ここから本文です。

更新日:平成30(2018)年5月25日

ちばア・ラ・カルト(2018年5月23日号)

千葉県のほぼ中央部に位置する「長南町」。九十九里浜に注ぐ一宮水系の埴生川(はぶがわ)や三途川(さんずがわ)が流れ、田んぼや山林など、のどかな里山の風景が広がっています。今回は、これから見頃を迎える花スポットを中心とした、初夏の旅へとご案内します。

「ちばア・ラ・カルト」バックナンバー(平成30年度)

花菖蒲・紅花・紫陽花が次々と見頃を迎える「長南町」で、初夏の花紀行!

長南町の初夏の花は、「花菖蒲」からスタート。園主の白井さんが50年以上前から育て始め一般にも公開している「花菖蒲園 白井田園」では昭和初期に建てられた茅葺(かやぶ)きの母屋の周辺に、5月末~6月中旬にかけて花菖蒲が咲き誇り、古民家と花菖蒲によるノスタルジーが感じられる風景を楽しめます。

「三途河頭極楽東門蓮華薹上阿彌陀坊大平埜山本実成院長福寿寺(さんずがとう・ごくらくとうもん・れんげだいじょう・あみだぼう・たいへいやさん・ほんじつじょういん・ちょうふくじゅじ)」という日本一長い勅号(ちょくごう)を持つ「長福寿寺」では、6月中旬から「紅花」が見頃に。室町時代に長南一族を中心に栽培されていたという紅花を復活させて、房総の地を再び「紅花の里」にしようと活動しているNPO法人「長南紅花を育てる会」の会員によって丹精こめて育てられた7万本の紅花が、辺り一面を鮮やかな山吹色に染めます。また、「長福寿寺」には金運増大にご利益があるという、日本一大きな御影石の象「吉ゾウくん」が祭られています。お参りの際は、吉ゾウくんにお願いを託してみてはいかがでしょうか。

野見金山(のみがねやま)の丘陵地に整備された「野見金公園」には、6月中旬からは町民の手によって植えられた「紫陽花」が見頃を迎えます。のんびり紫陽花を見ながら散策して頂上にたどり着くと、天気の良い日には東京スカイツリーや房総の海などを見渡せる絶景が広がっています。また、「野見金山展望カフェ ミハラシテラス」ではコーヒーなどのドリンクや長南町の特産品をふんだんに使用したカレー、スイーツが堪能できます。素晴らしい景色を眺めながら、のんびりとカフェタイムを過ごすのもおすすめです。

これら初夏の花の見頃に合わせて「第8回ぐるっと長南花めぐり」が6月17日(日曜日)に開催されます。紅花の名所「長福寿寺」と1400株の紫陽花が咲く「野見金公園」、スカシユリなどが咲く「熊野の清水公園」のそれぞれの会場を結ぶ無料シャトルバスが運行されるので、花巡りが楽しめますよ。当日は各会場でイベントも予定されています。また、一週間早い6月10日(日曜日)には「ミニぐるっと」として、長南町のもう一つの花の名所「花菖蒲園 白井田園」と「長福寿寺」を巡る無料シャトルバスの運行も実施します。ぜひ、長南町の花巡りで、初夏の一日をお楽しみください。

〈花菖蒲園 白井田園〉

〈長福寿寺の紅花〉

〈長福寿寺の吉ゾウくん〉

〈野見金公園の紫陽花〉

〈ミハラシテラス〉
(長南町産業振興課提供)

いちおし情報

ホタルが住めるほど、美しい自然環境が整っている「長南町」。山内地区の「ホタルの里」では、毎年ホタル観賞会が実施されています。今年は6月8日(金曜日)から10日(日曜日)に開催します。幻想的なホタルの乱舞とカエルの大合唱をお楽しみください。

〈山内地区のホタル〉
(長南町産業振興課提供)

最後までご覧いただきありがとうございます。
「ちばア・ラ・カルト」は、メールマガジン「なのはな情報マガジン」で紹介しています。
ぜひ、併せてご覧ください。

※メールマガジン「なのはな情報マガジン」の配信を希望される方は、
 以下の配信申込からお申し込みください。

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課放送・インターネット班

電話番号:043-223-2245

ファックス番号:043-227-0146

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?