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更新日:平成29(2017)年8月7日

ウィークリー千葉県

ウィークリー千葉県平成29(2017)年8月5日放送分(特集)発掘!食のちばの逸品

掲載日:平成29年8月7日

県では、「食のちばの逸品」コンテストを通して、埋もれた県産の農林水産加工品を発掘し、これに光をあて、商品力の向上や販路拡大の支援に取り組んでいます。
コンテスト受賞商品や生産者のこだわりを紹介します。

特集

動画の内容

(キャスター)
「特集」です。
今週は「発掘!食のちばの逸品」です。
千葉県は食の宝庫。
そんな千葉県で食の逸品を発掘するという事は、私たちの知らないおいしい物が、期待できるということですね。

(リポーター)
はい。県と、ちばの「食」産業連絡協議会は埋もれたちばの逸品を発掘し、地域の農林水産業及び食品産業の活性化に役立てようと、平成24年度から「食のちばの逸品」コンテストを実施しています。
今年も新たに6品目の「食のちばの逸品」が誕生しました。

(キャスター)
新たな「食のちばの逸品」どんな物があるのかとっても気になります。

(リポーター)
お任せください。
今回は、その中から2品、逸品を開発された方から、開発のきっかけやこだわりを伺ってきました。

(リポーター)
千葉市緑区を訪ねました。
「食のちばの逸品2017」の直売所部門で「銀賞」を受賞したのがこちらのお蕎麦屋さんが作ったスイーツです。

こちらは「蕎麦鑑定士」の資格を持つ店主がこだわりの全粒粉を使用した「手打蕎麦」が評判のお店。
捏ね・延し・切りに至るまで、機械を一切使用しないのも特徴です。
そんな、こだわりのお蕎麦屋さんが作ったスイーツとは?

(貴匠庵 女将 小川吉恵さん)
こちらが「食のちばの逸品」で銀賞を受賞した「あんみつ」になります。

(リポーター)
とてもおいしそうですが、見た目は普通の「あんみつ」ですよね。
どんな特徴があるんですか?

(小川さん)
はい、まずは召し上がってみてください。

(リポーター)
寒天の色がオレンジがかっていますね。では、いただきます。
う、う~ん、口に入れた瞬間にフワッとお蕎麦の香り広がりますね。おいしいです。

(小川さん)
はい、この「あんみつ」の寒天には蕎麦を使っております。
上にかかっているカリカリしたものは炒った蕎麦の実でございます。

(リポーター)
この、本当に寒天の柔らかさとお蕎麦の実のカリカリ感がいいですね。

(小川さん)
次は、黒蜜をかけて召し上がってみてください。

(リポーター)
はい。では、うん、う~ん、おいしい。
黒蜜をかけると風味が豊かになりますね。

(小川さん)
ありがとうございます。
こちらの黒蜜は、千葉県産の黒糖を使いまして、こちらで手作したものなんです。

(リポーター)
そうなんですね。

(小川さん)
はい。

(リポーター)
でも、どうしてお蕎麦やさんで「あんみつ」を作ろうと思ったんですか?

(小川さん)
はい、当店では普通にお蕎麦を召し上がっていただくことも出来ますが、お蕎麦の味をより楽しんでいただくために、コースでお料理をお出ししています。
もともと、そちらのデザートでこちらの「あんみつ」はメニューにあったものなんですけど、お客様から、持ち帰りたいというご要望が多かったので今回、こちらのお土産用として商品化いたしました。

(リポーター)
お蕎麦の寒天、初めて食べました。
夏にピッタリだし、これからの帰省シーズンお土産にもいいですよね。

(小川さん)
はい、ただ、こちらの商品、鮮度を優先させた為、3日間のみと賞味期限が短いスイーツなんです。

(リポーター)
こちらの商品は、どこで販売しているんですか?

(小川さん)
はい、お店での販売の他、「道の駅みのりの郷東金」、または、最近では「そごう千葉店」で毎週金曜日販売をさせていただきました。
一度召し上がっていただければきっと気に入っていただけると思います。
ぜひ、皆さまにお試しいただきたいと思います。

(リポーター)
今日はありがとうございました。

(小川さん)
ありがとうございました。

(リポーター)
続いてご紹介する「食のちばの逸品」は南房総市の牧場が作ったスイーツです。

(リポーター)
こんにちは。

(近藤牧場 オーナー 近藤周平さん)
こんにちは。

(リポーター)
今日はよろしくお願いします。

(近藤さん)
こちらこそよろしくお願いします。

(リポーター)
あの牛が凄くのびのびしているんですけど、何頭いるんですか?

(近藤さん)
今、19頭ですね。
ストレスが溜まらないように搾乳以外は、もう自由にさせていますけど。

(リポーター)
おいしい牛乳を作るコツって何ですか?

(近藤さん)
量よりも質という事を考えていますけど。
それぞれ、牛って、牛乳っていうのはその品種によって特徴があるんですよ。
例えば、ブラウンスイスですと全体的に乳成分が高くて、特に乳たんぱくが高いんですけど、脂肪球が細かいんで舌触りがあまりない。
それにジャージーだとかガンジーだとかを加えることによっておいしい牛乳になると思っています。

(リポーター)
そんな牧場で開発したのが「食のちばの逸品2017」直売所部門で「金賞」を受賞したこちらの「リコッタプディング」です。

「リコッタプディング」を作ったきっかけを教えていただけますか?

(近藤さん)
はい、実はうちでベントっていうイタリアンレストランをやっているんですけど、
そこで、「プレマデリコッタ」っていう名前でデザートを出していたんですけど
お客さんが「これ持って帰れないの?」「もって帰れないの?」という要望を受けまして、製品にしました。

ウチのノンホモ牛乳とリコッタチーズをふんだんに使って作っています。
まぁ、本当においしいと思うんでウチの自信作です。

(リポーター)
近藤さんの自信作「リコッタプディング」を試食させていただきました。

(リポーター)
うわっ、おいしい・・・おいしいですね。

(近藤さん)
ありがとうございます。

(リポーター)
牛乳とチーズのバランスが絶妙。で、この上にのっているソースのほのかな酸味がいいですね。
これびわですか?

(近藤さん)
はい、そうです。
そのびわも私が作っておりまして、ソースまで自分で作っています。

(リポーター)
この商品を作るにあたっての苦労はなんですか?

(近藤さん)
牛乳からチーズ、あとソース、全部自分で手作りしているものですから、1日限定30個ぐらいしか出来ないんですけど、そういうところですかね。

(リポーター)
リコッタプディングは、「道の駅 富楽里 富山」で販売しています。

(リポーター)
皆さんにも、ぜひ食べていただきたい逸品ですね。

(近藤さん)
はい、ありがとうございます。
頑張ってつくるようにします。

(リポーター)
今日はありがとうございました。

(近藤さん)
ありがとうございました。どうも。

(キャスター)
矢尾さん、うらやまし~。

(リポーター)
「食のちばの逸品」堪能させていただきました。
でも、今日は木次さんにも「あんみつ」ご用意しましたよ。

(キャスター)
いだだきます。
うーん、歯触りは寒天そのものなんですけど、おそばのいい香りが鼻から抜けていきます。

これ本当に美味しいですね。
こうなってくると、今年度選ばれた他の「食のちばの逸品」もとっても気になりますね。

(リポーター)
もちろん、そちらもご紹介します。

まずは、一般部門「金賞」。
「房総真鯛春子焼き 鯛めし・鯛茶漬」。
家庭で老舗の味が簡単に楽しめます。

次に一般部門「銀賞」。
「ありの実の酢・飲むありの実の酢純梨酢・梨ぽん酢・飲む梨酢」。

続いて、一般部門「銅賞」。
「牧場のミルクプリンセス」。
生乳そのままを大切にしたミルクプリンです。

そして、直売所部門「銅賞」は、「菜の花たまごのホワイトチョコプリン」です。

(リポーター)
「食のちばの逸品」の詳しい情報は千葉県のホームページでも公開しています。
「食のちばの逸品」で検索してみてください。

(キャスター)
これから帰省シーズンも始まります。
故郷へのお土産に「食のちばの逸品」はいかがでしょうか?
以上、特集でした。

続いて、「旬のレシピ ちばの味」。
今回は「梨」を使ったレシピです。

(キャスター)
千葉伝統郷土料理研究会 三橋早苗先生に「梨の焼肉ロール」を作っていただきます。

千葉県の「梨」は収穫量、産出額ともに全国第1位。
白井市、市川市、鎌ケ谷市などが主な産地です。
今回は、そんな「梨」を使って、暑い夏を乗り越える焼肉を作ります。
「梨」は6等分に切って、皮を剥き芯を取ります。
そのうち2切れは千切り、2切れは1センチの角切り、残りは粗くすりおろしましょう。
すりおろした「梨」は、ショウガ汁、醤油、酒と合わせ、豚肉とからめておきます。
紫タマネギは薄切りにして水にさらし水気を切ります。
ブロッコリースプラウトは洗って根元を切りましょう。
フライパンにオリーブオイルを熱し、絡めた汁ごと豚肉を焼きます。
角切りにした梨も加え片面ずつ焼きましょう。
火が通ったら豚肉を取り出して冷まし、フライパンに残ったたれは器に取り置きます。
あとは、冷めた豚肉で千切りにした「梨」とブロッコリースプラウト、紫タマネギを巻きましょう。
楊枝などで留め、取っておいたたれをかけたら「梨の焼肉ロール」の完成です。

(千葉伝統郷土料理研究会 三橋早苗先生)
「梨」のシャキシャキとした食感と甘みを楽しめる梨三昧の一品です。
みなさん、ぜひ、お試しください。

(キャスター)
ご紹介したレシピは「県民だより8月号」に掲載されています。
ちばの食材についてはホームページもご覧ください。
では、プレゼントです。

(リポーター)
今週は、特集でご紹介した食のちばの逸品「リコッタプディング」を5個セットで5人の方にプレゼントします。

(キャスター)
ご覧の必要事項と番組の感想を必ずお書き添えの上、ご応募ください。

(キャスター)
さて、「ウィークリー千葉県」来週はお休みです。
次回の放送は、8月19日。
特集では、県内のダム施設やダムの役割などを紹介します。

それでは、今週のウィークリー千葉県、このあたりで失礼します。

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課放送・インターネット班

電話番号:043-223-2245

ファックス番号:043-227-0146

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