして、これに往復の乗車券が付くわけですね。

(リポーター)
はい。発着駅は限定されていますが、最寄りの駅を上手く使えば本当にお得なんです。
今回私は、京成船橋駅から京成線に乗って成田山新勝寺に行ってきました。

(リポーター)
京成船橋駅からおよそ40分…、京成成田駅にやってきました。
ちょうど通勤通学の時間帯ということもあって、たくさんの人が乗り降りしています。さすがに国際空港の近くですね…、外国人観光客の姿も数多く見受けられます。
それではさっそく、成田山新勝寺新勝寺に行ってみましょう!

江戸時代より成田山新勝寺への参拝客を迎える門前町として栄え、今も当時の名残をとどめる表参道。
150を超える飲食店や土産店が軒を連ねます。

ここから見る景色はいいですよね…。

ここ、成田市を含む、佐倉市、香取市、銚子市を舞台としたストーリー「北総4都市江戸紀行・江戸を感じる北総の町並み」が、昨年4月に日本遺産に認定されました。

黒い瓦と白壁がひときわ目を引く成田観光館は、成田の歴史や観光情報の発信拠点。
3階建ての館内には成田周辺の観光スポットの紹介や「成田祇園祭」の山車なども展示されています。

(リポーター)
あっ、こちらは「うなぎ屋」さんですね。すごく良い香りがしますよ…。
店先ではうなぎをさばいてますよ。

成田の名物といえば「うなぎ」…。
印旛沼や利根川が近いことから参詣客のおもてなし料理として江戸時代から提供されているといいます。
参道には人気のうなぎ店が、ずらりと並びます。

このツアーには参道の土産店や飲食店で使える1000円分のクーポンが付いています。
お得なクーポンを使って伝統のおいしいうなぎ料理をいただいたり、お土産を買う楽しみがありますね。

およそ800メートル続く参道の終着点が成田山総門。
総欅造りの荘厳な門をくぐると、この先がいよいよ成田山新勝寺です。

(リポーター)
私、成田山初めてなんですけれども…、成田山ってどういったお寺なんですか。

(成田山新勝寺 鈴木照蜜さん)
はい、成田山はですね…、真言宗智山派という宗派にあります大本山でございます。
こちらのご本尊様は不動明王という仏様でございまして、毎日御護摩ご祈祷を行っているお寺でございます。
天慶3年、西暦で言いますと940年、この地に開かれたお寺でございまして、来年になりますとちょうど開基1080年の年を迎える、そういう年にあたります。

(リポーター)
成田山というと、有名人が信仰しているイメージがあるんですけれども…。

(鈴木さん)
はい、そうですね。
江戸の昔から数多くの方々がお参りに来ていただいておりまして、特に歌舞伎のですね…、市川宗家とは江戸時代からご縁がございまして、市川團十郎さんであったり海老蔵さんであったり、多くの方々がお参りにみえております。

(リポーター)
近年、ストレスの多い現代社会におけるやすらぎの時間として写経が親しまれています。
成田山新勝寺では、昭和59年に建立された平和大塔に写経道場があり、予約がなくても毎日写経を体験する事ができます。

(鈴木さん)
「写経」はですね、仏様の教えが書かれましたお経をですね、自分で書き写すことによりまして、仏様のご利益だとか功徳をいただける…、そういった修行でございますね。
上手下手というのはあまり関係ありませんので、ひと文字ひと文字、丁寧に書き写すことが大事かな、というふうに思います。

(リポーター)
このツアーの写経体験はおよそ20分…。
ひと文字ひと文字、願いを込めて写経に取り組みます。

(鈴木さん)
皆様が書き写しました「写経」はですね、最後に願い事を書くところがありますので、ご自身のお願い事を書きまして、ご本尊様に最後お供えして、その願い事の成就を祈っていただくという形になっております。

(リポーター)
今回のツアーでは、ここでしか味わえない精進料理も体験できます。

(鈴木さん)
精進料理はですね、仏教の戒律にあります「不殺生」というものがございます。
要するに、生き物を傷つけたり殺してはいけないという教えですね…、それに基づきまして食事をするときも、できるだけ肉や魚、そういったものを使わないで食事をしようということで「精進料理」というものが生まれました。
そうはいっても、植物であってもやはり生命でございますので、食べるということに感謝をして、そして大切にいただくという、ひとつのこれも修行でございますね。
この精進料理の食材もですね、先ほど御護摩でお不動様にお供えになりました食材を使って調理しておりますので、また御護摩の修行とこの精進料理ということで、皆様にご利益を受けていただくということになっております。

(リポーター)
「修業」とは、仏の悟りを求めて実践すること…。
ほんのわずかな修行体験でしたが、都会の喧騒をはなれ、静かな空間に身を置くことで、心も体もリフレッシュすることができました。

大本堂の奥に広がる成田山公園。
モミジやイチョウの葉は少しずつ色づき、秋の深まりを感じさせてくれます。

(鈴木さん)
間もなく、11月ごろになりますと紅葉が見ごろとなってきまして、11月の11日から26日にかけてですね、こちら成田山公園で「紅葉まつり」が開催されます。
そのときにですね、期間中はこの公園でお茶会であったり演奏会であったり、あるいは書道美術館の方でですね、いろんな特別展示などもやっておりますので、ぜひお参りに来ていただければと思います。

(リポーター)
そして来年、成田山は特別な年を迎えるとお聞きしましたが…。

(鈴木さん)
はい、来年はですね、成田山が開かれましてからちょうど1080年の年を迎えます。
期間中はですね、本堂の前に大塔婆が立ちまして、そちらに五色の綱が巻かれます。
この綱はですね、お不動様の手からつながれた綱でございますので、そちらに触っていただきまして、お不動さまとさらに強いご縁を結ぶことができますので、たくさんの方がお参りいただけますようお祈り申し上げます。

(リポーター)
ぜひお参りさせていただきます。

(鈴木さん)
はい、よろしくお願いいたします。

(リポーター)
今日は雨の中、ありがとうございました。

(鈴木さん)
はい、ありがとうございました。

(キャスター)
雨の中の成田山、風情ありますね。
今回紹介したツアー、参加するにはどうしたらいのでしょうか。

(リポーター)
はい。全コース1名様よりお申し込みができます。
また、発着駅は県内からですと船橋駅からの乗車券と限られています。ご予約は出発の5日前まで…。
発売箇所や予約方法など詳しくはこのツアーを企画した会社のホームページなどをご覧ください。
なお、モニターツアーということで参加した皆さんには簡単なアンケートへのご協力をお願いしています。
抽選で千葉県特産品のプレゼントがあるそうです。ぜひご協力、よろしくお願いいたします。

(キャスター)
また、来年1月から3月を出発日とした早春ツアーは、12月に発売予定です。
以上、「特集」でした。

(キャスター)
続いて、「旬のレシピちばの味」。
今回は「サトイモ」を使ったレシピです。

千葉伝統郷土料理研究会、桜屋敷智子先生に「サトイモのいももち」を作っていただきます。
11月ごろから旬を迎える千葉県産の「サトイモ」。
八街市や富里市、山武市が主な産地です。
今回は、そんな「サトイモ」を使って、昔懐かしいいももちを作ります。
洗った「サトイモ」は、皮ごと強火で20~30分茹でます。
中まで柔らかくなったらざるに取ります。
粗熱をとって皮をむきましょう。
小ネギは小口切りにします。
ボウルにサトイモを入れてつぶします。
ここに片栗粉と小麦粉、塩を加えて混ぜ合わせます。
小ネギ、チーズ、桜エビを混ぜて8等分にし、1センチほどの厚さの円形にまとめましょう。
フライパンにサラダ油を熱し、中火で両面をじっくり焼いて焼き色をつけたら「サトイモのいももち」の出来上がりです。

(千葉伝統郷土料理研究会 桜屋敷智子先生)
「サトイモ」を使うことでもちもちとした食感になります。みなさん、ぜひお試しください。

(キャスター)
紹介したレシピは「県民だより11月号」に掲載されています。
ちばの食材については、ホームページもご覧ください。
それでは、プレゼントです。

(リポーター)
今週は、成田市観光キャラクター「うなりくん」のぬいぐるみと「ぴーなっつ最中」を5人の方にプレゼントします。

(キャスター)
ご覧の必要事項と、番組の感想を必ずお書き添えください。

さて、来週の特集は「地域とつながる教育」~県立一宮商業高校~と題し、生徒が運営する広告企画会社をご紹介します。
では、ウィークリー千葉県、また来週です。

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課放送・インターネット班

電話番号:043-223-2245

ファックス番号:043-227-0146

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?